桜井市議会 2020-09-09 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年09月09日
昨年の台風19号をはじめ、3日前にも台風10号が九州の西側を通過して大きな被害が出ております。近年、全国的に大規模な災害が多発し、とりわけ高齢者が犠牲となっております。 そのような中、8月21日には、内閣府において、災害時に市町村が発令する避難勧告を廃止し、避難指示に一本化することが決められました。これは、分かりにくさを解消し、逃げ遅れを防ぐ狙いがあります。
昨年の台風19号をはじめ、3日前にも台風10号が九州の西側を通過して大きな被害が出ております。近年、全国的に大規模な災害が多発し、とりわけ高齢者が犠牲となっております。 そのような中、8月21日には、内閣府において、災害時に市町村が発令する避難勧告を廃止し、避難指示に一本化することが決められました。これは、分かりにくさを解消し、逃げ遅れを防ぐ狙いがあります。
こういった大変な被害があったわけでありますし、その後も平成30年の西日本豪雨でありますとか、また令和2年の今年も7月豪雨で九州地方に大きな被災がございました。球磨川を中心とした被災がございました。 こういった気候変動に伴うと思いますけれども、激甚化する気候変動に対しまして、特に我々地域としては水害に対して、その対応をしっかりとしていく必要があるんだろうというふうに思っております。
今回、九州のほうで台風10号ですか、大規模な水害等が予想された中で、避難所を10か所ぐらい持っているあるまちが、1か所だけペットオーケーの場所をつくられたというニュースをちょっと見ました。実は私自身もペットの毛のアレルギーを持っているんですよ。犬と長いこと住んでいたことがありますけれども、今とか猫の毛を吸い込むと、のどがいがらっぽくなって、せきが止まらんようになったりするんですけれどもね。
先週から続く記録的な大雨により、九州地方を中心に多くの被害が発生しております。豪雨災害によりましてお亡くなりになられました皆様、そしてご家族の皆様には、心からお悔やみ申し上げます。また、被害に遭われました皆様には、お見舞い申し上げますとともに、一日も早く安心した日常生活が送れますようにお祈り申し上げます。
先日も九州のほうで大水害ということですね。本当に住民の安心・安全を守るというこのあれが非常に大きなスポットを浴びているわけなんですけれども、この6月議会に入ってから、委員会等を含めて、各議員から様々な質問がありました。 そうした中で、コロナ対策だけではなくて、日頃からの備え、防災、備蓄等ですね。いろいろ不備なところが暴露されたということが委員会で分かりました。
九州のほうではかなり災害が発生しているようでございます。お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げ、一日も早い復興を心よりお願い申し上げたいと思います。 本市におきましてもまだ梅雨が続いておりますので、その辺を十分踏まえまして、よろしく対応をお願いしたいと思います。 それでは、危機管理監より、本市の警報の状況だけをまず始まる前にお知らせをさせていただきます。 はい、危機管理監。
6月25日ですか、九州のほうで大雨が発生したんですね。このコロナ感染症対策というか、このさなかでのこの大雨。佐世保市というところで、3時間で180ミリを超える大雨が発生して、避難指示、避難勧告、これを出されたということで、佐世保市でも27か所ですか、避難所を開設されたようなんです。
卑弥呼についての邪馬台国に関しましては、畿内説や九州説、その他多くの説を唱えられております。全てが状況的な検証によるもので、決定的な証拠等を得る遺物などはまだ発見されておりません。いわゆる邪馬台国論争でございます。この論争につきましてはまだまだこれからも続くということで、今現在で、そこに卑弥呼の墓があったという形のものに、認識という形にすることはできないと考えております。以上でございます。
九州地方を見ますと、長崎のほうは、ここ数日といいますか、10日余りやと思うんですけれども、感染者はゼロであるというふうなところもございます。また、旅行会社等々に、受入状況といいますか、感染症対策というようなことも問合せをしていただいたりもしております。そういったことを総合的に判断しながら最終的には決定していきたいというふうに思います。
昨年、総務常任委員会委員視察で、大分県日田市での九州北部豪雨災害についての研修を受けました。平成29年の豪雨で情報が伝わらなかったことの対策としまして、7億円を投じて市全域を網羅できるデジタル無線の基地局建設と、全戸に受信用の防災ラジオを配布していると聞きました。私は、設備が大がかりな、日頃使わない防災ラジオでの通信でもあるため否定的です。
最後に、「活力とにぎわいのあるまちづくり」として、7月18日のホテルのオープンを控え、また2021年2月の聖徳太子1400年御遠忌に向けて、首都圏や九州地方など全国に王寺町の魅力を発信する事業や、王寺町の文化財を生かした観光拠点づくり協議会への補助、明神山の山頂、参道整備など観光やまちのにぎわい創出により、王寺町の魅力向上にさらに注力されていくとのことです。
実際、数年前から議会の方に事故の報告等々を上げていただくことになって、こんなにもあるんだなと、道路陥没によって車がへこみましたとか、けがしましたとか、そういうのを見てると、やっぱり日々のメンテナンスであったりとか、大きな事故であったら、何年前、去年、一昨年、忘れましたけど、九州の方でも大きな陥没事故もあったりもしましたけども、もう表面だけでも分からないし、日々どれだけ手入れしていくのかにかかってくると
また、大雨の影響で、九州や中国地方で河川の氾濫や土砂崩れが発生し、死者も出ておるような大きな台風でした。 そのような中、奈良市内でも多くの避難所が開設され、その一つ、椿井小学校へ一人の外国人が避難に来られたようです。しかし、配置されていた市職員は、英語等が全くできないことから対応ができなかったということでした。
例えば、あれは九州のほう、鹿児島県だったかと思いますが、市内全域の学校をバス等の物理的な形でつないで、一つの学校のように見据えて行うことはできないか等、そんな議論をした記憶もございます。ですので、決して小規模化、小人数化に対しての対応策というのが学校再編だけではないというふうに認識しております。
それに向けまして、公明党の議員が中心となりまして、全国北は北海道から南は九州、沖縄まで、アンケートをとらせていただいたところでございます。政策はつくったのはいいけれども、実際の使い勝手はどうだろうと。
邪馬台国は畿内説、また九州説とも言われておりまして、私個人としては畿内説と思い切っておりましたが、参加議員全員が畿内説と言うのは恥ずかしいと漏らすほどのすばらしい史跡でございました。 それに比べ、今の纒向遺跡の復元は話にもならない程度のものでございます。
1年を振り返りまして、この夏においては九州で大雨があって被害がございました。香芝には大きな被害はございませんでしたが、9月に入りまして千葉県での台風の被害、そしてさらには10月、台風19号による被害がございました。香芝市におきましても千葉県袖ケ浦市への物資供給、さらには千曲川決壊において被害地域におきまして避難所での支援活動を職員が約1週間行きまして支援をしてまいりました。
例えば、古いものでは、西暦684年に発生し、マグニチュード8.4程度規模と言われております東南海地域に被害をもたらしたとされる白鳳地震、また、1498年に発生し、マグニチュード7から7.5程度とされる日向灘地震、1771年にマグニチュード8.0規模で発生し、約1万人以上が亡くなられたとされる八重山地震、1828年に発生したシーボルト台風は、九州地方や中国地方にかけて大被害をもたらし、九州北部全体で死者約
さて、前回の定例会でも申しておりましたように、今年の夏は猛暑や豪雨がなければよいのにということだったんですけれども、しかしながら、8月の厳しい暑さや九州北部や中国地方の豪雨がやってきて、亡くなられた方や大きな被害が出ました。そして、さらに9月8日から9日にかけての台風15号による関東地方への大きな被害、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を願うものであります。