桜井市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年03月09日
本庁舎・分庁舎・西分庁舎ですね、今議員お述べの市民の皆様の会議があった場合ということですが、本庁舎・分庁舎・西分庁舎では自営の消防隊を組織しておりまして、本庁舎と各フロアごとに、各課で避難誘導等の役割を分担しております。そういったことで、もし仮に地震が発生した場合、まずはシェイクアウト、身を守る行動を呼びかけ、それを行っていただいた後、こちらは職員による避難誘導を行うこととなっております。
本庁舎・分庁舎・西分庁舎ですね、今議員お述べの市民の皆様の会議があった場合ということですが、本庁舎・分庁舎・西分庁舎では自営の消防隊を組織しておりまして、本庁舎と各フロアごとに、各課で避難誘導等の役割を分担しております。そういったことで、もし仮に地震が発生した場合、まずはシェイクアウト、身を守る行動を呼びかけ、それを行っていただいた後、こちらは職員による避難誘導を行うこととなっております。
エアコンを利用された場合につきましては、メインフロアが1時間1,800円、サブ体育館のエアコンを利用された場合は1時間150円に設定いたしております。また、工事に際して体育館の器具などを点検いたしまして、使用できなくなった器具については廃棄いたしまして、料金表から削除させていただいております。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、下村議員。
報告会の内容につきましては、防災と義務教育学校をテーマとし、事業内容や住民皆様に知っていただきたい内容などを短くまとめて報告し、また、議会議員実演による段ボールベッドの組立てや、議会フロアの紹介、ドローンの映像の動画も配信しております。配信日時は3月26日、午前10時からの予定です。 以上で、諸般の報告を終わります。
◎福祉健康部理事(黒越頼雄) 今、中山議員がおっしゃいましたように中規模修繕工事の中でいわゆるフロアマネジャー的に案内係を置かせていただいていますけれども、これは工事終了後もそういう形で残して市民の方々に優しい施設となるように努めたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 中山議員。
90 ◯1番 山下一哉議員 先ほどご紹介しました千葉県の船橋市さんは、接遇日本一というのを目標に掲げて、平成25年に1階フロアの窓口の改善を始めとする業務改革に取り組んだそうです。その中で、誰が窓口業務を行っても満足いく対応ということを目指して担当課が行ったのが先ほどお伝えした事業だそうです。
また、本市から宮崎市を訪問する事業としましては、7月に「えれこっちゃみやざき」への踊り隊の派遣、同じく7月下旬に児童交流、10月に宮崎の御神幸祭に合わせて百貨店1階モールフロアでの橿原物産展を予定しております。
だから、女性スペースをワンフロアでも結構ですので、決めていただくというのは、当然大震災が起こったとき、そういったときに女性のフロアというものを必ず造っていただきたいんです。そのことを平時の今から検討しておかないと、大震災が起こったときに、絶対そういうふうな形にはならないと思うんです。なので、検討しますじゃなくて、やってください。 ○議長(坂野佳宏君) 吉田総務部長!
ここでは庁舎内部のフロアの用途を示しておりますが、本庁舎エリアにつきましては、1階に総合案内、ロビー、庁舎を管理する部署の配置、2階は議会フロア、3階は市長室、災害対策フロア、4階以上は執務室フロアとすることを考えております。 保健事業エリアにつきましては、執務機能、検診機能、会議や講習機能など、同じ機能を同一階に配置する方針で検討をしております。
ほかに、今新庁舎の市民サービスは、市長も触れられたと思うんですが、ワンフロアサービスというのが特徴だと、機能集約されたワンフロアサービスを行うとされておりますけども、国では来年デジタル庁を創設しようとしております。このデジタル庁は、行政におけるデータのやり取りの迅速化や、デジタル化による手続の迅速化を目指しているような状態でございます。
また、密を避けるため、セット検診が可能な大腸がん検診を他のがん検診と別フロアに設定することや、検診車への乗車人数を減らし、1人の検診が終わるごとに検査機器や検診車の手すりを消毒するなどの対策を講じております。
11月5日及び24日に、「新庁舎における議会フロアについて」、議会改革特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております議会改革特別委員会経過報告のとおりですので、ご了承願います。
1: 議会改革特別委員会経過報告 開催日時 令和2年11月24日(火) 午後1時01分から午後1時38分まで 日 程 新庁舎における議会フロア
この結果、参加者が低迷していたパパセミナーにおいては、ママにも負けない必殺技があるというキャッチコピーをつけたところ、参加者が増加し、それから課題整理ができたことで広報紙に広報するだけではなくて、近鉄百貨店の子ども服のフロアで広報をしてみたりと、広報の手法も広がりました。
先日、asmoの遊休フロアを使ってリノベーションスクールを開催したそうですが、そういうことを今後も検討していただきたい。例えば、私の案ですが、asmoの遊休フロア、これを活用し、起業家を呼び寄せるGoToビジネスも一つの案だと思います。若い人材とともに企業も呼び込める、そういった施策も今後検討していただきますよう、この質問を終わらせていただきます。
資料1-4は、全体フロア構成を示しております。 左側の中央に3-02と書かれているのがありますが、こちらは先ほども申し上げました保健事業機能になります。最終的には一体的な建築物となりますが、現庁舎を解体した跡地に2期工事として建設することで本庁舎エリアとゾーニングが明確になる上、今回の新型コロナウイルスなどの予期せぬ事態にも対応しやすくなります。
この各課に1つとまでは言わないですけれども、各フロアに1か所ぐらいこういうスペースを設けていただいて、積極的に利用していただいたらいいのかなと思います。
そしてその建物には1・2階には子育て世帯専用住宅、3階には公共機能フロア、4階・5階に高齢者専用住宅、さらに町営住宅機能を持たせれば池の北側の町営住宅も跡地として利活用もできます。また、畿央大学の協力を得ながら福祉エリアや世代間交流、異世代交流の機会創出の場にも生かすことができるのではないかというふうに思います。
ワンストップサービスで相談に乗れるのが一番いいんですけれども、これはちょっと技術的に無理だと思いますし、新庁舎が完成したら、また、ワンフロアサービスになりますので、少しはこの点、改善されると思うんですけども。 それと、例えばいろんな相談の中で、社協が窓口の相談も結構あるんですね。
避難された方々のシャワー室とか、スタッフのため、避難者の方の男女合わせて40平米程度のフロアありますけれども、当初言っていたものではないというふうに思いますが、それは変わったんですね。 ○議長(南満) 嶋谷市民安全部長。 ◎市民安全部長(嶋谷辰也) 災害時ということを視点にちょっと整備はしているところでございます。