桜井市議会 2020-06-16 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年06月16日
また、執務室等のレイアウトは、基本的にオープンフロアで、ロビーや廊下などの共用空間も、現本庁舎と比べても広い空間を確保し、人の密度は緩和できる予定でございます。 次に、現在、各部署の窓口では、新型コロナウイルスの飛沫拡散による感染を防ぐために、手作りの透明シートで対応を行わせていただいております。
また、執務室等のレイアウトは、基本的にオープンフロアで、ロビーや廊下などの共用空間も、現本庁舎と比べても広い空間を確保し、人の密度は緩和できる予定でございます。 次に、現在、各部署の窓口では、新型コロナウイルスの飛沫拡散による感染を防ぐために、手作りの透明シートで対応を行わせていただいております。
指導員も児童クラブ内での密集した状態を避けるために、児童の動線を検討し、フロアや机に印をつけるなど工夫して、現在、感染防止に努めておるところでございます。
それで、天井裏に、例えばこのワンフロアやったらワンフロア全部、空気も循環させて、それでもちろん冷やしたりぬくめたりしながら、外の空気と循環させる。そういう空気清浄機が一般に普及してきておるわけや、オフィスビルでもね。だから、そういうことをしようと思ったら、天井裏に全部ダクトが通るわけや。縦とか横に通るのやったり、クロスしたときにこれがものすごく問題になっておるわけや。
1階フロアは「おもてなしガイド」と大きな名札をつけた女性が5名おられ、1階各課を見学していたら必ず、本日の御用は何でしょうか、お探しの課へ御案内しましょうかと声をかけてくださいました。 そこで質問ですが、まず最初に、大和郡山市で今実施されている職員研修方法と、他市へ勉強に行く予算は以前、 120万円との答弁でしたが、大幅に増額し、幅広い研修に度々行かれているのか、答弁を求めます。
基本的に小学校につきましては、トイレ改修完了しておりますので、他の学校につきましても、フロアに1カ所、こういった多目的トイレを設置しております。
次に、体育館等の施設の開放なんですけど、一応3月末まで、施設利用は禁止ですというふうになっているんですけど、今の状況が改善していくのであれば、一部、全部じゃなしにでも、この部分は開放、体育館の例えば中のフロアは開放とか、何かそういう形で市民に開放されてはどうかというふうに思います。市民の方々の自粛ストレスというのもかなりピークに来ていて、体を動かしたくても全く動かすところがない。
9月定例会の補正予算案で問題になった日常のごみ出しを活用した地域コミュニティ向上モデル事業においても、両課の連携がとれていなかったことが露呈いたしましたが、二つの課は2階フロアの隣同士です。物理的に近いところに配置されていても、指揮命令系統の異なるところからの指示を仰ぐことは困難です。部の壁を越えるということがいかに大変なことか、この一例をとってみても明らかです。
本工事においては耐震化はもちろんのこと、メインフロアの床材の張りかえ、空調設備やエレベーターの設置、洋式トイレ及び多機能トイレの設置、車椅子用観客席の整備などを行い、完成後はバリアフリー化され、安心・安全で快適なスポーツ空間に生まれ変わる予定でございます。工事期間中は市民の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
(所管:世界遺産・文化資産活用課) 19 11月22日に、図書館1階フロアにおいて、市内の中高生の皆さんから応募のあったPOP(はがき大の紙に文字やイラストで本を紹介したもの)を「ティーンズ・ブック・レビュー」として展示しました。POPについては、中高生の読書意欲と図書館への興味を高めるために募集を行い、3回目となる今年は過去最多の95作品の応募がありました。
就任させていただいてからは見学をさせていただきましたけれども、それまでに見たということであると、広いホール、あるいはその前にあるフロアとか、そのあたりは見させていただいたということです。
非常にあすなろは、本当にワンフロアで、もう大勢の子供たちが、もう本当にいると。また、あすなろ第二は、仕切った中で子供たち、もう本当に一長一短があって、仕切られると、また落ちつくかわりに死角ができるとか、やはりクラブ、クラブによって、施設のいろいろな状況があるなというのも感じさせていただきました。 そこで、やはり心配なのは、子供たちの安全対策であります。
そこから建物各階のフロアの方へ加圧して給水するポンプユニットでありますので、全体を網羅する上水のユニットでございます。 82 ◯福中眞美委員長 惠比須委員。
また、改札のあるフロアから下へ誘導する際につきましては、道路の管理者と協議の上、少し目立つものを今年度新たに掲示することを検討しております。 トイレの中をきれいにする件についてですが、ゆとりっとにつきましては毎日清掃を行っておりますので、決して汚れているという状態ではないことをまずご理解いただきたいのですが、多目的トイレのドアの傷はもう少しきれいにならないか検討中でございます。
これはちょっと強引な言い方になるかもしれませんけれども、逆に今のホテルの稼働率から考えて、ホテルの1フロアを庁舎として借りることができたら、逆に議会を持ってくることができるかも。そしたら、4階、5階で議会機能も踏めることができるということも踏まえたら、1フロア1,400平米ありますから、ということは3,000平米になるんですから、そのような形の部分の考え方も一部としてはできないことはないのかな。
その内容は、「新庁舎の執務空間については、見通しがよく、来庁者にもわかりやすい構成とするため、オープンフロアを基本に設計段階から日々、各課等の業務運用状況等についてヒアリング調査を行った上で、執務室のレイアウトを検討させていただきました。
例えば、1階のフロアの屋根などをめくったときに、もう出てこないことを祈るばかりですよね。もし出てきた場合は、非常に大きな工事費が必要となることです。このことも大きな懸念材料であるというふうに思います。 続けてお聞きします。
具体的には安心とくつろぎの環境のため、平成28年度から29年度にかけまして西部図書館、平成30年度には中央図書館の環境整備を行い、新たに机、椅子、書架を追加することによりまして、閲覧席の整備を図り、今年度は北部図書館のフロア整備を予定しているところでございます。 また、議員御指摘のインターネット環境につきましては、利用しやすいタブレット端末等を整備し、既にサービスを提供しているところでございます。
二つ目の御質問の照度につきましては、役場庁舎においては平成28年の耐震補強工事の際に、事務室フロアの照明をLEDに変更しました。日中ではおおむね910から1,230ルクス、夜間でも760から1,010ルクスの照度を確保できており、日本工業規格(JIS)の一般的な事務室の推奨照度である750ルクスを満たしています。さわやかホールにおいても同様です。
そういった方が来庁されましてもどのような手続、それをどこに行って申請書をどう書けばよいか、そういった申請手続、それをわかりやすく説明させていただくフロアマネジャーです、ですから市民課の窓口で細かい説明、そして総合窓口では大まかな説明の中間にあたりますどの申請書にどういった内容を書いたらいいかといった案内ができるような人的配置、こういったものを考えていきたいとは思っております。