王寺町議会 2011-09-01 09月01日-01号
主なものといたしましては、これまでの元旦マラソン大会の開催時期を見直し、新たに12月23日に実施いたしました和マラソン大会を初め、各種スポーツ大会の実施、総合型地域倶楽部やわらぎトラストや体育施設の管理など、多くの世代の方々の健康づくりとコミュニケーションづくりの機会創出に努めました。 次に、公債費は、決算額12億8,851万8,569円で、歳出の17.6%を占めております。
主なものといたしましては、これまでの元旦マラソン大会の開催時期を見直し、新たに12月23日に実施いたしました和マラソン大会を初め、各種スポーツ大会の実施、総合型地域倶楽部やわらぎトラストや体育施設の管理など、多くの世代の方々の健康づくりとコミュニケーションづくりの機会創出に努めました。 次に、公債費は、決算額12億8,851万8,569円で、歳出の17.6%を占めております。
まずふだんの業務の中において虐待の定義がはっきりと法律で明記されましたので、これを認識することによって本人やご家族とのコミュニケーションから多くのリスクの芽を発見することができるというふうに考えております。本人や家族の愚痴を聞き流すことなく、そこに虐待の芽が存在するかもしれないと、心構えが必要でございます。
歳出の主な内容といたしましては、地元公共事業積立基金での中町排水路工事、前栽町地蔵堂設備の改修、西井戸堂町農業集落排水路改修工事及び嘉幡町老人福祉会館改修工事への補助をはじめ、コミュニティ助成事業並びに東部地域、西南部地域それぞれの地域包括支援センターの設備の充実、柳本、丹波市公民館改修等、高齢者が住みなれた地域で生きがいを持って元気よく過ごせるように、外出のきっかけやコミュニケーションの場となる活動拠点
「思春期にある中学生と親のコミュニケーションを深める上で、家庭で弁当をつくることは大変効果的である」と答弁されています。確かにつくってくれた人に対して感謝の気持ちは出てくると思いますが、弁当をつくっていない、また、いろいろと事情があってつくれない家庭では、コミュニケーションがとれないということでしょうか。 また、発育盛りで一番大事な時期に、栄養のバランスを考えた弁当をつくっておられるのか。
455 ◯伊東英治教育指導課長 市として、命の大切さを学ばせる体験授業というのをやっておりまして、例えば産科の医療関係者のお話を聞いたり、あるいは自分の生い立ちについて考え直したり、あるいは生き物を飼育したり、それから、いじめ対策ということでは、例えばさわやかなコミュニケーションのとり方とか、あるいは幼稚園なんかでも、「傷付く言葉とうれしい言葉」でしたか、そういうようなテーマで
もう1つ、病室なんですが、実は、最近の患者さんは、よく病院に調査に行ったらお聞きするんですが、コミュニケーションを、4床室で入っても、お互いに話をされることがなくて、昼間でもカーテンを閉めて全部お休みになるので、この廊下側の方は薄暗いんですね、窓も全然見えないんですね。
そして、この活動の目的は、外国語を学びながらその国の文化を理解したり、またコミュニケーション能力の素地を養うとのことですが、文部科学省からの通達では、外国語活動は学級担任が中心となって指導するということになっているため、5年生、6年生の担任の先生にはさらに負担がかかり、担任を希望する先生が格段と減ったということもお聞きしています。
高齢者総合福祉センターは、高齢者の文化、教養と活動の場として、また、コミュニケーションづくりと生きがいづくりの場として、60歳以上の市内在住の高齢者の皆様にご利用していただいております。当センターの利用状況についてでございますが、平成20年度の利用者数は延べ5万1,537人、1日当たり平均211人でございます。21年度の利用者数は延べ1万2,026人、1日当たりの平均利用者数は50人でございます。
て、三輪の町の景観を感じる、あるいはまた、その景観について学ぶ、そして景観について守ろうとする、そういう活動をすると、こういうまちづくり教育の三つのステップを子どもたちは体験しながら、自分たちの住む町の魅力を発見し、そして、それをインターネット等を通していろんなところに発信していくと、こういう方法も学びましたし、あるいはまた、調べる中で、町を歩く中で、地域の人といろんな話をするということで、コミュニケーション
今後とも議会とのコミュニケーションを密にしながら市政運営に取り組んでまいりますので、議員の皆様方におかれましてもより一層のご支援、ご協力をお願い申し上げまして、簡単ですが、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 64 ◯井上充生議長 挨拶は終わりました。
そこで、市立奈良病院の担当課に聾唖者とのコミュニケーションはどうしているのかと尋ねますと、1、総務事務職に手話ができる女性スタッフが1人いる、2、必要なときは市の障がい福祉課から手話通訳者を派遣してもらう、3、筆談が確実なので筆談することにしているとの回答でした。これ女性スタッフが休みのときはどうするんでしょうかね。夜間あるいは救急は派遣が間に合うんでしょうか。
自然科、英語科といった特設教科においては葛小中の特色として定着し、コミュニケーション力や科学教育において成果を上げております。しかし、校舎が別々であったため、前期、中期、後期の教育課程が形成しにくく、また小学校と中学校のコミュニケーションや連携がとりにくい等の課題がありました。
そのような中で、今結構バリアフリー自体はいろんな角度の中で進んでおるんですが、この香芝市においても基本構想をつくっていただくような形で今動いていると聞いておるんですが、一般的にいうバリアフリー、ハード面ではなく、一ついろんな形でバリアフリーを構築していくときに出てきている話がコミュニケーションをどのようにとっていくのかと。
だから、後ろの方、またあるいは上司ですね、課長なら課長が座っておられれば、どういう問題やということは声掛けて尋ねてあげて、実はこうこうですと、やっぱりコミュニケーションをとっていただきたい。
また、仲間づくりに何が必要かにつきましては、学習課程のクラブ学習会や一般教養学習会を通じて、共に学び、共に行動をしていただき、より多くの人とコミュニケーションをとっていただくことだと考えているところでございます。
人事評価制度を導入したことによる効果でございますが、評価者と被評価者が、一つの評価が完了するまでに評価結果のフィードバック面談を含めまして計3回の面談を行うことにより、コミュニケーションが深まり、組織の活性化につながっているところでございます。 課題といたしましては、評価の公平性を担保するため、常に評価者のレベルアップを図る必要がございます。
聴覚障がい者は見た目だけではわかりにくい障がいですが、聞こえないために必要な情報が伝わらないばかりか、自分の言いたいことが伝わらず、緊急の情報から取り残される、必要な情報を得られない等、情報とコミュニケーションにさまざまなバリアがあると言われています。これらを踏まえた上で、本市における市民への災害時の情報伝達、発信についての考え方と、既に行っている取り組みをお答えいただけますでしょうか。
これは何とか職員に、日ごろから市長が、コンセンサスを持っていただいて、コミュニケーションを図っていただければ、職員の知恵もいただけるんじゃないかなと。この財産を無為にしているんじゃないかなと、こういうように思うわけでございます。 そこで、1点目の都市計画の見直し、ご承知のように高田は4キロ四方でございます。16.49平方キロメートルぐらいですかな。そのうちの半分半分が市街化区域、調整区域。
小中学校におきましては、月2回、外国語指導助手(ALT)による質の高いネイティブスピーカーを活用した英語教育により児童生徒のコミュニケーション能力の育成を図っております。英語学習を通じて、単に語学指導だけではなく、他国の文化、国際的交流のあり方等にも触れるため、オーストラリア・リズモー市以外に、ハワイや中国、韓国の子どもたちとも交流をしており、子どもたちも興味を持って楽しく臨んでいます。
平成23年度におきましては、職場のマネジメントやコミュニケーション力をテーマとした一般研修を実施しますとともに、接遇やクレーム対応、プレゼンテーションなど、住民対応能力の向上を目指した研修の充実を図ります。