王寺町議会 2020-12-08 12月08日-02号
先ほども人材育成の中で答弁申し上げたんですけれども、やはり職場を通してのOJTとか、また人事評価を通じた上司と部下とのコミュニケーションの時間自体を十分取らせていただくとともに、今回の計画のほうでも課題としてありました、女性職員の管理職の職員数が少ないということで、十分そういった先輩からの助言や指導ができていなかったと思うんですけれども、今、今回答弁させていただきましたように、女性管理職自体がこのように
先ほども人材育成の中で答弁申し上げたんですけれども、やはり職場を通してのOJTとか、また人事評価を通じた上司と部下とのコミュニケーションの時間自体を十分取らせていただくとともに、今回の計画のほうでも課題としてありました、女性職員の管理職の職員数が少ないということで、十分そういった先輩からの助言や指導ができていなかったと思うんですけれども、今、今回答弁させていただきましたように、女性管理職自体がこのように
6点目は、災害発生時の対応といたしまして、避難所では耳の聞こえない方は教えてくださいなどの案内表示の設置やお知らせ事項の掲示を行い、筆談などでコミュニケーションを図れるようにし、将来的には手話ができる職員を配置したいと考えております。
特徴としての3つ目ですが、これも繰り返しになりますが、冒険の森inおうじでございますが、家族のコミュニケーション、あるいは体力、健康づくりということで、町内の方のぜひ知っていただき、また体験していただきたいということで、この補助のメニューに加えさせていただきました。
さらに一番大事なことですけれども、何よりも地域の防災力の向上を目指すということからは、地域のきずな、あるいは交流、地域の皆さんのお互いのコミュニケーションを図るということが一番大事なんだろうという、そういう場をつくることが大事なんだというふうに思っておりまして、そういう時代の要求ということからも含めまして、できる限りこういったイベントについては継続していきたいなと、かように考えているところでございます
さらに、子どもを見守る意識を高め、不審者を寄せつけない抑止力とともに、挨拶を通して住民同士が積極的にコミュニケーションをとり、誰でも気軽に声をかけ合える地域づくりにつなげるため、自治会を始め青少年健全育成団体などにより、あいさつ+1運動に取り組んでいただいており、平成30年度末の登録数は140団体、4,707人となっています。
加齢性難聴は、日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす大きな原因になります。 また、最近では、鬱や認知症の危険因子となることも指摘されています。加齢性難聴によりコミュニケーションが減り、会話することで脳に入ってくる情報が少なくなることが脳の機能の低下につながり、鬱や認知症につながるのではないかと考えられます。
地域のコミュニケーションの醸成とともに子どもたちの見守りを目的とした「あいさつ+1(プラスわん)運動」につきまして、カードの配布や、のぼりの設置などの啓発に加えて、葛下川の出合橋からJR和歌山線鉄橋までの遊歩道等を「あいさつ+1ストリート」と位置づけまして、誰もが気兼ねなく挨拶を交わす実践の場として運動の定着を進めたところであります。
そうではなくて、やはり住民との協働のまちづくりというのであれば、最初の段階から、やはりコミュニケーションをとって、王寺町のまちづくりとはどうあるべきかということを地元の人も含めて話をしていっていただきたいなというふうに思います。 審議会のこともございました。
ふだん余り見ることのない本格的な文化芸術を身近に体験することで、芸術への関心を高め、また豊かな創造力や思考力、コミュニケーション能力の育成にもつながることを期待しております。 平成28年度から、私が2中学校へ出向きまして、王寺町の魅力と王寺町の行政や財政をお話しさせていただく、いわゆる出前授業を行っております。
3点目の法人独自の提案として、介護予防事業の中に特別養護老人ホームのリハビリ専門職、いわゆる理学療法士でございますが、の専門職の導入や、老健施設の理学療法士とも常に連携いたしまして、デイケア--これは通所リハビリでありますが--デイケアが必要な方、また短期集中的にリハビリが必要な方など、利用者の目的に応じたリハビリを提供すること、また、地域世代間交流の促進と住民コミュニケーションの場として、特養内の
まちをきれいにするとともに、住民同士のコミュニケーションの場として、まさに王寺のブランドともいうべき独自の活動としてこれからも守り続けるとともに、ハード・ソフト両面にわたって美しい景観づくりを推進してまいりたいと考えております。
また、財源につきましては、地方創生推進交付金交付率2分の1を活用し、工事費1,100万円、補助額550万円で交付決定を受け実施するもので、京セラコミュニケーションシステムズ株式会社と工事請負契約を締結されております。なお、工事の完了は、平成29年2月末を予定しているとの説明を受けております。
ヘルパーの仕事は個別性、専門性の高い職種でありまして、高度なコミュニケーションの労働でもあります。家政学や医学、看護、社会福祉、臨床心理など、さまざまな知識を使って、利用者の生活の質をよくする専門職でありまして、家事代行とは違うんです。ですから、今、緩和のAということで導入されるわけですけれども、やはり生活援助ということで基本考えていかなければならないというふうに私は思います。
引き続き、家庭の状況を聞くのはもちろんのこと、懇談あるいは参観など保護者が集まる機会を使って、在園時期は、親とのつながりをつくっていく大切な時期であること、子どもの育ちは社会性を育むとともに、親子の触れ合い、家庭の愛情が一番必要であることなどを伝え、保護者とのコミュニケーションをより一層図っていきます。 次に、今年から始めた夏季休業中の利用状況についてお答えします。
1人で食事をとらなければならない環境にある子どもたちが、みんなで集い、食事をとりながらコミュニケーションを図れる場づくりは、子どものやはり心身の健全な発達を図る上で本当に大事なことだというふうに思っておりますが、条件をぜひ整えていきたいなというふうに思っております。 町としてできること、それはいろいろあろうかと思います。場所の提供、あるいは経費的な面で費用の補助をすることは十分可能かと思います。
以上、述べましたような主な活動内容と成果でございますけれども、町と地区自治連合会との新たなコミュニケーションツールということで、地域支援員がその役割を果たしまして、信頼関係を確保できているということが一番の収穫ではないかというふうに思っているところでございます。
この「ビブリオバトル」は、各自が持ち寄った本の内容をそれぞれ紹介し、その中から、一番読みたくなった本を投票で決める、本のコミュニケーションゲームで、まず、中学生、高校生を対象として今月26日に「ビブリオバトルin王寺」と銘打って地域交流センターで開催いたします。 また、新たに学校図書館だけでなく、教室等に小学生新聞や中高生新聞・日刊紙を配置いたします。
やっぱりその中で、昼の余暇の時間、朝の時間を使っていただきまして、地域の方々とコミュニケーション、また語らい等をしていただきましたら、健康寿命も大いに延びていって、施策にも満足していただけるのではないかなと思います。 また、「あの人、今日どないしてはんのやろ、風呂来はらへんな、サロンに来られないな」というので、地域の見守りにもなっていくと思います。
また、本年4月からは、子どもたちとともに地域の方々が率先して挨拶する地域におけるコミュニケーションの増進と、防犯効果の期待できる「あいさつ+1運動」を始めるなど、防犯対策のさらなる充実に向けて努力されていることもよくわかります。そこで、王寺町における今後の防犯対策について、取り組みをお聞かせください。
また、本年度より当協議会の事業といたしまして、地域、家庭でのコミュニケーションの推進と子どもたちの安全・安心の見守りにつながる挨拶プラスワン運動の実施計画について承認がなされております。 以上でございます。 ○議長(西本) 次に、教育長より会期中の教育行政報告を願います。 梅野教育長、登壇の上、報告願います。 ◎番外(梅野教育長) 登壇 それでは、私のほうから教育行政報告をいたします。