諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
また、本市は長崎県における交通の結節点であるからこそ、新時代の短中距離移動における観光・運輸分野でのエネルギーの補給地となる可能性すらあります。 こうした本市の地政学的な立ち位置と合わせて、これから造られる施設の整備の在り方について、よく検討していただければというふうに思います。 次に、脱炭素での最後の質問となります。
また、本市は長崎県における交通の結節点であるからこそ、新時代の短中距離移動における観光・運輸分野でのエネルギーの補給地となる可能性すらあります。 こうした本市の地政学的な立ち位置と合わせて、これから造られる施設の整備の在り方について、よく検討していただければというふうに思います。 次に、脱炭素での最後の質問となります。
大草地区の活性化、観光客増加につながらないかという話でございますけれども、JR東園駅のトイレ設置と駅周辺の環境整備ができないか質問いたします。
では、大きな1番目、自然を生かした観光資源について。 諫早は、自然が豊かであるということは皆さんもよく御存じのことと思います。その自然をさらに観光資源として生かすべきではないでしょうかということでございます。 諫早は、合併以前から田園都市諫早と言われてきていました。現在は工業・産業都市のイメージが強く感じます。
要約筆記奉仕員の登録者の増員もしくは要約筆記アプリを導入する考えはないのかとの質疑に対し、要約筆記奉仕員は養成講座の受講者数も少なく、絶対数が少ない状況である。講演会等では必要とされる場面もあることから、奉仕員の増員強化策と併せて、アプリ等の活用可能性について検討してみたいとの答弁がありました。
観光産業革命の実現を目指す。観光資源の潜在力を最大限に発揮する。観光資源の発掘ですね。 そこで、地域周辺と連携して経済を発展させていこうという思いがありますので、西海市として、現時点で観光資源はどのように捉えているのか。そして、なければどういうふうな観光資源をつくろうとしているのか。もしどなたでも、市長がよければ。部長さんでもよろしいですけど。 ○議長(宮本一昭) 瀬川西海ブランド振興部次長。
1番目に、松浦党梶谷城跡、鷹島神崎遺跡を中心とした市内外元寇関連史跡を線でつなぐ観光の仕組みやモンゴル村を活用した観光、振興策についてお尋ねいたします。
さらに、進学や転勤などで市外にお住まいの方、観光などで松浦市に来られた方につきましても、松浦市の防災アプリなどを登録いただければ情報の入手が可能となっております。 このようなことから、戸別受信機を複数台希望されました世帯や事業所に対しまして、防災アプリなどの説明を行い、戸別受信機の配付台数は1世帯、1事業所当たり1台ということで御理解をいただいている状況であります。
その中に、映像産業を軸とした観光・産業振興と地域ブランディング事業という事業があり、地方公共団体がエンターテイメント事業に係る映像・IT産業技術のフリーランスの方々などの参画を得て、各地の観光名所等について映像コンテンツを作成し、各地域の産品と共にPRする経費にその交付金が充当されます。これは、100%国の交付金で賄われるとのことです。
次に、2点目の最新の位置及び道路状況等の情報を迅速に把握できるようなアプリ導入の取組についてのご質問ですが、災害の発生を発見した人が携帯電話やスマートフォンで状況写真を撮影し送信しますと、GPSにより地図上の位置にその情報が表示されるというアプリケーションを、現在、西海クリエイティブカンパニーが開発中であります。
3.誇れるまち 観光振興については、平成31年4月に「アジフライの聖地 松浦」を宣言してから間もなく3周年を迎えることとなります。今後もアジフライを本市のキラーコンテンツとし、全国区及びインバウンド需要獲得のための観光施策に取り組んでまいります。
次に、地域の資源を生かした観光振興でございますけれども、アジの水揚げ日本一を生かしたアジフライの聖地や日本初の海底遺跡鷹島神崎遺跡など、松浦市にしかない資源を積極的にPRして観光振興に努めました。まさに現在発行しております「わざわざ松浦」、これはアジフライと元寇遺跡を中心に作成したところでございます。
松浦市は歴史と観光のまちをうたっていますが、観光客、市民が集える場所ではありません。ないような状態になっておりますので、例えば、隣接する伊万里市の竹の木場公園の展望所は見事に手入れされておりますが、まずは展望所周りの整備が早急に行われるべきであります。
○議長(宮本一昭) 商工観光物産課長。 ◎商工観光物産課長(大石公嗣) 平成26年度の調査と今回の調査がどうつながってくるのかというご質問ですけれども、今回の調査につきましては、先ほど書画が出ておりましたけれども、杭の調査としては10本の調査をしておりました。今回は、全体的に把握をするということで50本の調査をさせていただきました。
ご質問の基本協定書第29条における不可抗力によって発生した費用等の負担の適用につきましては、ほかの観光施設を含め、指定管理者の決算見込み状況を踏まえて検討したいと考えております。
市内道路の管理状況等についてでございますけれども、本市の北の玄関口である西彼町北部と、長崎市中心部を結ぶ国道206号線は、西海市を南北に縦断し、本市の観光や産業振興の基盤となる重要な幹線道路であるが、近年は長期にわたり雑草が生い茂った状況が見受けられます。 また、市道についても支障木や倒木の除去など、対応を要する箇所が多く見られます。
31 ◯ 防災課長(浜崎孝裕君) 投稿ツールの作成につきましては、市民の方が撮影されました災害状況などの写真データをいつでも投稿することが可能となるアプリを導入することで、これまでの文字だけの災害情報より分かりやすく、また、より早く情報を入手することができることになりまして、市民の安全・安心につながることが期待できるかと思われます。
最後に、産業経済分科会の報告について 審査では、まず、観光物産課関係で市内観光地情報の発信や多言語で現地ガイドを行う音声ガイドアプリまるっと五島の改修委託料216万7,000円が計上されていることから、アプリの多言語化の状況及び改修内容について質疑がなされました。
特に観光に関しては、交流の歴史に培われた長崎の多くの個性を生かし、交流人口の拡大による経済活性化を図るため、2つの世界遺産の登録や出島表門橋の架橋をはじめとする長崎の歴史や文化を生かしたまちの魅力向上や、出島メッセ長崎をはじめとする国内外の訪問客受入れのための基盤整備を進めてきました。また、民間主導の観光地域づくりにより交流の産業化を進める体制として長崎版DMOの確立を目指してきました。
環境に優しい取組として分かりやすく、長崎市民だけではなく観光客などにおいてもおいしい水をアピールできる運動ではないでしょうか。また、今後市民の皆様にマイボトル運動の啓発、ご協力を求めるのであれば、水がおいしく供給できる分かりやすい場所をつくる必要があるのではないでしょうか。
しかしながら、聞こえ方についてはいろいろ課題があることから、この防災行政無線を補完する対策としまして、防災情報アプリ@InfoCanal(アットインフォカナル)や、電話で確認できるシステムなどを導入をいたしております。また昨年度末、ヤフー株式会社と協定を締結いたしまして、緊急情報の配信を開始しているところでございます。 以上でございます。 ◆16番(山田洋子君) 御答弁ありがとうございました。