佐世保市議会 2021-02-26 02月26日-01号
観光の振興においては、マイクロツーリズムの観点から、まずはリピーターとなり得る九州内など、近隣地域から徐々に誘客範囲を拡大し、観光客誘致に取り組んでまいります。海外からの誘客につきましては、継続的に情報発信を行いながら、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために行われている入国制限が緩和される状況になり次第、インバウンド誘致による地域活性化に注力してまいります。
観光の振興においては、マイクロツーリズムの観点から、まずはリピーターとなり得る九州内など、近隣地域から徐々に誘客範囲を拡大し、観光客誘致に取り組んでまいります。海外からの誘客につきましては、継続的に情報発信を行いながら、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために行われている入国制限が緩和される状況になり次第、インバウンド誘致による地域活性化に注力してまいります。
「未来につながる農林水産業・商工観光業」については、今後の計画を含め、約200ヘクタールの農業基盤整備や県下トップクラスの就農支援制度の創設、漁業従事者への機器整備補助の拡充、そして、これまで手つかずだった林業政策についても、専門人材を登用することにより、林業の成長産業化に向けた推進体制を整えました。 そして、「ぎゅぎゅっと!
また、観光関連業者につきましても、本市の独自のGoToキャンペーン(誘客プロジェクト宿泊キャンペーン)、これを停止したことなどから、困難な経営を余儀なくされております。あるいは、農業、水産業の皆様など、様々な事業者も影響を受けておられます。ことのことから、令和3年度におきましても、国の臨時交付金等も有効に活用しながら、これらの事業者の皆様方を支えてまいります。
道の駅につきましては、道路利用者が24時間無料で利用できる駐車場やトイレなどの休憩機能、地域の観光情報などの情報発信機能のほか、地域の振興に寄与する地域連携機能の3つの機能を併せ持つ施設として平成5年にスタートし、現在、全国に1,180駅、長崎県内には11駅が国土交通省によって登録されております。
◎観光商工部長(井元保雅君) (登壇) おはようございます。 1項目めのコロナ禍における雇用対策についてお答えをいたします。 議員御案内のとおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による市内中小企業経営への影響は大きく、厳しい状況が続いております。
初めに、コロナ禍において、観光客やMICE参加者などの来訪者を迎え、経済の振興を促しながら新型コロナウイルス感染症対策との両立を図るためには、安全で安心できる旅のスタイルを定着させることが必要であり、来訪者と観光関連事業者の双方が確実な感染症拡大防止策を講じることが重要だと考えております。
国際クルーズ客船が入港していない状況が、九十九島観光公園の事業凍結の判断に大きく影響したものと考えます。そういった意味では、九十九島観光公園事業も同様に、新型コロナウイルス感染拡大の影響が色濃い事業であろうかと思います。 そこでまずは、この公園を整備した目的、観光公園という名称から、観光客の誘致、受皿となることを意図していたと思いますが、どのような目的をもって計画されたのですか。
◆4番(明石博文君) 私はですね、このジオガイド育成は認定された方が、今から観光客が来られたときに、いろんなところで説明するとは思うんですけど、育成に関して、最近思うところがありまして。
その中で、新幹線開業に向け、取組テーマとしてプロモーション、観光商品づくり、移住・定住促進の3つを掲げられ、相乗効果を得られるように行政だけでなく、民間企業やNPO、市民などの多様な団体が連携、一致団結して進めていかれるものと思います。
4 ◯浦川観光推進課長 それでは早速ですが、ご質問の(1)コロナ禍における本市の観光振興策についてお答えいたします。新型コロナウイルス感染症に対する観光振興策につきましては、国の緊急事態宣言が解除された6月からをリハビリ期として、市民を対象とした新しい生活様式に対応した長崎さるくや観光施設の無料開放を行い、小さな旅を促してきました。
観光行政の質問なんですが、これまた新規の事業として取り組んでおられるグリーン・ツーリズム推進事業についてということで質問をいたします。 農家民泊、グリーン・ツーリズムについても、私は平成30年3月議会のときに質問をして、ちょうどV・ファーレンがJ1昇格で諫早の競技場での試合に県外からたくさん見える。そして、諫早市内のホテルは満室だ。大村市はどうか。
長崎県内で12市町が来庁者向けに設置しておるんですけど、設置理由が、防災、観光などの情報発信、住民サービスの向上になっております。 県庁でも本年度中に導入し、県政の情報発信などに役立てたいと、10月の記事に書いてありました。本町では導入しておらず、以下のことを伺います。 @来庁者向けに役場2階などにWi−Fiを設置する計画はないのか。
次に、観光分野についてお尋ねいたします。 コロナ禍の中、大きなダメージを受けているのが宿泊業をはじめとする観光業であります。現在、国においてGoToキャンペーンを実施し、観光業の回復に向け、いろいろな施策が展開されているところであります。そういった中でもコロナ禍の下、非常に厳しい状況と聞いております。
あと、次に観光バス等事業者事業持続化支援金についてですが、これについては、現在までに受付をして交付をしておりますのが5件5事業者でございます。交付済み額につきましては108万7千円ということになっております。これについても、苦しい観光バス事業者の方に心ばかり支援できたのではないかというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(林田久富君) ほかに答弁漏れはありませんか。栗田教育次長。
もう一つは、もう市長も御存じだと思いますが、市内のケーブルテレビにおいて防災アプリを出しているんです。防災アプリを出していますけど、防災ラジオや河川や道路の中継動画とかを出しているんです。 ぜひ、市職員はもとより、市民に案内して、防災アプリをダウンロードして情報を的確につかめる--例えば、わざわざ川まで見に行かなくても、このカメラを数か所、郡川とか2級河川がありますよね。
もちろん、その手段として、スマートフォンで使うアプリを使って導入をするというふうなことで、この方針に立った背景には、国のほうが5年後には例えばキャッシュレス化を4割に上げる。閣議決定がされているんです。こういう方針がですね。あと、将来的には8割ぐらいまでにこれを持っていこうというのが国の方針ということで示されております。
○議長(松尾文昭君) 谷川観光商工部長。 ◎観光商工部長(谷川裕行君) まず、国体の際に整備した橋の整備についてでございますけども、今現在、県のほうに対しまして国見総合支所出口の交差点付近に新たな進入口の設置を要望しているところでございますが、御指摘の部分につきましても、県有地となりますので県と今後協議をしていきたいというように考えております。
観光も未来を託しております。そして、企業、商店街も未来を託しております。また、あしたの生活を託している人々がいます。その人たちのためにも、市民全員が一歩前進できるように、ぜひ御努力をお願いしたいと思います。そして、日本一と言われるような市長になっていただきたいと思っております。
4 観光の振興 新型コロナウイルス感染症の拡大以降、市内の観光客や宿泊客が大幅に減少するなど、観光関連産業は大変厳しい状況にありますが、事態の収束を見据えたアフターコロナにおいて、落ち込んだ市内経済はもとより、観光産業の回復や観光誘客に努めてまいります。 本市は、城下町としての歴史や風情、景観、ジオの恵みである豊富な湧水などの豊かな自然にも恵まれております。
杉澤泰彦 健康ほけん課長 尾崎淳也 副市長 小島 明 福祉課長 林 浩之 検査指導担当理事 野田章則 長寿介護課長 菊先知子 総務部長 山添秀士 こども課長 浅山康成 さいかい力創造部長 村野幸喜 水産課長 岸下輝信 市民環境部長 今村史朗 商工観光物産課長