2626件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号

討論では、市と長崎オランダ村株式会社でもっと話し合うべきであって、我々議会に諮るべき議案ではない、オランダ村に関わる問題がこれ以上泥沼するのは避けるべきだ、なぜ今なのか理解しづらかった、裁判所から届いた訴状を十分精査し、相手の主張も十分酌んだ上で臨時会を開いてでも遅くはない等の反対討論がありました。 起立採決の結果、起立多数で原案のとおり可決することに決定しました。 

西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号

議会も認めて4億円を投じたという経過があったり、無償締結は議会を介していないというふうに聞いていますけれども、全協の説明であったと。その際に杉澤市長議員としていたわけです。そういった中で、認めてきて10年間無償でやりますよということが、最近の私のずっと受けておるところは、今回の調査が昨年の5月から始まって、多額の資金がかかると、5億円以上もかかるんだよと。

西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号

そこで、さらにもう一歩踏み込んだ子育て世代への支援策として、現在、市内小中学校在校者で、年長の児童生徒から数えて3人目以降の者の給食費無償としている学校給食費助成事業について、2人目以降も無償できないかをお伺いいたします。 3つ目に、脱炭素社会に向けた市民の取組及び普及の促進についてです。 1つ目本市は、政策の柱として「脱炭素社会に向かうまち西海市」に取り組むとしていると。

諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

そのときは、質問の通告後、3月議会の直前にロシアがウクライナへ軍事侵攻する事態が発生し、この事態が長期した場合には脱炭素を強く推進してきたヨーロッパ各国取組を一時的に停止し、我が国の脱炭素政策も同様に留保されるのではないかという懸念がある状況で質問させていただきました。  

諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

学校を取り巻く環境が複雑・多様し、学校に求められる役割が拡大する中において、教職員の長時間勤務の実態が明らかになっております。  少子が進んでいるにもかかわらず、デジタル対応など業務が拡大しているということであります。先ほど来からも言っているように、教職員人数または時間外手当課題等も喫緊の課題ではないでしょうか。  

諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

また、指導する教員OBや大学生などのボランティアの方は無償であるのかとの質疑に対し、ひまわりは令和3年度は23回実施しており、延べ人数で小学生は239人、中学生は96人が参加している。また、ボランティアであるので無償だが、交通費相当額として1回当たり2,000円を支給しているとの答弁がありました。  

諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目)  本文

本市では、平成23年度より、長崎県から都市計画法に基づく開発行為に係る許可事務に関して、権限移譲を受けるとともに、人口減少既存集落の衰退が懸念されていた市街調整区域において、本市独自の開発条例を施行し、これまで段階的に3回の条例改正を重ね、土地利用規制緩和策による定住促進地域コミュニティ維持を図ってまいりました。  

諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会 一般質問一覧

       │1│諫早駅市中心部を結ぶ公共交通機関について   │   │ │令和4年│       ├─┼────────────────────────┤   │ │9月8日│松永 隆志議員││小・中学校のプールについて           │ 97 │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       │3│学校給食無償

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業に伴うインターチェンジ配置予定地域の振興についてでございます。 令和4年度国土交通省道路関係予算において、西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業が決定いたしました。インターチェンジ配置予定周辺は、パールテクノ西海への企業誘致推進居住人口の増加など地域活性が期待されるが、以下について伺います。 

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

現在、本市で管理する橋りょう維持管理につきましては、JR跨線橋を含め、橋りょうの延命の観点から、5年に一度の法定定期点検を行い、その結果を基に、諫早市橋梁長寿命修繕計画を策定しており、健全度重要性など、年次計画に基づいて、修繕の必要な橋りょうから整備を実施することで、長寿命を図っているところでございます。  

諫早市議会 2022-03-22 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-03-22

11款教育費、4項幼稚園費幼稚園管理事務予算額687万円について、市内に2園ある公立幼稚園は、どちらも大きく定員割れをしているが、今後の公立幼稚園の在り方について、どう考えているのか、との質疑に対し、定員割れの原因としては、少子に加え、幼児教育・保育の無償政策の影響や、共働きの世帯が増加するなど、社会情勢の変化が考えられる。