西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
討論では、市と長崎オランダ村株式会社でもっと話し合うべきであって、我々議会に諮るべき議案ではない、オランダ村に関わる問題がこれ以上泥沼化するのは避けるべきだ、なぜ今なのか理解しづらかった、裁判所から届いた訴状を十分精査し、相手の主張も十分酌んだ上で臨時会を開いてでも遅くはない等の反対討論がありました。 起立採決の結果、起立多数で原案のとおり可決することに決定しました。
討論では、市と長崎オランダ村株式会社でもっと話し合うべきであって、我々議会に諮るべき議案ではない、オランダ村に関わる問題がこれ以上泥沼化するのは避けるべきだ、なぜ今なのか理解しづらかった、裁判所から届いた訴状を十分精査し、相手の主張も十分酌んだ上で臨時会を開いてでも遅くはない等の反対討論がありました。 起立採決の結果、起立多数で原案のとおり可決することに決定しました。
議会も認めて4億円を投じたという経過があったり、無償締結は議会を介していないというふうに聞いていますけれども、全協の説明であったと。その際に杉澤市長も議員としていたわけです。そういった中で、認めてきて10年間無償でやりますよということが、最近の私のずっと受けておるところは、今回の調査が昨年の5月から始まって、多額の資金がかかると、5億円以上もかかるんだよと。
そこで、さらにもう一歩踏み込んだ子育て世代への支援策として、現在、市内小中学校在校者で、年長の児童生徒から数えて3人目以降の者の給食費を無償としている学校給食費助成事業について、2人目以降も無償化できないかをお伺いいたします。 3つ目に、脱炭素社会に向けた市民の取組及び普及の促進についてです。 1つ目、本市は、政策の柱として「脱炭素社会に向かうまち西海市」に取り組むとしていると。
そのときは、質問の通告後、3月議会の直前にロシアがウクライナへ軍事侵攻する事態が発生し、この事態が長期化した場合には脱炭素化を強く推進してきたヨーロッパ各国が取組を一時的に停止し、我が国の脱炭素政策も同様に留保されるのではないかという懸念がある状況で質問させていただきました。
学校を取り巻く環境が複雑化・多様化し、学校に求められる役割が拡大する中において、教職員の長時間勤務の実態が明らかになっております。 少子化が進んでいるにもかかわらず、デジタル対応など業務が拡大しているということであります。先ほど来からも言っているように、教職員の人数または時間外手当の課題等も喫緊の課題ではないでしょうか。
また、指導する教員OBや大学生などのボランティアの方は無償であるのかとの質疑に対し、ひまわりは令和3年度は23回実施しており、延べ人数で小学生は239人、中学生は96人が参加している。また、ボランティアであるので無償だが、交通費相当額として1回当たり2,000円を支給しているとの答弁がありました。
本市では、平成23年度より、長崎県から都市計画法に基づく開発行為に係る許可事務に関して、権限移譲を受けるとともに、人口減少や既存集落の衰退が懸念されていた市街化調整区域において、本市独自の開発条例を施行し、これまで段階的に3回の条例改正を重ね、土地利用の規制緩和策による定住化促進と地域コミュニティの維持を図ってまいりました。
小項目1番、小・中学校給食費の無償化の現状について。 大久保市長は、「子育て支援制度の拡充は、本市のまちづくりの大きな柱として考えており、小・中学校給食費の無償化につきましては、財源を初めとする諸課題を整理し、検討してまいりたいと考えております」と言われました。
│1│諫早駅と市中心部を結ぶ公共交通機関について │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月8日│松永 隆志議員│2│小・中学校のプールについて │ 97 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│学校給食の無償化
西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化に伴うインターチェンジ配置予定地域の振興についてでございます。 令和4年度国土交通省道路関係予算において、西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化が決定いたしました。インターチェンジの配置予定周辺は、パールテクノ西海への企業誘致推進や居住人口の増加など地域活性化が期待されるが、以下について伺います。
これまで、一部の子育て関係の事業につきましては、諫早市地域福祉基金を活用してまいりましたが、そのような事業を含め、今回、子育て関係に特化した基金を新設し、積極的に活用することで、市政の重要施策である子育て支援事業の重点的かつ継続的な実施を図るものでございます。
水道事業を取り巻く現状について、(1)水道管の漏水・破損事故の状況、水道管路の老朽化対策、耐震化対策の現況についてお伺いいたします。
現在、本市で管理する橋りょうの維持管理につきましては、JR跨線橋を含め、橋りょうの延命化の観点から、5年に一度の法定定期点検を行い、その結果を基に、諫早市橋梁長寿命化修繕計画を策定しており、健全度や重要性など、年次計画に基づいて、修繕の必要な橋りょうから整備を実施することで、長寿命化を図っているところでございます。
そこで、今年度より均衡ある都市の発展を図り、将来を見据えた持続可能なまちづくりを実現するため、都市計画区域外の支所・出張所地域の新たな定住化促進につながる施策として生活拠点等活性化事業を実施しております。
老朽化した災害対応特殊救急自動車を新規車両へ更新するものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
老朽化が著しく、耐震化もされていないことから、建て替えを既定路線としている」。この2枚、目標使用年数項目以外は一文字も変わっておりません。 では、変更の目的、どういうことなんだろうと私なりに考えてみました。
11款教育費、4項幼稚園費、幼稚園管理事務、予算額687万円について、市内に2園ある公立幼稚園は、どちらも大きく定員割れをしているが、今後の公立幼稚園の在り方について、どう考えているのか、との質疑に対し、定員割れの原因としては、少子化に加え、幼児教育・保育の無償化政策の影響や、共働きの世帯が増加するなど、社会情勢の変化が考えられる。
しかしながら、どんなに注意深く保存したとしても時間の経過とともに紙の劣化自体は進行していきますので、紙の郷土資料を順次電子化、デジタル化し記録することは大変効果的であると思っております。