松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
また、松高においては、ならではの松高未来懇話会というのが置かれて、学校、PTA、そして同窓会、教育委員会、松浦市教育委員の方々の行政と一緒になった定期的な会議もあっております。 そんな中、先ほどもずっと松高に対してはいろいろお話があっておりますが、松高を支援していく中でも、ずっと多くの支援を求められていると思うんですね。
また、松高においては、ならではの松高未来懇話会というのが置かれて、学校、PTA、そして同窓会、教育委員会、松浦市教育委員の方々の行政と一緒になった定期的な会議もあっております。 そんな中、先ほどもずっと松高に対してはいろいろお話があっておりますが、松高を支援していく中でも、ずっと多くの支援を求められていると思うんですね。
調川はPTAの熱が大変熱いまちです。今後も以前みたいにPTAの競技を復活させてもらい、子どもたちに親の頑張る姿を見て何かを感じ、そして何かを得てほしいと思っております。 また、調川地区の未来会議で提案されました調川町民体育祭の件ですけれども、関係各者と協議を重ねて、来年もしくは再来年に開催できたらと思っております。 それでは、最初の質問に行かせていただきます。
この道路については、この学校の地元のPTAが2008年から危険な通学路として対策を要望しておったんですけれども、市の担当は、ほかにも危険箇所があり、限られた予算の中で対応が追いつかなかったと説明したとのことですけれども、地元の要望が出たのが2008年ですよ、今2022年ですよ。
私も今PTA会長をしております。挨拶というのは確かに私も重要と思っております。
御存じのとおり、ちょうど昨年の今頃、普通科を地域科学科に変更する報道が流れまして、まず、あまりにも突然であったこと、それから、大学進学を望めない学校になるかのような印象が流れたことを受けて、松浦高校としても危機感を感じて緊急の保護者説明会の開催、PTAによる地域科学科PR動画の作成など、でき得る限りの努力をしてまいりましたが、厳しい状況でございました。
青少年の健全育成については、各PTAや青少年健全育成会、子ども会などの活動を支援するとともに、少年センターを中心とした相談・補導活動、地域子ども教室の内容充実に努め、地域の教育力向上を図ってまいります。特に令和4年度は長崎県PTA研究大会が本市で開催されることから、大会の成功に向け市としても支援してまいります。
私もPTAの会長を約8年ほど、今、行っております。現場の先生たちの大変さも分かっているつもりでおります。学校に来られない生徒や自宅から出られない生徒も聞きますし、そして、生徒の保護者の方の悩みなども聞いたり、姿を見たりいたします。 不登校の問題がすぐに解決することは難しいと思っております。
親は子育てについて学ぶ場、相談する場、そして、親同士が悩みを出し合い助け合う場、現在も子育て・こども課においてそうした取組はしっかりと行われていると思いますが、教育委員会におきましても、学校におけるPTA活動や公民館の機能を生かした研修講座や地域の住民の交流の場を生かして、そういったことを通しまして、この虐待防止のために一層取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。
ここは本当に大変危険な場所なので、どうにかできないかと思っていたんですけども、そこで質問なんですが、これまでにこの地域とか、PTAなどから、ここをどうにかしてほしいという要望などは、これまであっていませんでしょうか。
今現在、私はPTA会長として校長先生とお話をする機会がたくさんございます。その中で感じるのは、学校としては放課後に学習支援をしてくれる人材を欲しがっているのではないかということです。授業の後にその生徒の学習進度に合わせたフォローアップ学習、これは学力向上が期待できる上、こういった取組をしているというのは、市民の皆さんから見ても松高に対する期待値が上がりやすいんじゃないかなと思っております。
また、8月に予定されておりましたオープンスクール、これがコロナウイルスの影響で中止となってしまったんですが、松浦高校のホームページにおきましてウェブオープンスクールとして、PTAが作成されました地域科学科のPR動画を掲載するなどの周知活動を行われております。
だから、通学は4キロ以上じゃなくして、4キロ以下でも非常に危ない崖っ縁の上にあるとか、それからイノシシ、不安定な石があるとか、いろんな危険要素を含んだ通学路というのがあるだろうと思いますので、先ほどの幼少の1年、2年のちっちゃい子どもたち2人だけもですけども、それ以外にも、やはり4キロ以内であっても非常に山道を歩かないけないとか、いろいろのがありますので、そういうところはPTA、親さんたちも十分配慮
青少年の健全育成については、各PTAや青少年健全育成会、子ども会などの活動を支援するとともに、少年センターを中心とした相談・補導活動、地域子ども教室の内容充実などによる地域の教育力向上を図ってまいります。 地域学校協働活動については、コミュニティスクールが導入された地域への地域学校協働本部の設置を進め、地域と学校とが協働して人づくり、まちづくりに取り組むための体制づくりを進めてまいります。
また、本年度になってから、1学期に各中学校はPTAの会議等で新制度等について周知をしています。 その後、6月初旬に各高等学校から育成したい生徒像、求める生徒像、前期選抜の募集割合、検査項目等の比重が発表されました。
また、臨時休校中の生活や学習の面で気になったこと、課題となった点をPTAの研修会等で出し合い、保護者と教職員がそれぞれの立場で指導すべきことを再確認し、学校と家庭がこれまで以上にスクラムを組んで指導するチャンスとすることも大切ではないかと考えていますと教育長の答弁をいただいております。 それでは、最初の質問です。 この答弁に対して、どのような取組を実施し、どのような情報がありましたでしょうか。
また、今回の受賞はPTAや地域の図書ボランティアの方々、本を寄贈していただいた皆様など、地域を挙げて御支援をいただいた功績に対する顕彰でもあると思います。関係の皆様に対し、この場をお借りし、心からお礼を申し上げます。 申すまでもなく、読書は豊かな心や考える力を育むとともに、知識や教養を身につけるために欠くことのできないものであり、変化の激しい今の時代を生き抜く上で不可欠であります。
柵の設置についてなんですが、昨年、イノシシが出没した際に、農林課や猟友会、PTA等の関係者とともに現地調査で協議を行いました。その協議の中で、柵を設置することによりイノシシが出没する場所が変わるおそれがあると。そのため、それによって車が通る通学路や耕地内にイノシシが出没するおそれもあるということで話し合いがなされました。そこで、その段階では柵を設置する対策はとらないという話を行いました。
メンバーにつきましては、活用に関して幅広く協議を行っていただく必要があるということから、区長会を初め、産業、観光、福祉等の団体ですとか、高齢者グループ、婦人会、青年会、PTA等幅広く参加を呼びかけたいと思っております。
また、11月に志佐地区、上志佐地区、調川地区、今福地区において、松浦警察署、田平土木事務所、学校、PTA関係者、市役所関係課による通学路合同点検を通学路21カ所で実施いたしました。 点検の中で、児童生徒が集まる横断歩道1カ所について、ガードレールを設置することについて関係課と連携した対策を検討しています。 今後も引き続き危険な交差点の情報を把握し、通学路の安全確保に努めてまいります。
ただ、お金を使う必要はないと思いますので、地域の中には建設業をしておられる、学校の場合はPTAの奉仕作業の中で建設業に携わっている人が、いいと、自分が半日来て、ユニック車でてんぐ巣病はあれしてあげるよとかいう人たちもおられるので、やっぱり声をかければ協力はされると思います。自分たちが育った学校だから、自分たちの地域の公園だからということでですね。