平戸市議会 2020-03-05 03月04日-02号
新聞等にも記載されましたが、2018年に平戸市の徳行功労者として表彰された僧侶の香林さん、この方は江迎の方ですが、この方や青森県出身で11年前に平戸市に移住された民宿経営の里崎さんという方、これらの方々による海岸清掃、ボランティア活動にかかわる方々には、本当に頭が下がる思いであります。
新聞等にも記載されましたが、2018年に平戸市の徳行功労者として表彰された僧侶の香林さん、この方は江迎の方ですが、この方や青森県出身で11年前に平戸市に移住された民宿経営の里崎さんという方、これらの方々による海岸清掃、ボランティア活動にかかわる方々には、本当に頭が下がる思いであります。
次に、農林水産部水産課所管の浜の活力再生交付金事業に関し、以前、転落事故があった新獅子漁港の事業費が大幅に減額されているのは、どのような理由なのかとの質問に対し、国・県補助金内示が計画より減額となったため、対象の漁港内で比較的往来が多い場所や転落の可能性が高い場所などの工事を優先して行い、ほかの箇所は次年度以降に実施することとしているとの答弁がありました。
その改善の一つとして、家庭の日って、もともとあるわけですけど、この実施の徹底を、私のほうから県の教育委員会の中で提案をさせていただきました。そのことが取り上げられまして、長崎県全体で取り組みを強化しようということになっております。家庭の日にかつて全県下で取り組むことが申し合わされたのですが、本市では、取り組みが形骸化しているという状況でありますので、再度取り組みたいと思います。
例えば、青森県の横浜町のガイドラインでは、小型風力発電の施設については、住宅等から500メートル以上離れていること、また500メートルから700メートルまでを緩衝地帯とし、その地域に居住する全ての世帯から施設設置に係る承諾書、または同意を得ることとなっております。ぜひ一日も早くこうしたガイドライン、つくっていただきたいというふうに思います。 次に、奨学金制度について質問をします。
以上、2カ年の合計事業費で5億3,957万5,000円となっておりまして、このうち、国庫補助金、それから、県を通して来る県補助金等を合せまして3億1,123万6,000円となっております。
ただ、やっぱり、今年度より県より新たに産業振興部と建設部に部長がお見えになっておりますが、副市長も初め三名の方が県からおいでになっておりますが、それぐらいに、やっぱり県から呼ばなければならないほど、ある意味厳しい市政運営ではなかろうか。
また、長崎県でも平成二十五年度の重点戦略におけるアジア・国際戦略を進めるに当たり、鄭成功につきましても魅力ある歴史文化遺産として位置づける方向性が示されております。今後、県及び観光連盟ともにも連携を強化しながら、誘客に努めてまいりたいと考えております。
こういう方々を派遣していただくような取り組みというのは県とか国のほうに働きかける必要があるかというふうに考えております。 ◆十二番(近藤芳人君) わかりました。
例えば、来て、何時ごろ回復しそうかとかそういう情報もわからないし、ホームページとかで見ようとしても平戸市のホームページには載ってませんし、これが長崎県道路公社のホームページの中にはあるらしいです。ただ、一般の人が長崎県道路公社に生月大橋の情報が出てるなんてなかなか気づかないですから、やはりそこは市のホームページとリンクを張るという、それだけで十分改善ができます。
阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、福岡県西方沖地震など、地震は日本でも多く発生しており、大地震はいつどこで発生してもおかしくないような状況であります。
だから、青森県から来てみたり、よその県から来てみたりする品物が目につくわけよ。どうしてもそれが食わにゃ、その日のうちに命しまうという人はおらんはずだから。だから、田平だって一週間に二回、ここは新鮮市場の場合は月曜休みですかな。あとはフル稼働やっておられる。これは商品も上等。これ上等ですよ。レジに並んどる人もたくさんおる。
◎観光商工課長(松山久與君) 市といたしましては、県の観光連盟と一緒に修学旅行の説明会を、全国それぞれ、毎年それぞれ県を決めまして、そちらの方に出向きましてですね、説明会を行っております。
しかし、県につきましては、今日までまだ方針が決められておらず、七月までの子牛価格の推移を見て検討を行うという話を聞き及んでおるところでございます。 このような状況を踏まえ、四月二十三日に開催されました県市長会を初め、五月二十七日に開催されました市町村長会におきましても、直接知事に対しましてBSE支援の継続要望を行ったところでございます。
このような状況のもと、港湾管理者である県は、県の長期総合計画と整合性を図りつつ、効率的な整備を行うため港湾計画21を策定し、今後の港湾整備のあり方が検討されております。
市当局もこのことにつきまして十分御理解賜り、県当局にお願いしていただかないと、用地の取得は難しいのではないかと思います。特に、市長は県には関係も深い方でありますから、御尽力賜りたいと思います。