22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松浦市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第1号) 本文

具体的には「優良企業見学」や「起業体験活動」を核とした職業体験学習プログラムを通じて、ふるさとへの愛着と誇りを持ち、ふるさとの将来を担おうとする実践力育成を図ることとしております。  また、確かな学力の育成及び子どもたちの多様な学びを充実させるため、長崎大学と連携した教員の授業力向上及び出張出前講座などに取り組んでいるところです。

松浦市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年09月12日

現在は市内起業されておる状況でございます。  成果といたしましては、地域おこし協力隊目的一つでもあります定住につながっているということ、あと、松浦市のイメージカラーとして青を基調としたデザインによる情報発信が定着しまして、それによる松浦市の魅力向上につながっているものと考えております。  

松浦市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年09月10日

今は全国的に見ても、若者の中には起業マインドを持った方が結構多くいらっしゃいます。私自身、商工会議所青年部に所属しておりますけれども、この組織の中に所属する方は、2代目、3代目の方も多いですが、同時に、みずから起業されたという方もたくさんいらっしゃいます。  

松浦市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年06月12日

また、岐阜県の各務原市など3市が合同FAAVO美濃国を立ち上げていたり、青森の下北半島のむつ市などの自治体は合同FAAVOしもきたというものを設立して、その地域内の企業であったり、起業を目指す方々に対しての資金調達としての手段の場を提供しているわけでございます。  

松浦市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年09月11日

市民生活環境向上にとどまらず、企業誘致松浦市内での新しい仕事を起こす起業可能性が大きく拡大すること。テレワーク等の新しい働き方が提案できる市になること。そして、移住促進をしていくに当たって、光ファイバーの整備はもう既に大前提となっていることを訴えてまいりました。  

松浦市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年03月07日

また、商工業分野におきましては、IターンJターン、Uターンの移住者による創業で最も多い分野一つITビジネス起業がございます。都市圏では光回線が主流になっているのに対し、本市の現状はADSL回線地域があり、創業者のビジネスチャンスが狭まっているのではないかということも考えられます。  

松浦市議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年12月12日

これは、場所を選ばないで起業ができるということを意味するわけです。つまり、松浦市の全ての土地をフル活用できる道が開けるということになると思います。  話を費用に戻します。1島当たり6億円は、やはり費用対効果とすると、1人当たりにかかる費用となるとちょっと大き過ぎるのではないかと思います。  

松浦市議会 2015-09-07 平成27年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2015年09月07日

こうした就業形態は、ICT環境を利活用することにより可能にするもので、地元の人の雇用の創出、それから会社を興す意味の起業促進へとつながってまいります。  こうした面からも、早急な情報インフラ整備が必要と考えます。  松浦市は、このテレワークという就業形態に非常に相性がいいと考えます。  仕事をし終わった後は、一歩外に出れば自然豊かな田舎暮らし

松浦市議会 2013-06-12 平成25年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年06月12日

96 ◯ 1番(武辺鈴枝君)  例えば、24年度の大浦お慶プロジェクト事業の中でですね、年100万円で県内で5件、川棚町で高齢者サロン運営、佐世保市でおうち起業・ママフェスタ、新上五島町で女船頭の「海と生きる郷づくり」、長崎市でナガサキブライト、五島市でお母さんがプロデュース!

松浦市議会 2010-03-05 平成22年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2010年03月05日

商業の振興につきましては、空き店舗活用し、やる気のある起業家の皆さんを対象にしたチャレンジショップ制度の創設を進めてまいります。  地産地消につきましては、地産地流通センターを設置して、安全・安心な農水産物消費者へ提供し、生産者所得向上を目指してまいります。まずは、学校給食における地産地消率を現在の30%から80%へ引き上げたいと考えております。

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