平戸市議会 2009-06-01 06月04日-01号
二項二目賦課徴収費の税源移譲による市県民税還付金の減額は、未納により還付対象とならなかったもの、特別徴収にかかる平成二十年四月、五月納付分の歳入還付で処理されなかったことなどによるものでございます。 三十四ページをお願いします。 二款四項四目農業委員会費ですが、農業委員会委員選挙費の減額は無投票によるものでございます。 四十ページをお願いします。
二項二目賦課徴収費の税源移譲による市県民税還付金の減額は、未納により還付対象とならなかったもの、特別徴収にかかる平成二十年四月、五月納付分の歳入還付で処理されなかったことなどによるものでございます。 三十四ページをお願いします。 二款四項四目農業委員会費ですが、農業委員会委員選挙費の減額は無投票によるものでございます。 四十ページをお願いします。
そこら辺については、やっぱり行政の立場で考えても、医療センターというのは大村でとても150万県民を1カ所で診るということは無理なわけで、そういった意味では県は3ブロックに分けて、長崎・佐世保、長崎県北、中央という3つの区域での精神科の救急医療地域圏というのがあると思うんですけれども、そこの中ではやっぱり長崎地域における精神科の救急医療について市民病院が担わないということにはならないと思うんですよね。
請願者が主張しているように、この計画について中止を求め、改めて県民、市民が新幹線が必要なのかどうか、主権者たる県市民にその是非を問うべきではないかというふうに思います。 以上、請願採択の立場から意見を申し上げました。
30ページの3項委託金740万9,000円の追加は、確定による県民税徴収事務1,585万円の追加のほかは、事務事業費の確定により海区漁業調整委員会委員選挙費398万9,000円及び漁業センサスなど各種統計調査費246万7,000円、事業費の執行見込みによるスクールソーシャルワーカー活用事業費198万5,000円を減額しております。
そこで、1つ、投票所の投票時間の短縮は考えられないか。また、午後6時以降の投票の分析はどのようになっているか、お伺いをします。 4番目に、投票と投票所についてであります。 選挙に行くのは、ある意味では国民の義務でもあります。そこで1番目に、なぜ投票率が向上しないのか。また、そのことについてのアンケートを実施をしたことがあるのか伺います。
「議員は、毎年5月31日までに所得税、事業税、自動車税、市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税及び水道料金(以下「税等」という。)の賦課及び納付状況報告書を作成し、同日までに議長に提出しなければならない」。 もう一度、申し上げます。「議員は、毎年5月31日までに所得税、事業税、自動車税、市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税及び水道料金(以下「税等」という。)
当地におきましては、来年1月にも東彼3町の合併協議会設置についての賛成、反対を問う住民投票が実施されるということを聞き及んでおります。もちろん東彼杵町の町民の方々の意思が最優先されるべきであるということは論をまちません。しかし、さきの町議会の採決のような結果というのも起こり得るということは予断を許さない状況ではないかということで推測いたします。
次に、去る十一月八日、九日の両日、第六十回記念長崎県民体育大会が佐世保市を主会場に開催され、本市からも十七競技に四百五十人が参加いたしました。団体成績は相撲競技が二年連続の優勝、ラグビー競技がパート優勝、ソフトテニス成年男子Bが準優勝、剣道一般女子が三位の成績をおさめております。 なお開会式においては、二年連続で入場行進優良団体賞をいただき本市の団結力をアピールしたところであります。
選挙の開票時間の短縮については、従来より係相互間の応援協力体制の充実や開披台の数を増加することにより、作業しやすい環境づくりを行うとともに、自書式投票用紙読取分類機を有効活用するなど時間短縮に努めていますが、まだ民間人の活用が少ない状況にあります。なぜ、市職員が選挙事務を全部しなければならないのか、経費削減のためには大学生等の効率的な活用が必要と思われます。
(2)備品購入費として、投票用紙自動交付機購入等に1,005万411円を支出しております。 (3)事務費につきましては、5,956万1,033円を支出しておりますが、主なものは、臨時職員の賃金、投票所入場券郵送料及び投票立会人の報酬等でございます。 次に、第4目県議会議員選挙費でございますが、決算額は4,258万9,890円であります。
まず、議案第137号について、無記名投票により採決いたします。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○議長(中尾剛一君) ただいまの出席議員数は、24人であります。 投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○議長(中尾剛一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○議長(中尾剛一君) 異常なしと認めます。
1分間短縮に100億円も使うような長崎新幹線の建設や開門調査を拒否して、これから先何十億円、何百億円というお金がいるかもしれないと言われている諫早湾干拓問題などをそのままにしながら、県民の医療費は切り捨てるということは到底許されません。 以上のような理由から、私は原案に反対いたします。ぜひ、皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(酒井八洲仁君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
私も競輪は初めてでしたので、どういうふうにしたらいいのかわからなかったんですが、職員さんに説明をしていただいて、それを訳して簡単に車券を購入していただいて、投票していただいた。それでレースを楽しんでいただいた。3回とも、やはり皆さん車券を手にしてルールを説明しますと、大変喜んで非常にレースを楽しんでいただきました。
3 野口三孝委員 議員派遣の中止につきましては、新聞等いろいろな報道ありますけれども、議長に申し入れをいたしました中止の理由につきましては、ご案内のとおり、国会が情勢と解散含みでいろいろな投票日の案、解散の時期、報道されておりますけれども、どうも私どもが予定しておるこの8日から15日の間が投票日に入るという公算が非常に大きいということがありまして、公務が
ボート事業については、ビッグレースであるGⅠの全国発売、電話投票の増大、ボートピアの飛躍的な増設、施設の思い切ったリニューアル、そして従事員ほか多くの方々の御協力いただいた人件費などコストの削減を大胆に行ったつもりでおります。
次に、3点目の公用車の件についてでございますが、長崎県も12月に入ったら県民運動として「ノーマイカーデー」を実施するような計画がございます。
議案第九三号「平成二十年度平戸市一般会計補正予算(第二号)」は、歳出で税源移譲による市県民税還付金、緊急的な危険箇所の修繕、小中学校の耐震診断、大島村神浦重要伝統的建造物群保存整備事業、六月の豪雨による農地等・公共土木施設災害復旧事業、平成十九年度決算剰余金処分に係る減債基金積立金の増額が主なもので、これを賄う財源として地方交付税、国・県支出金、繰越金、市債などを見込み、収支を見合わせ四億二千百二十八万四千円
重点的に取り組む施策として、1.子どもたちの能力や個性を伸ばす教育の推進、2.豊かな心と志を持って、たくましく生きる力の育成、3.子どもの学びを支援する教育環境の整備、4.学校や先生の教育活動を応援するサポートの充実、5.子どもをはぐくむ家庭・地域の教育力の向上、6.県民の学習活動を支援する生涯学習環境の整備、最後に、うるおいと活力にあふれる文化・スポーツの推進があり、平成19年6月から素案作業を進
この2つの事件は、長崎の政治史に痛恨事として刻まれるような大事件で、私ども県民にも暗い陰を落としました。銃撃事件から1年を迎えるに当たり、前長崎市長の娘さんは、「暴力追放については、暴力を黙認したり、屈したり、利用する流れがある限り本当の暴力追放はあり得ない。また、自分の家族や友人が暴力の犠牲になる可能性があるという危機感を持って市民一人一人に取り組んでいただきたい」と訴えておりました。
その主眼は、平成20年度の長崎県民の消費動向を分析し、何とか地域経済を活性化させたいという、ここに主眼を置いたレポートであります。