南島原市議会 2021-03-22 03月22日－05号
その際、消防署とかそういったところにも協力を依頼して、高齢者が先に始まりますから、老人クラブの方とかにお願いをし、訓練を十分したいということで考えておりますという答弁でございました。 質疑を終了し、討論はなく、起立採決の結果、議案第28号のうち、文教厚生委員会に分割付託された関係分については原案のとおり可決することに決しました。
その際、消防署とかそういったところにも協力を依頼して、高齢者が先に始まりますから、老人クラブの方とかにお願いをし、訓練を十分したいということで考えておりますという答弁でございました。 質疑を終了し、討論はなく、起立採決の結果、議案第28号のうち、文教厚生委員会に分割付託された関係分については原案のとおり可決することに決しました。
に関する条例等の一部を改正する条例について日程第15 議案第11号 南島原市役所の位置を定める条例の一部を改正する条例について日程第16 議案第12号 南島原市支所設置条例の一部を改正する条例について日程第17 議案第13号 南島原市内部組織設置条例の一部を改正する条例について日程第18 議案第14号 南島原市交通安全の保持に関する条例の一部を改正する条例について日程第19 議案第15号 南島原市消防団員
日程第３ 請願第７号 国に対し「2019年10月からの消費税率10％への引き上げ中止を求める意見書」の提出を求める請願書 （議案質疑）日程第４ 議案第17号 南島原市森林環境譲与税基金条例の制定について日程第５ 議案第18号 南島原市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の制定について日程第６ 議案第19号 南島原市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について日程第７ 議案第20号 南島原市消防団員
実は消防庁舎がありますよね、あそこは隣がサッカーで子どもたちがよく遊ぶんですけども。あそこに行くのに子どもたちは国道を通りません、ということが私に入ってきました。鉄橋を渡って、そこに行っていると。あそこは鉄橋があるんです。入江歯医者のところが、川というか、海からのつなぎなんですが。鉄橋を渡っているのが非常に危ないという声が出ますので、そこをどう思われるのか。
なお、港湾内の漂着物については、一旦施設内に陸揚げし、管理者の県と協議しながら速やかに処理する予定でございます。 公共土木施設災害につきましては、河川24件、道路9件の計33件の被災報告があっております。災害復旧につきましては、9月上旬に国の査定の予定になっております。査定終了後は、早期復旧を図りたいと考えております。
消防関係につきましては、防火水槽9カ所の新設、また消防車両8台の更新など、消防施設の計画的な整備を行い、また、新たに女性消防団員の加入推進による体制の強化に努めてまいりました。 次に、環境行政の充実でございますが、有家町から加津佐町までの6地区における燃えないごみの収集について、平成29年度から燃えるごみと同様にステーション収集を開始し、皆様の利便性向上を図りました。
次に、河川費の執行率は55.9％、港湾費の執行率は56.2％と悪かった理由についての質疑に対しまして、河川費は昨年度発生した災害で執行できなかったために繰り越しをしている。港湾費は国庫補助が半分程度しか措置されなかったことによる県営事業負担金の減額が主な原因であるとの答弁でありました。
◎農林水産部長（森崎一成君） 西有家の漁港につきましては、県の管理の港湾ということで、これは県のほうに適正に処理していただくようにということでお願いはしております。指導をしていただくようにということですね。当然、漁業者は市の漁業者等でございますので、市のほうももちろんそのお願いだけではなくて、漁協と一緒に指導をしていかなければならないとは思っております。 ○議長（中村一三君） 井上議員。
制定について日程第９ 議案第５号 南島原市健康づくり推進協議会条例の制定について日程第10 議案第６号 南島原市老人ホーム入所判定会条例の制定について日程第11 議案第７号 南島原市水道施設整備事業評価委員会条例の制定について日程第12 議案第８号 南島原市行政手続条例の一部を改正する条例について日程第13 議案第９号 南島原市手数料条例の一部を改正する条例について日程第14 議案第10号 南島原市消防団員
漁港の沿岸の除草についても、今回、考えてやっていきたいということなので、どうか、5年ぐらい前に海岸の港湾の除草を1回してもらったことがありました。その時は非常に市民の方が喜んでおられたのを思い浮かべます。歩いていても草がないときれいで散歩しやすくて非常にいいんですよねと。
）を4,580万円減額、10目、消防債の防火水槽設置事業債（過疎債）を1,070万円減額、消防ポンプ自動車購入事業債（過疎債）を3,100万円減額など、市債を合計で1,090万円減額したものでございます。
防犯対策の一環として、南島原消防署横の須川港多目的防災広場に防犯カメラを併設した飲料自動販売機を設置し、去る11月18日に運用開始式をとり行いました。防犯カメラの設置は、犯罪の抑止と市民の防犯意識の高揚につながるものと期待をしております。 今後も、市が所有する施設において事業を拡大していければと考えております。
第2表地方債補正の追加では、前年度に引き続き継続して市道改良事業などを実施することから、市道改良事業（合併特例事業債）を11億2,130万円、港湾整備事業（合併特例債事業）8,550万円追加、また、変更では市道改良事業を過疎対策事業債で100万円から1億4,660万円増額して1億4,760万円へ、辺地対策事業債で140万円から2億560万円増額して2億700万円へ、小中学校耐震補強事業などについては
消防庁が消防団の装備の新基準を発表し、2014年度から交付税を増額し、消防団の装備拡充への提案があっているが、本市の見解をお聞かせください。 昨年の6月議会にて質問しましたが、今後、公共施設の老朽化が進み、今後更新の時期を迎える施設も出てきます。今後の財政的なことも考え、更新費用や今後の施設のあり方自体をどうしていくのか、計画を立て実行していくべきであると提案してきました。
また、27年度以降においては、消防や福祉に要する経費に対する財政支援も交付税に反映するよう検討がなされているところでございます。 このような状況ではありますが、今後も国会議員連盟の先生方と連携して、国に対し継続した要望活動を行う必要があると考えております。全国約300の合併市の代表として先頭に立って全力で取り組む所存でございます。
それと事前避難の質問に入りますけれども、前回も高潮等の対策でも話をしたんですけれども、あまり詳しく言えなかったんですが、やはり本市には1,400人を超える消防団という大奉仕団体、大マンパワーが皆さんがご存じのようにありますけれども、この消防団の人たちとのきめ細かい本当に現実に即した高潮が発生するというのは大体分かる、台風が来るというのも分かる。
また、港湾関係も助成金がなければ、市自体で港の改築、また新しく建設したりということはできなくなってくるんじゃないかと思っております。そういう観点から、この提出議案について賛成をいたします。 ○議長（川田典秀君） ほかにありませんか。 〔「なし」という声あり〕 ○議長（川田典秀君） 以上で討論を終結します。 これより発議第12号を採決します。本案は起立によって採決します。
本部員については、措置法の中では、副市長、教育長、消防長またはその指名する消防署員、市長が定める職員のうちから任命するという規定になっている。 質疑。新型インフルエンザが国で発生した後、宣言しなければこれは設置しないということか。それから、県に行って、県が宣言した時に、市も即対応できるような条例になっているのか。 答弁。おっしゃるとおりです。
最後に、昨年9月の高潮浸水被害を受けて幾つかの対策が示されたが、現在の進捗状況はどのようになっているかとのお尋ねですが、このことにつきましては、昨年度、市内の県管理の港湾、海岸の護岸にある海への下り口、10カ所のゲート材を、古くなった木材から鋼材に変え、波の浸水を防ぐための改修を行なっております。 また、布津町の河川においては1カ所、河口のゲートの修繕を行いました。
次に、議案第13号「南島原市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について」。 総務課長から説明があり、全国的に消防団員数の減少が危惧されている状況の中にあって、県下でも上位の充足率で市民の生命、財産を守るべく活動を行なっているところである。しかしながら、団員、班長、部長の報酬額は県下でも一番低い額となっているところである。