長崎市議会 2021-03-03 2021-03-03 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文
現在の観光案内所におきましては、もう本当に観光案内を中心に行っているわけですけれども、やはり今後は先ほど申し上げました、せっかくつくっている体験型コンテンツをその場で販売にもつなげていくですとか、予約をしていく、これまではなかなかできていなかったこともしていきたいと考えています。
現在の観光案内所におきましては、もう本当に観光案内を中心に行っているわけですけれども、やはり今後は先ほど申し上げました、せっかくつくっている体験型コンテンツをその場で販売にもつなげていくですとか、予約をしていく、これまではなかなかできていなかったこともしていきたいと考えています。
1.概要でございますが、現在の市庁舎別館につきましては、新庁舎への移転後に解体し、跡地に都市公園及び公用車等の駐車場を整備することとしております。
14 ◯吉原 孝委員 1日も早く実現して、何度も申し上げますが、あそこも早く、鳴滝高校の土地の中にバスの駐車場とか、一般車の駐車場とか造って、これは将来道路が完成することによって、何度も申し上げるけれども、シーボルト記念館とか、鳴滝塾跡地の観光地としてのグレードが上がっていく、そのときに道路が拡幅できれば車の利用が多くなるだろうということで、もう大分前ですけれども
15ページでは東山手・南山手エリアを記載しております。東山手・南山手エリアでは引き続き文化財保存整備を行うとともに、歴史まちづくり計画に基づく事業化の検討を行います。
運動場寄りに沿って、学校の運動場から川が出ていますけれども、運動場寄りに暗渠があるんですよ。これ間違っているよね。だからこういうことでは困るんですよね。私はそういう意味で誤解を受けた。それともう1つ、運動場のフェンスが暗渠から引いて立ってあるんです、5メートルぐらい。
ところが、同じ場所のところに少し違うのは、玉屋の跡に建つマンションの中のエレベーターの2階から電車通りの国道を挟んでの駐車場のエレベーターの2階までの高架橋を長崎市が造るそうであります。マンション及び駐車場の事業経営者が独自に造ることに問題はないでしょう。この高架陸橋は耐用年数が10数年残っておりました。国土交通省が造り、再開発に邪魔になるとして壊しているのです。
委員ご指摘の研修・学びの場の機能につきましては、同ビジターセンターにはその機能が備わっていないため、市内の他の会場において、さるくガイド研修会や出前講座などを実施しているところでございます。ユネスコの世界遺産条約におきましても、研修センターの設置や教育的活動の推進が求められていますので、引き続き世界遺産価値の情報発信や研修・学びの場などの機能を有した施設の在り方について検討してまいります。
(1)市営駐車場の目的と役割でございますが、本市の駐車場事業は道路交通の円滑化、安全で快適な生活環境の形成を図ることを目的とし、これらの阻害要因となります路上駐車車両を収容するために主要な観光地や公共施設の周辺などに市営駐車場を7か所設置し、駐車場事業特別会計により事業運営を行っております。
長崎県からは2バース化となったときのターミナル、駐車場等港湾施設の配置検討を始めたところとお聞きしていますが、長崎市が求めている国が主体的に対応する場合におけるその拠点として、議員ご提案の、税関、出入国在留管理局や検疫所などの、いわゆるCIQ機能に保健衛生機能を持った機関を加えた新たな施設の必要性についても、その中で検討していただきたいと考えています。
それと家賃とか駐車場の滞納の関係は指定管理者の方が滞納しとったら、徴収とかそういう業務の関係はどうなっているのか。これについてお伺いします。
そのタイミングから東山手・南山手地区はこの中の5つの中から最優先地区であると考えておりまして、まずはこの東山手・南山手地区を優先的に進めていくということをまずご説明しました。そのほかの地区につきましては、ただこの東山手・南山手地区は住居専用地域ということもありまして、これまでの国の補助メニューの中で重点の施策から外れていたということから、かさ上げの要件であったと。
今回、この自動車駐車場において駐車料金を徴収するため道路法第24条の2第1項の規定に基づきまして名称や駐車料金を初めとする必要な事項を条例で定めようとするものでございます。(2)名称でございます。今回設けます自動車駐車場の名称は長崎駅西口自動車整理場としてございます。
まず、1.概要の(1)取得目的でございますが、ごみ処理場(長崎市東工場)として、既に都市計画決定がなされた計画区域内に残存する民有地の公有化を図るために土地を取得するものです。(2)取得する用地の内容でございますが、第57号議案分と第70号議案分を表にあわせて記載しております。
最後に、この場をおかりいたしまして、今回一緒にご出張いただきました佐藤議長に改めて感謝を申し上げ、私の報告といたします。=(降壇)= 5 ◯議長(佐藤正洋君) これより議事日程第1号により本日の会議を開きます。
まず、現在の地下駐車場、ブリックの横にございますけれども、これを使っている間に、南側の旧クリーンセンター多目的広場の赤くハッチ、網かけをさせていただいている部分、こちらに仮設駐車場の整備をするわけでございます。その後、右側の図面ステップ2)に行っていただきまして、整備を終えた仮設駐車場に駐車場機能を切りかえて、地下駐車場の解体に着手をするわけでございます。
58 ◯神近住宅課長 永尾委員がご指摘のとおり、あそこが下の駐車場と上の駐車場の部分があって、両方から事務所に入れる形になっております。説明を図面に記載するのを我々が忘れていた部分もあるんですけど、委員がおっしゃるとおりに、駐車場から入れるように建物の外部についても案内板をつけるようにしています。
これは後ほどもご説明いたします、市民会館地下駐車場、松が枝町駐車場、それから松が枝町第2駐車場の施設整備事業において借り入れた公営企業債でございます。内訳といたしましては、市民会館駐車場の施設整備により820万円、松が枝町駐車場の施設整備により680万円、松が枝町第2駐車場の施設整備において1,030万円の借入を行い、対前年度比2,580万円の減ということになってございます。
この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございます。 それから、2つ目でございます。相川町四杖町1号線法面崩壊の現状についてでございますが、これは補助幹線道路として整備中の相川町四杖町1号線におきまして、昨年10月に判明しました道路の法面崩壊について、現在の状況をご報告するものでございます。 そして、もう1つの資料でございます。
そのせいで子育て世代が住めないまち、家賃が高いまち、駐車場が高いまちになっているとの指摘もさせていただきました。現状をしっかり把握していただいた上で、未来のまちをどう構築していくのか。ここで懸念するのが、これは一度建ってしまうと、この先ずっとそのままなんです。