長崎市議会 2011-03-09 2011-03-09 長崎市:平成23年文教経済委員会 本文
それから、来られたお客様をもてなしする、そしてまた、次、それをフィードバックして新たな商品につなげると、そういう観光の1つのサイクルの中で、特に協会の役割といたしましては、旅行会社等にしっかり商品を売っていく、セールス活動をしっかりしていくんだという強みがございます。
それから、来られたお客様をもてなしする、そしてまた、次、それをフィードバックして新たな商品につなげると、そういう観光の1つのサイクルの中で、特に協会の役割といたしましては、旅行会社等にしっかり商品を売っていく、セールス活動をしっかりしていくんだという強みがございます。
また、女性の加工グループが集まった五島地区生活研究グループ下五島支部が、五島の農産物を利用しての新たな商品開発や各イベントなどでの地場産品の販売を実施をしておりまして、市といたしましても地産地消を推進する生活研究グループの支援を行ってまいりましたが、今後もまた応援をしていきたいと思っております。
また、平成24年3月末開業予定の新施設建設工事につきましては、今月中旬に着工する予定で準備作業が進められているところでございます。 移譲後の3施設につきましては、市の移譲条件に基づき、地域に求められる医療、介護、福祉サービスの提供が確実に実施できるものと確信しております。
40 池田ながさきの食推進室長 3点目のキトラスの商品の選定基準の件だと思いますが、キトラスの商品につきましては、まず3市で長崎の特産物の推薦を行います。一番最初に737商品を推薦させていただきました。それを個別に運営事業者である事業者が商談を行って決めていきます。
次に、3点目の新美術館に係る件でございますが、平成22年度までは、県立美術館の分館あるいは長崎県歴史文化博物館の事例に見られる県市共同設置、県の積極的な支援による市立美術館といった幅の広い事業主体を市としては想定いたしておりました。
島外へ販路促進するためには、島外の商品に負けないものをつくらなければなりませんので、加工食品の研究・開発について農協や漁協と協議を行ってまいりたいと存じます。 以上です。(降壇) ◆13番(宗藤人君) それでは、自席より再質問をいたします。
それと、機器の更新時期を迎えておりまして、今度、新年度からその交付機をどこに置いたらいいのかということで検討をいたしております。こどもセンターとかも視野に入れて検討していきたいというふうに考えております。
◆18番(岩本利雄) 新年度に向けた目標ということを2つお伺いいたしましたけれども、なかなか私の意に沿えるような目標設定になっていないなという感じがいたしました。 では、イノシシ対策から随時追質問をしていきたいと思います。
それでは、大きい1番目の新野球場の建設と既存の野球場についてということで質問いたします。 本市の新野球場の建設については、過去、同僚議員からも質問をされております。私も3回ほど質問をいたしました。前吉次市長も、平成17年の市長選挙立候補の公約に掲げられ当選されましたが、残念ながら任期中の実現には至りませんでした。
◎農林水産商工部長(酒井利和君) まず最初に、農商工連携事業についてでございますが、平成22年度におきましては2件採用といいますか、認定をして助成をいたしておりまして、1つは食品加工業者と生産農家との連携によりまして、市内産にこだわった冷凍枝豆あるいはむき枝豆、冷凍インゲン、そういったものの新商品づくりをやるという事業でございます。
県内では小値賀が12.8%の減少、新上五島町が11.8%の減少、対馬市が10.6%の減少、そして4番目に五島市が9.3%、5番目は平戸市の9%、このような状況でございます。
次に、同じく歴史文化館整備の概要の中に、ちょっと気になるというか、私の情報不足なのかもしれませんが、新体育館完成後も現諫早市の体育館は取り壊さないで、何か今後も利用されるような内容のものがありました。
手順といたしましては、中国及び韓国の主要都市のうち、旅行の商品化や教育旅行の可能性が見込める都市を選定した上で、それぞれの都市の特性やニーズに合った事業展開を図ってまいります。
ゆとり教育での学力低下が社会問題となっている現状の中、教育委員会、学校現場におかれましては、先行実施分を含め、十分な計画と準備が整い、新年度を迎えられることと大変期待しております。
今国会においては民主党への政権交代後、初めての本格的な予算編成であり、円高とデフレへの緊急対応として策定された新成長戦略実現に向けた経済対策を着実に推進し、元気な日本を復活させることを目的とした、極めて重要な予算であると位置づけられております。
買い物弱者の対応としましては、身近な場所に店をつくる、家まで商品を届ける、そして家から人々が出かけやすくすることなどが考えられます。この中でも、家まで商品を届けることにつきましては、お店による御用聞き配達から生活協同組合による配達、移動販売車による巡回販売、さらに最近ではネットスーパーによる配達など、さまざまな取り組みが始められています。
さらに、文部科学省の新学習指導要領解説書の中には、言語や文化について理解させることを基本としており、また日本語とは異なる英語の音声や基本的な表現になれ親しませることで、言葉の大切さ、豊かさに気づかせ、国語に対する能力の向上に資することとするとも示されております。
議席番号 氏 名 出欠 議席番号 氏 名 出欠 1 浜 辺 七美枝 出 9 浜 田 孝 則 出 2 濵 口 俊 幸 出 10 中 村 貞 美 出 3 山 下 しゅう三 出 11 久 保 哲 也 出 4 山 脇 博 出 12 相 川 和 義 出 5 新
また、昨年7月には、長崎県と3市によりました雲仙岳新登山道のルート調査、歩道の整備等、普賢岳周辺地域の登山利用再編についての要望書を、環境省九州地方環境事務所長に提出をされまして検討を進めていただくことを申し入れているところでございます。