西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
具体的には、間近で動物と触れ合うことができる長崎バイオパークや国指定天然記念物である七ツ釜鍾乳洞、16万枚のレコードを所蔵し、貴重な年代物のスピーカーで鑑賞できる音浴博物館、2つの橋を真下から眺めることができる西海橋クルーズなど、既存の観光資源を新たな視点と発想によって特別な観光商品として効果的にPRすることが必要になってまいります。
具体的には、間近で動物と触れ合うことができる長崎バイオパークや国指定天然記念物である七ツ釜鍾乳洞、16万枚のレコードを所蔵し、貴重な年代物のスピーカーで鑑賞できる音浴博物館、2つの橋を真下から眺めることができる西海橋クルーズなど、既存の観光資源を新たな視点と発想によって特別な観光商品として効果的にPRすることが必要になってまいります。
153 ◯大久保正博君[97頁] 次でございますけれども、9月の新幹線開業に伴いまして、ターミナルより移設いたしました新諫早駅の路線バスの運行でございます。市民の利便上の問題、これはバス待合所の雨風の対策が主でございますけれども、こういうものにつきまして一般質問等でも取り上げられているわけでございます。
新生活支援補助金につきましては、市ホームページや広報いさはやへの掲載、自治会への説明をはじめ移住相談において対象地域の魅力を含めた積極的な案内や新たに住まいを検討される方に対して空き家バンクの活用に関する協定を締結している不動産業協会にも御協力を頂くなど、積極的な周知に取り組んでいるところでございます。
議案第47号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち歳入全般について、主な質疑として、15款国庫支出金、2項国庫補助金、予算額7億8,800万7,000円について、今回の補正予算案において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とした6事業のうち、いさはや地域振興商品券事業の財源のみが交付金を全額充当していない理由は何か、との質疑に対し、地方創生臨時交付金については、現時点
まずは1項目め、新庁舎建設計画についてでございます。 新庁舎建設については、これまで幾度となく同僚議員が質問を行い、市長の見解を質してきましたが、令和4年第1回の定例市議会の一般質問で、庁舎整備基金の創設を前向きに検討する旨の答弁以降、具体的な方向性はいまだ示されておりません。 現庁舎は、防災面や分庁方式による利便性の低下など、多くの課題が存在したまま、合併後、17年を経過しております。
なぜ新幹線を選ばなかったのかを利用者に問うと、料金が安い、天神まで乗換えがないとの報道がありました。 さらには、マイカーによる移動が広がる中、日本一短い新幹線である西九州新幹線の開業だけで、明るい未来が来るとは限りません。 既に開業されたとはいえ、地域の衰退と負担増のおそれが大きい新幹線推進費の決算の認定について、市民の納得は得られないと考えます。
最後に、事業者及び市民対象の支援といたしまして令和2年度と令和3年度にいさはや地域振興商品券事業を実施し、約10億3,000万円でございました。 令和4年度としましては6月議会で議決を頂きました、まちなか魅力拡大支援事業及びキャッシュレス決済端末等導入支援事業について、8月1日から申請の受付を行っているところであります。
総括的になりますが、諫早駅新バスターミナル及び東口交通広場は供用されまして、日が浅いものであります。 利用者の皆様が実際利用され、まだまだ改善すべき点が発生するものと思われます。それらの対応につきましては、関係機関と十分調整していただき、高齢者や障害を持った人をはじめ、市民の皆様から親しまれる施設となりますよう、再度、本市の見解をお伺いします。
このような中、地域経済の活性化と家計への負担を軽減するための支援策として、いさはや地域振興商品券事業の予算案を今期定例会にお願いしているところであります。 今回の商品券事業につきましては、プレミアム率を30%とし、1冊6,500円の商品券を5,000円で販売したいと考えております。
西諫早ニュータウンは、昭和44年度から昭和52年度にかけて、新住宅市街地開発事業により開発され、県営住宅、市営住宅等の公営住宅や戸建て住宅からなっています。その中で、堂崎町にある県営住宅団地は、県内最大規模となっております。 今回、長崎県が総工費80億円で堂崎町の県営住宅31棟907戸を14棟617戸に集約し、建て替える事業が今年から始まっています。
今年度では、これまでに“松浦のお店”を応援商品券・“松浦の夜”を応援利用券事業など3事業を実施しております。 このような事業を実施する中、プレミアム付商品券販売事業では販売初期の休日及び時間外の販売対応、営業時間短縮協力金では協力店舗の時間外の見回り確認、令和2年度実施の松浦市経営維持支援事業では休日の相談及び申請受付等の業務などが発生しております。
49 ◯ 15番(徳田詳吾君) 充当してあるということですけれども、市でプレミアム付商品券、“松浦のお店”を応援商品券を発行してありますけれども、これの農業版ということで、JA関係の全ての農業者支援として燃料支援、肥料、配合飼料等の購入支援等にプレミアム付商品券JA版としてこれらの活用はできないでしょうか。
また、「第4弾プレミアム付商品券事業」と「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」については、それぞれ事業の愛称を「松浦のお店を応援商品券」と「松浦の夜を応援利用券」とし、7月1日から販売を開始いたしました。商品券は7月29日付で完売し、利用券は8月29日現在、472セットを販売しております。
◆6番(平井満洋) それは前回のリース化のときに、私は反対、付け焼き刃的にやるような商品ではない。もう少し練ったほうがいいということで反対をする立場にいたんですけど、私が言ったんですよね、杉澤市長、あなたの政策だったら認めましょうと、そういう形で言った覚えがあります。
昨日もちょっと答弁でありましたけども、先ほど新ダイヤの発表がありましたが、まだ案であり、利用者からの意見や要望を募っている段階で、最終的なダイヤは決定しておりません。
新たな事業分野の開拓を図る者が新商品として生産する物品を買い入れる契約をするとき。緊急の必要により競争入札に付することができないとき。競争入札に付することが不利と認められるとき。時価に比して著しく有利な価格で契約を締結することができる見込みのあるとき。競争入札に付して入札者がないとき、または再度の入札に付して落札者がないとき。落札者が契約を締結しないとき。こういう項目があるんですよ。
また、市内経済の活性化を図るため、プレミアム率40%の「第4弾プレミアム付商品券事業」及びプレミアム率50%の「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」を実施することとし、7月1日から商品券及び利用券の販売を開始することとしております。 それでは、開会に当たり、前回の定例会以降の市政の重要事項と今後の取組につきまして概況を御報告いたします。
議員の御質問にもありました移住・定住対策につきましても、地域政策部に移住定住推進課を新設する予定であり、また、本市へのUIJターンを促進するため、移住者の新生活支援の拡充や、小長井地域に地域おこし協力隊を新たに採用するなど、移住・定住の促進を図ってまいりたいと考えております。
この子育て応援住宅建築支援事業、これは新年度の事業として提案されている、このことについて少し触れていただければ。 ○議長(宮本一昭) 太田住宅建築課長。 ◎住宅建築課長(太田勇) 子育て応援住宅建築支援事業について説明をさせていただきます。 県の事業とかによりまして、リフォーム等に対しましては僅かながらでも助成というものがありました。
またとないこのチャンスを生かし、開業効果を最大化していくため、市民の皆さんのさらなる機運の盛り上がりが不可欠であることから、昨年設立しました実行委員会では、今月20日からの開業半年前イベントや、9月23日の開業をオール諫早でお祝いするイベントを開催するほか、各種開業PRツールの充実や新幹線車両の見学会等を実施してまいります。