佐世保市議会 2014-09-17 09月17日-05号
これらの事業は、現在も市内全ての小中学校区で展開されており、本市の特徴としては、それぞれの学校区において多くの地域住民の皆様の手により運営されているところにあります。 例えば放課後子ども教室では、昨年度、市内の46小学校区において1,253回の教室が開催され、延べ7,300人もの地域住民の方に参画をいただきました。
これらの事業は、現在も市内全ての小中学校区で展開されており、本市の特徴としては、それぞれの学校区において多くの地域住民の皆様の手により運営されているところにあります。 例えば放課後子ども教室では、昨年度、市内の46小学校区において1,253回の教室が開催され、延べ7,300人もの地域住民の方に参画をいただきました。
それから都市整備委員会で、その下旬に石巻市と、現在、実際に瓦れきを受け入れて焼却処分している東京23区一部事務組合品川清掃工場に視察に行ってまいりました。災害瓦れきの見事な分別を行い、自己完結型で焼却、埋め立て、リサイクルを進めている仙台市と、それから、逆に全く分別ができなかった災害瓦れきを20メートルぐらいの高さに積み上げている石巻市を視察しました。
これまでの充当事業については、合併新市まちづくり計画に計上された合併振興基金の積み立て、高砂街区再整備事業、保健福祉センター建設事業、焼却灰溶融施設建設事業、防災行政無線整備事業など、合併新市に不可欠な事業の財源に充当してきているところです。
次に、第71号議案平成19年度佐世保市下水道事業決算についてでありますが、当年度事業としては、生活環境の改善、公衆衛生の向上、水質保全に不可欠な生活基盤整備のため、早岐・陣の内幹線や西部幹線及び日野処理分区などの管渠を整備し、また、西部下水処理場整備においては、平成16年度から実施しておりました沈砂池・汚泥処理施設建設工事や平成18年度から実施しておりました水処理施設建設工事の機械・電気設備工事を完了
さて、長崎県は、鳥取全国和牛能力共進会での成績は、関係者の並々ならぬ努力にもかかわらず、目標とするところまでは届かず、結果的には9区の出品区とともに課題が残ったと聞いております。特に、県北地域では、壱岐市や五島市などと比べ、推進体制が十分といえず、今後のさらなる強化が課題であります。
東京都品川区では品川区近隣セキュリティ・システムというのが運用されています。これは、まず子どもたちに専用子機を携帯させ、愛称はまもるっちといいます。子どもが危険を感じたときに警報ピンを引っ張ることでセンターシステムへ緊急発信されます。このセンターシステムでは、発信した子どもと発信地点を特定できる仕組みになっております。
そもそも地域福祉計画は顔の見えるエリア、一定考えられているのは中学校区単位でありますが、その中でフォーマルな社会資源とインフォーマルな社会資源を駆使し、これまで策定された福祉3プランを初め、健康づくりプラン、医療計画等々の上位のプランとして地域福祉を実現するための計画と認識しております。
現在、制限水域が設定されている佐世保港区については、施設の有効利用を図りながら、限られた区域内で商港活動を展開しているところであります。 まず、物流に関することから申しますと、最近の経済状況は低迷の中でありますが、平成11年から貨物量が上昇傾向となり、明るい兆しが見えてまいっております。
総務費の中の高砂街区再整備推進事業、政策評価システム研究事業、都市デザイン推進など、民生費の中の小規模作業所運営補助事業、高齢者あんしんセンター運営事業、介護予防・生活支援対策事業、ファミリーサポートセンター運営事業、母子家庭等緊急入所対策など、衛生費では、子ども発達センター運営事業、生ごみ電動処理機購入助成など、商工費では観光コースづくり事業、港湾費ではプレジャーボート対策、教育費では人づくり佐世保