諫早市議会 1998-06-01 平成10年第４回（６月）定例会 一般質問一覧
旨 │ ページ│ ├──────┼───────┼───────────────────────────────────────────────────────┼────┤ │平成十年 │赤司 覚議員│一、新図書館の建設について │ 九一│ │六月十日 │ │二、諫早公園
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島原城跡公園の花菖蒲園は、昭和57年３月に策定された島原水緑都市モデル地区整備計画により、昭和60年度から昭和63年度の４カ年で整備を行っております。花菖蒲は約70種類で１万5,000株を植えつけし、現在まで除草や施肥、かん水作業を初め、開花をよくするために区域を分け、３年に１度の割合で株分けと植えかえを実施いたしております。
今後の予定としましては、フェリー待ち駐車場、送迎用駐車場は平成10年度完成、公園、緑地等が平成11年度から３カ年で整備が計画されております。 なお、現在の駐車場につきましては、臨時に設置されておりまして、利用につきましても旅行客及び市民の皆様方に大変御迷惑をおかけしているところでありますが、これらの改善につきましては管理者の長崎県と協議してまいりたいと存じます。
施政方針に対する再質問 …………………………………………………………………… 112 (1) 高齢者の生きがい対策について ………………………………………………………… 112 (2) 各種検診の受診率向上について ………………………………………………………… 112 (3) 分別収集について ………………………………………………………………………… 112 (4) 前浜公園
一般廃棄物最終処分場の焼却灰、残土は、今年度中に県外へ搬出するとのことですが、隣接の前浜公園敷地内にも埋め込んであるのではないか、調査をすべきではないのか。もし埋め込んであるとすれば、搬出の必要性があると思いますが、いかがお考えでしょうか。
7 ◯内田助役 稲佐山公園内の草スキー場で、くぼみに落ち込み負傷した事故でございます。 8 ◯奥村議長 ほかにありませんか。──別にないようですので、ただいまの説明によってご了承を願います。
２目．公園費も179万9,000円の減額でございまして、公園管理に要する委託料や工事請負費の減額補正であります。４目．ひょうたん池公園整備事業費、９目の街なみ環境整備事業費はともに財源の組み替えのみでございます。 48ページの９款 消防費、１項３目の消防施設費の334万6,000円の減額は、消火栓設置事業の実績に基づくものであります。
そのほか、公園整備の進捗状況、土木技術職員の研修計画、いこいの里施設用地など土地開発公社が先行取得している土地の今後の利用計画について質すなど種々内容を検討した次第であります。 次に、消防費において、平成４年に作成した防災マップ長崎が改訂されることから、その活用策について質したのであります。
16 ◯網田総務委員長 企画部長が本会議で答弁された議事録を総務委員会に配布し、それを全体的に再度確認をいたしましたが、中村すみ代議員の発言箇所で、当初から都市公園法に基づいて管理をやっているという表現があったので、そこまでは委員会としては説明を受けていないと、こういうことで、「都市公園」という表現があり、矛盾点があったので、最終的には皆さん方のお手元に
当団地は、昭和40年代に建設されまして、老朽化が進んでいることなどもありまして、平成18年度までに現在の494戸を514戸に建て替えるとともに、道路・公園などの環境整備もあわせて行うことといたしております。
このような中で、平成６年に平和公園駐車場、平成８年に桜町駐車場の２層化、平成９年には松山町駐車場を整備してきたところであり、平成10年のことしには茂里町の地下駐車場が供用開始する予定となっているところであります。
平成10年度につきましては、長崎ブリックホール、平和公園など大型事業が完成する中で、施設を有効に活用しながら、市民生活・市民文化の向上を目指すなどハード面からソフト面への施策の展開を図ったところであります。
次に、議案第二十一号「諫早市緑化公園条例の一部を改正する条例」についてでありますが、笹原土地区画整理事業により整備され、本市に帰属した青葉台公園を都市公園として供用開始するためのものであり、慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
する条例 議案第十五号 八江学芸振興基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第十六号 諫早市美術博物館建設基金の設置、管理及び処分に関する条 例 議案第十七号 栗林スポーツ基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第十八号 諫早市市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第十九号 諫早市健康福祉センター条例 議案第二十号 諫早市上山荘南館条例 議案第二十一号 諫早市緑化公園条例
天満町本町線は、現在急ピッチで工事が進み、諫早中央ふれあい公園の西側まで、平成十年度完成目標と聞いておりますが、特に県道破籠井鷲崎線との交差点がどのような状態になるのか。また、北側は本明川を越えるために相当高い道路壁ができるのではと地元の人は水の問題もあって大変心配しておられます。この県道の計画はどのようになっているのか、また、進捗状況は計画どおりに進んでいるのかお尋ねいたします。
次に三、津水町の諫早市所有地の利用についてお尋ねいたしますが、(1)現在、雑種地、または市公園用地として諫早市が長崎県から平成三年二月二十一日付で条件つき無償で譲渡されておりますが、用途変更はできないのか、今日まで大まかな経過は、以前の野田次三市長のころ、都市公園に似たような構想があったようですが、いつの間にか立ち消えになり、その間、地元の津水町の皆さん方は、長いことその空き地の管理も大変な御苦労をされております
さらに、総合運動公園、いこいの里、白浜海水浴場、長崎ブリックホール、ながさき食卓文化館などの文化、スポーツ・レクリエーション施設の整備も進んでおり、平成10年度において次々と完成する予定であるなど、間近に迫った21世紀への明るい展望も開けてきたのではないかと思っておるところであります。
次に、議案第二十一号「諫早市緑化公園条例の一部を改正する条例」に対する質疑に入ります。 （「なし」と言う者あり） 68 ◯議長（北浦定昭君）［ 162頁］ なければ、これをもって議案第二十一号に対する質疑を終結いたします。
する条例 議案第十五号 八江学芸振興基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第十六号 諫早市美術博物館建設基金の設置、管理及び処分に関する条 例 議案第十七号 栗林スポーツ基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第十八号 諫早市市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第十九号 諫早市健康福祉センター条例 議案第二十号 諫早市上山荘南館条例 議案第二十一号 諫早市緑化公園条例
公共用財産と申しますと、市民センターとか、ああいった公会堂、公園とか、学校とか、道路とか、そういったものが公共用財産。一方、普通財産と申しますと、これはもう先ほど申し上げたように、一般私人と同等の立場で、これは地方公共団体の財産ということになるわけでございます。 行政財産について遊休地の問題でございますが、行政財産についての遊休地は原則的にないものと思っているわけでございます。