諫早市議会 2009-06-05 平成21年第5回(6月)定例会(第5日目) 本文
バレーとか体操もされてます。個人で借りられているバドミントンとかチームで借りているところとかいう方にいろいろ話を聞きましたら、やっぱり移動してからというか、空白の時間ができたときに、じゃあ自分たちどこでやるのだという声をやはり一番聞くのです。
バレーとか体操もされてます。個人で借りられているバドミントンとかチームで借りているところとかいう方にいろいろ話を聞きましたら、やっぱり移動してからというか、空白の時間ができたときに、じゃあ自分たちどこでやるのだという声をやはり一番聞くのです。
これは、やはり私も高齢者のうちを訪問したりしているんですけれども、耳で音楽を聞きながら、寝ころんどって、自転車こぎとかね、いろいろ、曲がったりなんかするとか、もう簡単なことをね、やはりしよれば、自然とやはり体力もついてくると思いますので、こういう簡単な、だれでもどこでもいつでもできるような健康体操みたいなね、ランクはずっとグレードを上げていってもいいと思うんですけれども、10回自転車こぎをしたら休むとかね
介護予防の充実についてでありますが、県のすこやか長寿財団と連携し、転倒骨折予防体操── ◆二十一番(塚本雅英君) 介護のほうについては後でまき網関係が終わってからしますので。──市長の御答弁にもありましたが、六月二日、三日、三日に市長、議長御同行いただいて農水省にも陳情に私も同行さしていただきました。
156 まちづくり課長(井手紳一君) 菖蒲園内の利用者ということになりますけれども、花が咲いたときについては、一般の方あたりも含めて利用されていると思うんですけれども、そのほかに年間を通しまして、散策ですね、ウオーキング、ジョギング、あるいは中・高校生あたりが中を走ったりとか、体操をしたりというようなことでの利用、あるいは小学校の理科あたりでも学習の場
11競技の内容でございますが、一覧表の上からいきますと、水泳、テニス、ボート、体操、バスケットボール、セーリング、バドミントン、ライフル射撃、ラグビーフットボール、ボウリング、それに公開競技の高等学校野球でございます。 また、それぞれの競技会場につきましても、一覧表のとおり県、市、民間の各施設が予定をされておるところです。
特に、健康体操だとか、きめ細やかにお送りをしておりまして、1日に数回の放映がありますので、その独居の高齢者の少し自分で健康管理をしたいという方には有効であるかと存じております。 また、見守りを兼ねまして実施をされております配食サービスでございますが、21年度より利用者負担額を100円引き下げて実施をいたします。
また、生活習慣病の予防対策として健康教室や軽体操教室を実施しておりますが、新年度はさらに奈留地区での開催やメニューの追加など充実を図ってまいります。このほか、肝炎検査や妊婦健診についても充実を図ることといたしております。 次に、医療体制の見直しについて。
高齢者の皆様方に地域の中の身近な公民館等を活用させていただきまして、その中で認知症の予防の話であったり、転倒骨折予防体操事業の普及事業であったり、そのほか高齢者の方々のさまざまな、ハイキングをされるとか、あるいはグラウンドゴルフをされるとかですね、そういった集う場をお願いをいたしまして、そういったところに21年度につきましてはモデル事業を2地区設定をさせていただきまして、1地区に30万補助金をお出しをするような
市といたしましては、地域支援事業として65歳以上のすべての方を対象に各公民館等においてミニデイやいきいきサロンを実施し、介護を受けなくていいように介護予防体操や栄養指導、口腔指導、認知症予防などを行い、高齢者の方がいつまでも在宅で元気に生活できるよう支援をしているところでございます。 ○議長(酒井八洲仁君) 今崎市民生活部長。
また、市民の皆さんが日常生活の中で、歩くことの習慣化を図り、健康増進を推進していただけるようにラジオ体操やウォーキング等を展開してまいりました。 このような健康づくり事業に、さらに癒しの効果に着目して、健康の里づくりを展開してはどうかとのご提案でありますが、市内を眺めてみますと、本市には、風光明媚な自然を満喫できる素材が盛りだくさんにございます。
また、本市は、平成26年度開催の長崎国体において、新体操競技の会場となっておりますので、新体操競技団体の合宿誘致などを行い、徐々に国体機運の醸成に努めるとともに、他の競技種目においても、ジュニア層の競技力向上のための取り組みを行って参ります。 以上、主な施策の概要をご説明いたしました。
読み、書き、体操、ボランティアなどを行い、人間の全機能を死ぬまで使い、常に目標を持って生きていかなければならない」というような内容でありましたが、どうか皆様方におかれましては、これからの自分に与えられた有意義な時間と、これまで培ってこられた貴重な行政手腕を十二分に発揮され、平戸市総合計画の目標である燦燦と輝くすばらしい人生を歩まれますよう御祈念申し上げ、今まさに混沌とした時代の中にあって、さらには百年
介護予防事業につきましては、65歳以上の高齢者を対象に、運動・口腔機能の向上や栄養改善を図るため、介護予防体操の普及や健康相談事業を実施します。
21年度も引き続き、これらの介護予防事業と、高齢者が健康体操や趣味の活動を行う自主グループの育成と支援に取り組みます。また、高齢者の生きがいづくりのため、老人クラブなどの高齢者団体の活動や、シルバー人材センターを活用した就業機会の拡大を支援します。
また、ほかでは見ることができない、小学校の高学年、そして中学生、そして高校生、いわゆる学年になりますと8学年にわたった組み体操が展開をされております。 そして、組み体操の最後には、高校生の代表が保護者やあるいは地域の皆様に感謝の気持ちを込めて決意表明をするといった、非常に町全体の親和感といいましょうか、あるいは家族的な人間関係と、それから小中高校生の日常的なつながりを感じて帰ってまいりました。
特に、平成26年度に開催される長崎国体では、本市が新体操競技の会場地となっておりますので、新体操競技の普及、少年スポーツの振興、準備室の設置についても計画いたしました。
また、両親学級事業については、出産前のご夫婦を対象として、妊娠中の健康づくりや妊婦体操の実技など、子を持つ親となる心構えについて学んでいただくための事業を行っております。
国体については、がんばらんば体操。すみません、実は、私はスポーツ議員ですと言いながら、このがんばらんば体操が県民体操とは、ちょっと今まで私自身も把握をしておりませんでした。ただ、あと周りの議員さんにも聞いてみたところ、えっ、そがんとあっとという話もありました。これは私は何でかなと思うと、やっぱり周知徹底と思うんですね。
(全国大会等における佐世保勢の活躍) 去る9月29日から10月1日まで大分県別府市で開催されました第63回国民体育大会体操競技(成年女子団体総合)において、長崎県代表の監督として出場されました椋本崇子さん、同じく選手として出場されました本市出身の椋本啓子さん、大久保奈美さん、小川知華さん、瀬尾はやみさんの5人のメンバーが見事優勝されました。
本市においては、高齢者の健康づくりとして、転倒予防のための介護予防体操の普及、地区公民館などでの虚弱な高齢者を中心とした定期的な集会を実施し、閉じこもりの予防、生きがいを持ってもらうことや、生活全般の機能維持の向上を図ることによって、高齢者が地域で自立した生活ができるよう支援しているところでございますし、引き続きそうした体制を続けていきたいと思っております。