時津町議会 2010-06-01 平成22年第2回定例会(第1日 6月 1日)
野田地区につきましては、お茶飲み会ということで、皆さんで料理をされて、食事をして歓談ということをやられておりますので、その中に介護予防につながるような体操であったり、あと介護の予防にかかわるようなお話であったりをさせていただいております。
野田地区につきましては、お茶飲み会ということで、皆さんで料理をされて、食事をして歓談ということをやられておりますので、その中に介護予防につながるような体操であったり、あと介護の予防にかかわるようなお話であったりをさせていただいております。
【スポーツの振興】 5月8日、9日に東京で行われました全日本体操競技選手権大会におきましては、本市出身で世界王者でもある内村航平選手が、個人総合において優勝を飾り、見事に3連覇を達成されました。 また、5月2日に、石川県金沢市で行われた陸上の日本ジュニア・ユース選手権大会では、諫早高校の林慎吾選手が1万メートル、同じく諫早高校の的野遼大選手が1,500メートルでそろって頂点に立たれました。
あなたたちは何十年と子供たちの自主性ということでやってきましたが、福岡の学校は組み体操でも何でも80人ぐらいでピラミッドを組みます。それで騎馬戦でも地面に落ちるまで小学校でします。これは最近私が体験をしてきたことですから、ぜひ福岡の学校を研究してもらいたいと思います。 最後に、桜門町の井上ストア湧水の活用について。
本市の西部地区の御厨中学校区内の人口は市内人口の約26%、6,900人、現在の体育館は4つの小学校の児童が集合する学校体育館でありながら、トイレもついていない、建設後37年もなる雨天体操場並みの小さな体育館でありました。長年の地域要望がかないまして、友広市長によって、やっと念願がかなうことになります。
21年度から転倒骨折予防事業、あるいは3B体操といった健康教室の回数をふやすことにいたしました。21年度、20年に比べますと、2倍近くの回数をふやし、参加者もふえております。このように予防事業を計画していくことで、健康面の不安の解消を図りたいと思います。 次に、近所づき合いが全くないと答えた619人についての質問だったと思います。
それで、国体後にどのような活用を考えるかということでございますけれども、現在の体育館の利用状況を考えますと、例えばバレーボールであるとか、バスケットボールをやりますと、その脇で卓球とかあるいはフォークダンスをするとか、ダンスをするとか、3B体操をするとか、そういうことができません。したがいまして、曜日を決めて卓球は何曜日、バレーボールは何曜日と、そういうふうな使い方をしております。
また、平成26年には長崎国体も開催され、我が西海市では新体操競技が開催される予定であります。さらには公開競技のトライアスロン競技の誘致に向けても市民一体となって取り組んでまいります。 市民の芸術活動に対する支援についてお答えいたします。 市民が文化芸術に触れ合い、親しんでいくための機運を高めていくには、まず、文化芸術活動を推進するための体制づくりが肝要であります。
実施箇所につきましては、主に自治公民館が主な実施場所ということでございまして、このほか地域の老人クラブ活動、それから高齢者と子どもたちとの交流活動、それから自主グループによるボランティア活動、それと、今御質問の中でもおっしゃいました、隣保班での福祉に関する出前講座や、それから若返り体操サークル、それから子育てサークルと、いろいろ多方面にわたって活用をされているということで把握をしているところでございます
そのアリーナでは、柔道、剣道、バレーボール、健康体操などを、同時には開催できませんけれども、そういったものが利用できるように行いたいというふうに考えております。そういったアリーナ以外にも大会議室、トレーニング室、器具庫を備えたサブ体育館にしたいということで設計に入る予定でございます。 以上でございます。
また、西海市は平成26年度開催の長崎国体において、新体操競技の会場となっております。国体準備委員会の設置やスポーツ教室の開催など、国体機運の醸成に努めるとともに、会場地である大瀬戸体育館の整備調査を実施いたします。また、他の競技種目につきましても、ジュニア層の競技力向上に資する取り組みを行ってまいります。
介護予防の普及啓発といたしましては、平成19年度に佐世保市オリジナルの介護予防体操を作成し、DVD等の配付や貸し出しを行うとともに、老人クラブ等に対して健康教育を行っております。その他、介護予防講演会の開催、路線バスの車内広告などの広報活動や75歳で介護認定を受けておられない方に対しては介護予防のパンフレットを個別に送付し、介護予防サービスの利用を促進するなど普及を図っております。
このほか、胃がん検診や乳がん・子宮がん検診の個別化や、生活習慣病の予防対策として、健康教室や軽体操教室を充実させてまいります。 次に、医療体制の見直しについてでございますが、昨年7月にいただいた「五島市医療体制あり方検討委員会報告書」に基づき、次のとおり、五島市の医療体制について指針を定めました。
永尾邦忠君) 食事時だし、夕方、一家団らんのときであるし、この時間帯を少し考えてくれというようなこともありますけれども、もとの私の質問に戻りますけれども、この吹鳴等で、夏休みには夕方の5時半と春休みには16時50分に、それぞれ青少年健全育成連絡協議会の皆さんがよい子はうちに帰りましょうとかということをされていますけれども、これを利用して、どの時間帯でも結構なんですが、例えば夕方の6時とかにラジオ体操
高齢者の健康づくりにつきましては、運動・口腔機能の向上や、栄養改善を図るため、介護予防体操の普及や健康相談事業など介護予防事業を推進します。
さらにもう1点、委員会でも少し論議をいたしましたが、病気にかからない、健康でい続けられる方策は何なのかということについて、理事者のほうからは特定健診やラジオ体操ということで挙げられましたけれども、これだけでは済まない取り組みが必要になってくるんではないだろうかと思います。
そういうことで、向けてひとつまた協議会のほうにご支援を願いたいし、それと、最後になりますが、教育長が太田尾に来られて、今、健康体操と言いましたよね、年とっても年とらん方法、そして病気にならん方法というようなことで紹介をしていただきました。
ただし、その中で体操競技等もありますが、器具類が不足している場合がありますので、その際は競技用具のほうで整備をするなどの対応をしていきたいと思っております。
そこで、多くの地区公民館などで行われている健康体操とか3B体操、フォークダンスやニュースポーツなどいわゆるレクリエーション活動は、その課題解決に重要な役割を果たしているものと思っています。 ついては、次の4項目についてお尋ねいたします。 一つ目に、佐世保市において、レクリエーション活動の振興と支援を行う主管部署はどこでしょうか。
それから、深山保育所でも同様の趣旨の御意見のほかに、現在の給食とか食育指導を今後も続けてほしいとか、それから森山保育所では、体操服などもそのまま使えるようにしてほしいとか、産直の食材をできるだけ使ってほしいとか、そういうさまざまな御意見をいただいているところでございます。
明るいお話としては、今回、世界選手権の体操で内村航平君が金メダルを取り、年末年始に行われる全国高校駅伝、そして高校サッカーでは諫早高校、国見高校にはぜひ明るい話題を県民、市民に持ってきていただきたいと思います。 私自身も政治に携わる人間として、政治がこの不況経済に及ぼす影響は非常に大きいものがあり、その一端を担う人間として、諫早市民のため一生懸命頑張りたいと思っております。