松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文
松浦市議会基本条例の制定、それから、議会にタブレット端末導入、デジタル化とペーパーレス化、議会改革特別委員会は25回開催しております。また、鷹島海底遺跡保存活用特別委員会は、昨年6月に設置以来、1年半で12回開催しております。非常に議会としては市民の負託に応えるために一生懸命閉会中にもかかわらず議会改革、議員としての務めを果たしてきたということが私の感想です。
松浦市議会基本条例の制定、それから、議会にタブレット端末導入、デジタル化とペーパーレス化、議会改革特別委員会は25回開催しております。また、鷹島海底遺跡保存活用特別委員会は、昨年6月に設置以来、1年半で12回開催しております。非常に議会としては市民の負託に応えるために一生懸命閉会中にもかかわらず議会改革、議員としての務めを果たしてきたということが私の感想です。
タブレットを使用して一般質問をいたしますので、理事者の皆さん、よろしくお願いをいたします。 市議会議員3期目、最後の一般質問、何とトップバッターを務めさせていただくことになりました。最初にこの場に立ってから12年という月日が流れようとしております。12年間とは、小学校1年から高校3年までの期間になります。随分と時が過ぎたなと、しみじみ昨日思ったものです。
行政ICT化の推進については、タブレット端末を購入し、あわせて、議場内のWi-Fi通信環境を整備いたしました。これにより、議会で導入されました文書共有システムについて理事者側で利用する準備が整いましたので、本定例会より運用を開始し、議会関係資料のペーパーレス化を図っております。
そういうことのほかにもありますけれども、職場環境としてのDXはどういうことが考えられるかということ、全職員へのタブレットを導入していただきたいというのが一番多かったと思います。 それから、たくさんあるんですけど、納付書等の作成、送付の手間の改善のための口座引き落としの推進。また、出勤簿や休暇届のデータ管理。
AI、パソコンにおける定型業務のロボットによる自動化を目指す、ロボティック・プロセス・オートメーション、いわゆるRPAの活用により、公用車を一元管理することで、台数と使用の最適化を図るなどの無駄を省く取組や業務の効率化を進め、また、タブレット端末の導入による行政の高度化を図るとともに、行政手続のデジタル化に強い意志を持って取り組んでまいります。
今ある住基システムを使ってやっておりますので、その点の整備費が特殊なプリンターと、あと申請のタブレット、それを購入した分ですので、それまで全て含めて1億7,400万円となっております。
「タブレット端末の導入」に関しては、議会運営の活性化及び議会・議員活動の効率化を図ることを目的に、電子データによる議会関連資料の共有、情報伝達・共有及びペーパーレス化会議を実施するため、令和2年10月に導入した。令和2年12月定例会から議案審議に試行的に導入し、令和3年6月定例会からは本格導入として、議案配布はもちろんのこと、議会の招集通知や様々な連絡事項もタブレット端末を通じて行っている。
現段階では、感染拡大による臨時休業の場合を想定したタブレット端末の家庭への持ち帰りの準備を整えているところでございます。 学校によっては、夏季休業中に教員同士でオンライン授業のシミュレーション、これを行ったり、タブレットを使ったソフトの活用方法を確認したりしております。 また、教師用のデジタル教科書を活用した授業方法の研究も進めているところでございます。
20 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 過去2度の臨時休業期間、これはタブレット端末が整備される前でございましたので、児童生徒の学習、あるいは生活へのフォローにつきましては、まず、家庭学習の進捗状況を学校から電話で確認をしたり、家庭訪問してプリントを配布した学校もあったということでございます。
(「議長、すみません」と言う者あり) 16 ◯ 2番(和田大介君) タブレットの資料が開かないので、ちょっと休憩をお願いします。
その影響から、リモートシステムでの授業の必要性が再認識されたこともあり、学びの場に1人1台のタブレット端末やパソコンが急激な速度で一気に整備されました。前回の市議会でも、タブレットやパソコンの操作にたけたICT支援員の配置が議決され、現在は長崎市内の小中学校にさらに4名を追加し合計で8名のICT支援員が配置されているとお聞きしました。
スマートフォンやタブレットを使い、手話通訳者を介しながら医師とのやり取りが円滑にできるサービスです。ただし、この取組自体は新型コロナウイルス関連の事態が収束すると、サービスも終了する可能性が高いところです。何とか継続したサービスを長崎市が主体となって積極的に取り組んでみる考えはないのか。
次に、同じく民生費において、生活保護業務の効率化を図るため、短時間で効率的な訪問調査を行えるよう、システムを導入するとともに、タブレット端末を購入するための生活保護費事務費が計上されております。
◎総務企画部長(大賀義信君) スマートフォン活用等に関する相談会や勉強会の開催につきましては、現在市内の民間事業者が個人向けにスマートフォンやタブレット端末の勉強会を開催しております。市としましては、必要に応じて地元企業などに県の情報戦略アドバイザー派遣制度などを活用した相談会や勉強会を開催したいと考えております。 以上です。
次に教育分野での取組の中で、不登校と休校時の対応でタブレット端末を使用していくという答弁でしたが、県内で長崎玉成高校の附属中学校が、学校でクラスターが発生しました。これ5月なんで、このときに5月は授業できたのは5日間であったと。
西海市では、学力向上の推進策として、昨年度より1人1台のタブレット端末を活用したGIGAスクール構想推進事業が開始されました。 そこで、次の点についてお伺いをいたします。 1番目、GIGAスクール構想におけるタブレット端末の現在の活用状況と、今後の活用計画についてお伺いをいたします。 2番目、教員のICT活用指導力の向上及び指導体制の充実に向けた今後の計画についてお伺いいたします。
市民に入力内容を確認していただいた後、タブレットに署名をいただき、その他手続に必要な申請書があればシステムから出力いたします。また、事前入力の場合でございますが、最下段をご覧ください。市民は自宅等でパソコンやスマートフォンからWEB画面へ接続し、手続に必要な質問に回答していくことで必要な手続や持参するものを確認します。また、届出に必要な申請項目に入力し、入力内容をQRコードに保存します。
また、新型コロナウイルス等の感染拡大防止の観点からも調査対象者との接触時間を短縮し、効率的に訪問調査を継続して行える環境を整備するため、訪問調査用のタブレットを導入し活用を図るものでございます。
各調査事項につきましては、おおむね良好、または普通と評価しておりますが、特に、新型コロナウイルス感染症対策の点で、受付前へのタブレット型検温器の設置や来園者同士が十分な距離をとるよう、ソーシャルディスタンスの表示に迅速に取り組んだことなどを優秀と評価しております。
これは大体タブレットとかで読んでいくと思うんですけれども、プリントアウトはできるものなんでしょうか。 35 ◯黒田市立図書館長 こちらはプリントアウトしようとすると著作権の関係で制限がかかるような形になってございます。