諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
1つは、演説に向かう候補者や弁士がタブレットを小脇に持ち登壇します。タブレットの中の原稿を見ながら演説をするということです。昨日は、タブレット活用についての質疑がございましたが、百聞は一見に如かず、授業の一部にすっかり馴染んでいる様子でありました。 2つ目は、児童の皆さんの真剣な取組です。私自身、初めて投票所に行ったときのことや、選挙に立候補しようと思ったときのことを思い出しました。
1つは、演説に向かう候補者や弁士がタブレットを小脇に持ち登壇します。タブレットの中の原稿を見ながら演説をするということです。昨日は、タブレット活用についての質疑がございましたが、百聞は一見に如かず、授業の一部にすっかり馴染んでいる様子でありました。 2つ目は、児童の皆さんの真剣な取組です。私自身、初めて投票所に行ったときのことや、選挙に立候補しようと思ったときのことを思い出しました。
それでは、(3)本市の小・中学校のタブレット端末についてということで質問をさせていただきます。 本市において、タブレット端末機は全て普及したのか質問いたします。
教育委員会といたしましては、不登校児童生徒の対応は喫緊の課題と考えており、各自治体の取組を参考にしながら不登校の未然防止はもちろんのこと、子どもの居場所の確保やタブレットの活用など安心して学べる環境づくりに取り組んでいきたいと考えております。
7款農林水産費、1項農業委員会費、農地集積・集約化加速化対策事業、予算額342万5,000円について、農業委員や農地利用最適化推進委員用にタブレット端末60台を購入する予算が計上されているが、事業の目的である農地の集積・集約化はどのように図られるのかとの質疑に対し、導入を予定しているタブレット端末は、農地台帳で管理している農地の所在、所有者、地目、面積、貸借の状況等の情報にアクセスすることが可能であり
(タブレットを示す)面白い形です。この遊具が1基、設置されました。この遊具は、最大4人が乗れる回転遊具です。総合公園に1基。少しずつ増やしていくような話でしたけれども、そういうふうに県も動いている状況です。 これはふるさと納税を活用し、設置されたという話があっています。
11款教育費、3項学校教育費、コンピュータ活用事業、予算額1億3,700万円について、ICT活用において、今後、家庭にタブレット端末を持ち帰って学習する機会も増えてくると思われるが、インターネット環境が整っていない場合や、通信事業者との契約、また、破損に備えた保険料などに対するサポート体制はどのように考えているのか、との質疑に対し、家庭における本格的なタブレット端末の利活用は、本年6月ごろの開始を目指
つまり、児童生徒が同時に自分のタブレットで動画を見ますと、当然、通信速度は遅くなりますので、教室に備えている大型提示装置で見るというようなことでございます。
主な質疑及び意見として、12款教育費、3項学校教育費、GIGAスクール整備事業(関連機器整備)、予算額440万円について、昨年度に購入したタブレット型パソコンの関連機器を整備し、家庭学習でも活用するとのことだが、長時間の使用や学習以外での使用などの問題が生じないよう、フィルタリングを考えているのか、との質疑に対し、教育委員会において、家庭での利活用に関する基本的なルールを作成し、運用を徹底していく。
まず1番目、家庭でパソコン学習ができる体制を構築するとあるが、パソコンとはこの場合、学校で支給されているタブレット端末、パソコン、タブレットという呼び名の問題なのかなとは思うのですが、これを持ち帰るという意味なのかということ。また、学校のタブレット端末、これを持ち帰るというのが設定としてあるのかという点です。 これは1番目に関係しますが、2番です。
また、スマートフォンやタブレットといったICT機器の利活用に不安のある高齢者を対象に、市は民間事業者と協力し、市内の公民館など15カ所におきまして、無料スマートフォン教室を各2回開催しているところであり、小長井地域におきましても10月25日と11月1日に開催したところでございます。
今ある住基システムを使ってやっておりますので、その点の整備費が特殊なプリンターと、あと申請のタブレット、それを購入した分ですので、それまで全て含めて1億7,400万円となっております。
タブレットでは3月19日に入っとったそうですが。考えてみれば、3月19日頃、タブレットをゆっくり見る人と見れない人があって。我々は見れない、市長も含めて選挙直前でございましたので。そういう時期でございました。 答えとしては、「公共交通機関が維持・存続できるよう事業者への支援、乗合タクシーによる交通空白地域の解消などを行っている」と。
また、スマートフォンやタブレットなどモバイル機器が幅広く普及し、情報アクセスポイントの充実が望まれている現状を踏まえ、市民の皆様や本市を訪れる方々の利便性向上等を図るため、市庁舎及び諫早駅の交流広場にWi─Fi環境を整えることとしております。
この4年間の任期中は外見的には熱中症対策としての教室へのエアコン設置から始まり、ICT教育、GIGAスクール構想によるタブレット、パソコンや大型モニターテレビ、校内外の整備、そして新型コロナウイルス感染症対策に追われた時期でございました。しかしその間に私なりにこだわって取り組んできたものがございます。その第1は、学校教育と社会教育のバランスを少しでも整えるということでございます。
情報技術が急速な成長を遂げる中においては、Wi─Fiの環境を整備することで、自分のタブレットやノートパソコンを持ってきて、図書資料とウェブを併用した調べものや学習・レポート作成等の作業が、図書館内のどこのスペースでも可能となることは、公共図書館の利用価値を高めると考えられますので、今後は、Wi─Fi環境も整備する必要があることも認識しているところでございます。
対応する職員等は電話やタブレット端末等を利用するなど、患者さんと対面する機会を最小限とし、必要に応じて防護服を着用するなど、感染対策を徹底した上で行っているということでございます。
とにかく、思いのこもった、パンフレット、何かタブレットに出してもらえるのでしょう、議員のほうには。この間、木下議員が出したこのきれいな新築時の絵、出るわけでしょう。(パンフレットを示す) この煙突にしろ、家屋にしろ、思いがこもっていますし、お金もかかっていまして、正確には11年弱しか稼働しなかったという代物でございまして。
観光地やリゾート地で仕事をしながら休暇を楽しみますワーケーションにおきましては、パソコンやタブレット端末を屋内外で快適に使用できる通信環境が必要とされております。
本当に各家庭においてWi─Fiの通信環境を必要とされるのか、普通に使っているスマホやタブレットで十分だと言われるところもあるのではないでしょうか。 当然、環境の整備には費用が必要です。初期費用や月々の通信費など相応の負担になると思います。できる家庭、できない家庭、出てくるでしょう。
一斉学習において、タブレットパソコンを活用し、データや拡大した写真等を個々の児童生徒のパソコンに提示することにより、教師が注目させたい部分を、子どもの手元で、目の前で、個々人のペースでじっくり確認させることができ、興味も大きくすることができるなど、個人のペースに合わせた学習を共有させることができると考えているところです。