松浦市議会 2010-06-16 平成22年第2回定例会(第5号) 名簿 開催日:2010年06月16日
第21 請願第1号 教育予算を充実し、30人以下学級の実現を求める意見書の採択に関する請願に ついて 第22 議案第65号 松浦市福島町観光宿泊施設の設置及び管理に関する条例の制定について 第23 議案第76号 松浦市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 第24 議案第77号 松浦市簡易水道条例の一部改正について 第25 議案第78号 松浦市飲料水供給施設
第21 請願第1号 教育予算を充実し、30人以下学級の実現を求める意見書の採択に関する請願に ついて 第22 議案第65号 松浦市福島町観光宿泊施設の設置及び管理に関する条例の制定について 第23 議案第76号 松浦市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 第24 議案第77号 松浦市簡易水道条例の一部改正について 第25 議案第78号 松浦市飲料水供給施設
129 ◯ 農林課長(田中 仁君) この発生時の同意につきましては、飲料水の水源等が近くにある場合を除きまして、家畜防疫の権限ということで「近隣の同意を得ずに埋却できる」としてありますけれども、長崎県としましては、やっぱり近隣の同意は必要じゃないかということで、協力を得るという方向が出されております。
平成9年以前の柚ノ木川は、水そのものの利用というのは飲料水に使う水道水、それから農業用水、あるいは先程申し上げました親しみのある親水性の河川としての場所の提供、春先には非常に楽しみにしていますアオサとり、あるいは夏にはアユとり、夏場の子どもたちの水遊びの場、これは柚ノ木川の、本当の親しみのある川でございます。地域の川であるとともに、やはり暮らしの中の一つという形でとらえていいと思います。
続きまして、議案第78号「松浦市飲料水供給施設の設置等に関する条例の一部改正について」御説明いたします。 松浦市飲料水供給施設の設置等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものでございます。 提案理由ですが、 飲料水供給施設の使用料について、市内簡易水道との格差是正を図るため使用料を改定することに伴い、条例の一部を改正するため、本案を提出するものでございます。
│原案可決 │ │議案第77号 │松浦市簡易水道条例の一部改正について │22.6.16 │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼─────────┤ │ │松浦市飲料水供給施設
第24 議案第 73号 松浦市税条例の一部改正について 第25 議案第 74号 松浦市国民健康保険税条例の一部改正について 第26 議案第 75号 松浦市福祉医療費の支給に関する条例の一部改正について 第27 議案第 76号 松浦市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 第28 議案第 77号 松浦市簡易水道条例の一部改正について 第29 議案第 78号 松浦市飲料水供給施設
個人で井戸水を利用されている方々につきましては、個人の責任のもとで使用をされているということでありまして、特に飲料水として使用される場合は、年1回水質検査を行っているお宅もあるということでございます。個人が所有をしております井戸水等は、一見きれいに見える地下水であっても、水質管理が不十分な場合がございます。
それで、議長のお許しを得ましてペットボトルを持ってきましたけれども、(現物を示す)これは飲料水が入っております。「生駒高原の水」と書いております。これは余り珍しくはないんですけれども、ただ、ここに東国原知事の顔がちょっとあるわけですね。これがインパクトですよ。それで、このようなちょっとしたところが、非常に一生懸命やっておられるけれども、いまいちというところじゃないだろうかと思っております。
について 2 施政方針について ① 市内の交通環境の充実について イ 都市計画道路「奥町木場町線」等の今後についてと、松寿園前の市道93号線(368号線含む)の整備について ロ 港大橋先「丸木丸福住民センター~魚市方面道路(歩道含む)ほか、港湾管理道路舗装改良(県管理)について ② 情報通信関係について イ 「デジタル・アイランド五島」構築事業及び人材配置について ③ 安心して飲める飲料水
100 ◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 195頁] まだ公表までいかれていないということでございまして、ただアオコで言われている分が、データといいますか、一つのWHOの世界保健機関の飲料水の暫定ガイドラインという中での数値というものが出ておりまして、これは、体重60キログラムの成人の人が1日に2リットルを一生涯飲んでも影響がないという濃度というのが規定
水道部関連では、簡易水道事業部門で、国庫補助事業西彼北部地区簡易水道改良事業、西海寄船地区送水管布設事業、白岳地区飲料水供給施設配水池移設工事が工期内に完成予定で順調に進捗しております。 上水道事業部門は、大島上水道施設更新事業、大瀬戸樫浦地区配水管布設替工事が工期内完成を目指し進捗中であり、大瀬戸上水道西浜地区配水管布設替工事は完成いたしております。
次に、安心して飲める飲料水の確保についてでございますが、平成22年度の主要な建設改良事業といたしまして、上水道におきましては、引き続き三尾野地区ライフライン整備事業の実施や、配水管等の新設並びに布設がえを予定をいたしております。
◎市民課長(中村幸一君) 百三、百四ページの七目飲料水供給施設管理費について御説明いたします。 予算額二百三十万一千円を計上いたしておりますが、これは高島地区の飲料水供給に要する経費でございます。 次に、百五、百六ページをお願いいたします。 四款二項一目清掃総務費について御説明いたします。 予算額十億七千八百十五万一千円を計上いたしております。
私の仕事は飲料水販売の仕事ですから、本当にイノシシとは今まで無縁でしたが、十月の選挙において、市会議員になさせていただきましたので、地域の農業者の皆さんからいろいろなことを要望されます。「イノシシで困っている」、「つくってもつくってもイノシシに食べられる」、「荒らされる」、「どうにかしてくれ」、農業者の悲痛な叫びだと思います。
飲料水の確保及び汚染防止、河川や海を汚さないための合併浄化槽、下水道の整備、地球温暖化対策、不法投棄防止、資源の有効活用・再利用など、生活環境、衛生環境の保持施策であります。 市長は、地域内リサイクルの構築により、ごみの減量化、衛生経費の削減、生活環境の向上の推進を提唱されておりますが、これまでの施策効果、成果について、次の3点をお尋ねいたします。 一つ、リサイクル推進の把握と成果について。
住民の声としては、上水道は洗濯などに使い、飲料水は他町にくみに行かれたりしている現状を踏まえ、市も合併から4年経つ中で早急な対応が必要とされる状況でありますが、今後、市の水道事業について、市内の8町の中で見ましても、南有馬、口之津、加津佐の3町は水源に乏しく、苦労してきた経緯があります。今回、南島原市水道事業総合計画が示されておりますが、完成までは数年かかると思います。
一方、従前から福重地区の7地区の飲料水供給施設組合との水道事業への統合を協議しておりまして、1つの組合と協議が整いました。結果といたしまして、北部地区の事業を翌年度に延伸をいたしまして、国庫補助事業として実施することといたしました。 したがいまして、記載の所要の簡易水道債、歳出におけます委託料や工事請負費の簡易水道事業費を減額するものでございます。 4ページをお願いいたします。
また、生命と財産を守るため、防災行政無線の整備・拡充、学校生活における児童・生徒の安心・安全の確保のため、小中学校の耐震補強事業や62路線の市道の整備、さらには、快適な住環境のための南島原市水道事業総合計画を策定し、安心で安定した飲料水の供給を図るなど、日常の生活面で満足度の高いまちづくりへ積極的に取り組んでまいりました。
まず、西海辺地については、平成20年10月15日に議決の議案第95号の辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてを変更するもので、変更の内容は、飲料水のほとんどをダムに依存せざるを得ない奈留地区にあっては、浄水施設の老朽化による維持管理経費の増大や飲料水の異臭問題等が生じており、早急に整備を行い、水質の保全と水量の確保に努める必要があることから、既計画の道路施設整備事業に新たに飲用水供給施設整備事業
平成21年4月1日現在、五島市の水道給水区域内人口は4万3,163人、そのうち給水人口は4万2,420人で、普及率は98.3%となっておりまして、2つの上水道と18の簡易水道並びに2つの飲料水供給施設の事業経営を行っておりますが、水源施設や浄水場など小規模の施設が多数点在をいたしております。