雲仙市議会 2022-09-03 09月03日-03号
関係人口を説明していただきましたが、雲仙市で例えるならば、雲仙市にはおいしいたくさんの農産物や海産物があります。それに心豊かな人がおられ、魅力いっぱいの雲仙市だと思っております。
関係人口を説明していただきましたが、雲仙市で例えるならば、雲仙市にはおいしいたくさんの農産物や海産物があります。それに心豊かな人がおられ、魅力いっぱいの雲仙市だと思っております。
議案第34号雲仙市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の制定について及び議案第35号雲仙市下水道事業の設置等に関する条例の制定についての2件について、質疑の通告はあっておりませんので、これで質疑を終わります。 次に、議案第36号雲仙市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について、質疑の通告があっておりますので、発言を許します。 12番、上田篤議員の発言を許します。上田篤議員。
雲仙市としては、今後は、雲仙市総合計画のデータ、健康寿命、男性79歳、女性84歳を信用して、これから先も使用していかれるのか、再度お尋ねします。 ○議長(松尾文昭君) 尾上地域振興部長。
議案第2号雲仙市愛の夢未来センター条例の制定について及び議案第3号雲仙市役所総合支所、出張所設置条例の一部を改正する条例について。 議案第2号及び第3号は関連した議案のため、一括して審査を行いました。
───────────────────┼──────┤│ 3 │報告第 3号 │平成30年度雲仙市下水道事業特別会計繰越明許│ ││ │ │費繰越計算書について │ │├────┼───────┼──────────────────────┼──────┤│ 4 │報告第 4号 │平成30年度雲仙市水道事業会計予算繰越計算書│
市では、平成20年4月に、雲仙市ふるさと応援寄附条例及び雲仙市ふるさと応援寄附条例施行規則を施行し、ふるさと納税の受け入れ体制を整えて取り組んでおります。平成20年度から平成26年度につきましては、寄附者に対しまして、市が選定した謝礼品を贈る仕組みでありました。
また、11月2日から3日にかけて開催された霧島市の霧島ふるさと祭り、香川県土庄町の土庄町大商業まつりに雲仙市ブースを設けていただき、雲仙市特産品を販売するとともに雲仙市の観光PRなどを行いました。なお、12月1日に開催される雲仙市産業まつりには、両市町とも特産品の販売やPRを行っていただくこととなっており、今後とも友好交流の輪を広げてまいります。 基本方針3、社会基盤と環境の分野について。
事業内容としては、ターゲットを絞って都会で雲仙市をPRするイベントを行った上で、その後、そのイベントに参加していただいた方を中心に雲仙市へ来ていただいて、直に雲仙市の状況や人柄に触れ、興味や関心を持っていただくことを考えているとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 議案第31号新市建設計画の変更について。
議案第26号雲仙市空家等対策の推進に関する条例の制定について質問いたします。 議案書では、7ページになります。条文で第7条、個人情報の関係だと思いますけれども、個人情報の利用について、この条文だけで雲仙市が保有する個人情報が利用できるのか。 それと、第8条、必要な最低限の措置「緊急安全代行措置」とありますが、どのような措置になるのか。
8月1日、「令和元年度ながさき環境県民会議表彰式」が行われ、再生利用や環境美化等に取り組まれている、雲仙市立千々石第一小学校と雲仙市婦人会連絡協議会南串山町婦人会の2団体が優良団体を受賞されました。 ジュニアスポーツ等における活躍について。
報道関係へ別紙のとおり情報提供を行いたいと考えておりますということで、表題として、雲仙市とアグリゲート、フロリスト・コロナ、ブルーバーズデザインによる雲仙市物産振興に関する基本協定の締結についてと書いてありました。雲仙市と首都圏等において、地方の特産品を提供する企業で、雲仙市の物産振興を目的として連携、協力に関する協定を令和元年5月9日に下記のとおり締結しますという文書でした。
○議長(元村康一君) 次に、議案第2号雲仙市愛の夢未来センター条例の制定について及び議案第3号雲仙市役所総合支所、出張所設置条例の一部を改正する条例についての2件について説明を求めます。松橋総務部長。
雲仙普賢岳災害が発生してから約30年近くなるのですが、私もそのときに島原の避難所運営の応援に行ったことがあります、3回ほど行ったことがあるのですが、一番最初に行ったのが発災当時で島原全域が避難区域になっていて、ですから体育館ももう3密どころか超3密の状態で、そのとき見て感じたのが、これをどう、キャパ以上に来られた方をどう整理をしていくかなと、これはなかなか難しいなというのを実感をしたところでございます
次に、この考え方として上げております、地域連携の必要性、単純に諫早市は、先ほど言いましたように県央の核、中心ですから、隣は大村市、向こうは雲仙市、西隣は長崎市、あるいは長与町、3市1町あるわけですから、連携を今まで以上に密にして、何かの折にはタッグを組んでやるべきではないか。
公園の山頂付近には、木造4階建て、高さ約14メートルの展望台を設置しており、大村湾、諫早湾、橘湾が望め、遠くは雲仙岳など、360度の眺望が楽しめ、登山者などを中心に御利用いただいている状況でございます。
そういう中で、いよいよ梅雨を間近に控えて、昨日はいのりの日ということで雲仙普賢岳噴火災害のあれがありましたけど、水害とか台風災害とか、毎日、今テレビでもやっておりますが、島原市の避難所の状況ですね、コロナ対策を含めてどのような検討がなされておるのかをお伺いします。
そして、雲仙市や南島原市は採択されておりますけど、残念ながら本市はまだ採択されていません。ぜひ良心的な島原市として請願に賛成をいただき、日本政府へ発信をしていただきたいということで、賛成の討論といたします。
2点目でございますけれども、特定の業種に偏ることなく、全ての業種を支援することでございまして、長崎市や佐世保市、それから雲仙市におきましても、支援策をしております。主に、観光都市でございますので、飲食業を中心とした支援策となってございます。大村市も同様のようでございます。 諫早市におきましては、第1次産業、第2次産業の割合が他市に比較してやっぱり多いというのが特徴でございます。
6款.農林水産業費、1項3目.農業振興費は、需要が減退している花卉の活用拡大について、島原雲仙農業協同組合が取り組む対策事業への補助16万円の計上と、市場価格が下落している高収益作物について、次期作に前向きに取り組む農業者に対する種苗や資材などの経費の補助317万3,000円の計上であります。