南島原市議会 2024-07-05 07月05日-05号
通勤手当について、他市から通勤している職員の人数はとの質疑に対して、令和6年4月1日現在43名で、島原市、雲仙市から通勤している職員が多いとの答弁がありました。 扶養手当はどういうものかとの質疑に対して、要件としては、配偶者、22歳未満の方、60歳以上の父母、祖父母あたりが該当し、配偶者、父母等については、年収が総収入で130万円未満の方が該当しますとの答弁がありました。
通勤手当について、他市から通勤している職員の人数はとの質疑に対して、令和6年4月1日現在43名で、島原市、雲仙市から通勤している職員が多いとの答弁がありました。 扶養手当はどういうものかとの質疑に対して、要件としては、配偶者、22歳未満の方、60歳以上の父母、祖父母あたりが該当し、配偶者、父母等については、年収が総収入で130万円未満の方が該当しますとの答弁がありました。
当時に比べても費用助成をやっている自治体は、2024年6月更新の状況で660の自治体は導入をされ、県内でも6月より南島原市、雲仙市、本年度より大村市が、50歳以上を対象に上限額を設けて予算の範囲内で接種費用助成が始まります。また、名古屋市では50歳以上を対象に接種費用の一部を助成しつつ、生活保護世帯や市民税非課税世帯、均等割世帯に属する方は全額自己負担免除となっております。
真砂について井上修一議員1原城跡世界遺産センタ-について1962自転車歩行者専用道路の維持管理について3食料品アクセス困難者の支援について4ふるさと応援寄附金について5はり・きゅう施術券助成の対象者について日程第2 常任委員会委員の選任について日程第3 議会運営委員会委員の選任について日程第4 議会広報編集特別委員会委員の選任について日程第5 島原地域広域市町村圏組合議会議員の選挙について日程第6 雲仙
なぜなら、県単位で発令されるものであり、県内の一観測所である雲仙岳と佐世保市の差が3~5度もあるためです。佐世保市の暑さ指数予測が35であっても、雲仙岳は30前後であり、長崎県に熱中症特別警戒アラートが発令されることはまずないと言えます。仮に長崎県に熱中症特別警戒アラートが発令されるときには、佐世保市の暑さ指数は40前後、気温が45度近くといった災害級の猛暑になるのではないかと思われます。
◆1番(寺澤佳洋君) 制度の比較としまして、隣の市ですね、島原市であったりだとか雲仙市の助成内容、特にこちらも対象年齢であったりだとか、条件に関してお伺いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 福祉保健部長。
この内野大橋というのは、口之津から国道389号線を雲仙方面に上り、広域農道に入って五、六百メートルのところに内野自治会という自治会がありますけども、そこに架かる橋のことです。この箇所は以前から何度も補修工事をされていますけれども、そのたびに陥没をしてきました。 根本的な対策が必要だと思いますが、考えを伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) これより答弁を求めます。松本市長。
本市では、雲仙・普賢岳噴火災害に際して、石川県内自治体から御支援をいただいたことを踏まえ、被災された方々を支援するため、石川県及び珠洲市に災害義援金を送金いたしました。 このほか、被災地への支援として、義援金の募集を行っております。各庁舎に募金箱を設置いたしておりますので、市民の皆様の御協力をよろしくお願いいたします。
それと、カスハラ増加に伴って、県内の21市町のアンケートの中で、これは雲仙市が増加傾向にある事例として、来訪者らから威圧的言動を受けるカスタマーハラスメントを挙げているという新聞記事も載っております。 そうした中で、これは総務省の集計にもよりますと、自治体の4割が、実際取り組めていないというふうに書かれておりました。
また、高齢化率が関係しているのかとの質疑に対しまして、答弁、3市の負担割合は、島原市が32.97%、雲仙市が31.6%、南島原市が35.43%で、南島原市が一番高い割合となっています。また、人口割やサービスの給付に応じて負担割合も変わりますとの答弁がありました。
産出額でいきますと雲仙市が第1位で、第2位が南島原市というところでございます。 そういった中で、後継者というのは長崎県内ではまだ数値的には少しいいほうでございまして、現在、後継者が本市では34.6%いるという統計調査が出ておりますけども、これ長崎県で見ますと25.5%、6.1ポイントぐらい少なくなってくると。また、国におきましては24.4%ですので10.2ポイントの差があると。
また、雲仙普賢岳噴火災害から33年が経過し、現在は平穏な姿を見せている普賢岳ではありますが、その頂上には溶岩ドームが不安定に残っており、注意を怠れません。今回の地震は決して人ごとではなく、私たちが暮らす島原半島は大丈夫なのかと考えたのは、私一人ではなかったと思います。いつ起こるかもしれない自然災害に対して、人間は無力ではありますが、まず、命を助ける行動が最優先だと思います。
現在は、島原道路の早期完成を目指し、雲仙市、島原市の会場で1年交代で開催をしておりますので、この島原道路建設促進大会、これについては貴重な御意見として賜りたいと思っております。
吉田英雄君 福祉保健部長 栗田一政君 農業委員会事務局長 小渕 忍君 農林水産部長 内田繁治君 監査委員事務局長 松尾修一君議会事務局出席者 局長 松藤義孝君 次長 高原洋君 書記 吉武洋謙君第1回定例会議事日程 第1号 令和6年2月22日(木)午前10時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 議長報告日程第4 雲仙
さて、本市議会では、7月に島原半島南部地域高規格道路建設促進特別委員会を設置し、島原道路とつなぐ構想路線である島原天草長島連絡道路(深江町から口ノ津港)と雲仙市小浜町をつなぐ島原半島西回り道路の早期事業化に向け、国・県への要望活動を行ったところでございます。
◎市民生活部長(北村哲也君) コンビニ交付について県内の状況をということでございますが、県内でコンビニ交付を実施しておりますのは、12月から開始する諫早市、来年の2月から開始を予定しております雲仙市を含め、13市のうち8市が実施をしております。 ○議長(吉田幸一郎君) 井上議員。
それから雲仙市は、対前年度比18.5%増の29万6千人なんですね。 これに対して南島原市は、御承知のとおり道の駅みずなし本陣、こういったものが営業終了いたしましたよね。それによる日帰り客が減少したりしておりまして、対前年度比8万8千人減になっているんですね、3市の中で南島原市だけがですね。そういったことでございます。この統計から分かるように、非常に南島原市への観光客の落ち込みが激しいんですね。
そのときは、島原半島の雲仙市、島原市のホテルは満杯になってしまって泊まるところがない。 しかし、僅か何百人だと、南島原で泊まった人が。だから、せっかくのやはり大会があっても今現在でも一緒です。県大会を開けば長崎県全体から泊まりに来るんですけれども、泊まるのはやはり近傍市だけで、南島原には、本当にそういう点に関しては利益がないわけです。
地方バス路線維持単独補助金3,127万4千円は、15系統ほどあり、主なものは、島原駅から須川港、雲仙有家線、大屋早崎線、小浜、口之津線などです。地方バス路線維持単独補助金廃止代替は88万4千円、これは5系統に出しております。諫早から雲仙経由の島原駅行きの南島原の分になります。
また、バレイショは、関東地区は雲仙市と南島原市が主な産地、取引ですので、雲仙市の市長がどうおっしゃるか分かりませんけども、広報にでもよろしいですし、日程が合えば、ぜひそういった方向で出席いただいて、バレイショだけではなく、そのときに他の農産物の販売促進もできるわけですから、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。 次に、農家への収入保険制度への助成についてを伺います。
ではございませんので、そういったところは少し難しいところがあるんですが、ただJA島原雲仙さんと一緒になって、やはりブランド力を高める必要はあるのかという形では考えております。