南島原市議会 2021-03-04 03月04日-04号
1点目は、島原市、雲仙市はホームページに記載がありますが、本市も記載するべきではないか。 2点目、この条例を活用するためには手話サークルなどとの連携が大切だと思いますが、今後どのように取り組まれるのか伺います。 ○議長(林田久富君) これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長(松本政博君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 金子憲太郎議員の御質問にお答えをいたします。
1点目は、島原市、雲仙市はホームページに記載がありますが、本市も記載するべきではないか。 2点目、この条例を活用するためには手話サークルなどとの連携が大切だと思いますが、今後どのように取り組まれるのか伺います。 ○議長(林田久富君) これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長(松本政博君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 金子憲太郎議員の御質問にお答えをいたします。
雲仙市内には、源泉が41本あります。内訳は、小浜温泉に27本、雲仙温泉に13本、みずほ千年の湯1本となっております。このうち市所有の源泉が小浜温泉に6本、休止中が1本の計7本とみずほ千年の湯1本の合計8本となっています。それに雲仙・南島原保健組合所有が1本となっております。
それと、島原雲仙関係のその返礼関係についての雲仙市産、これについても、現在協議しながら、やはり雲仙市産という、雲仙市から来たのだというアピールをどういうふうにするかということでしていかなければ、先程おっしゃるように、ほんの少し勝ったところ、もしくはそういうアピールを我々どうにかしていきたいということでございます。
島原半島内の島原市内の給食センター、それから雲仙市の給食センター、これは管理基準に合っていないんですよ。合っていないけども使っているんです。今後も使うんですよ。それと比較しても使えるじゃないんですか。 そういう言い方は、きちんと、人をごまかすようなことでなくて、今後も使いたいか使いたくないかじゃなくて、使えるか使えないか。使えるか使えないかできちんと答弁してください。
雲仙市発展のため、雲仙市民の生活向上のために、さらなる御尽力を賜りたいと存じます。よろしくお願いいたします。 私の質問は、1件目、市長3期目の政治姿勢について、2件目は第4次雲仙市行政改革大綱案について、3件目は雲仙市小浜体育館(仮称)機械設備工事における浄化槽設備工事の工法変更について、通告をいたしております。
また、ドラマや情報バラエティー番組では、NHKとフランスとの国際共同制作ドラマであります「1991 雲仙・普賢岳~避難勧告を継続せよ~」、さらに、記憶に新しいところでは、NHK長崎発地域ドラマの「かんざらしに恋して」、これはBS等を通じて数回放送していただいております。また、バラエティー番組の中では、日本テレビの「ザ!鉄腕!DASH!!」
また、新年度一般会計の主な事業といたしましては、ロケツーリズムによる島原魅力アップ事業、島原城整備事業、病児保育事業、産地生産基盤パワーアップ事業、堀町縦線整備事業、霊丘公民館大規模改修事業、雲仙普賢岳噴火災害30年事業などに取り組みます。 人事案につきましては、副市長の選任について議会の御同意を求めるものであります。
今やっている事務レベルでの情報収集をさらに深めながら、今後、雲仙市、南島原市、両市とも話してみたいと思っています。 それから、姉妹都市間でも非常に効率的なことをやっている場合は、愛知県の幸田町にも人事交流をしました。
先ほどいろんな情報発信と言われましたけど、情報発信は、雲仙市もこういうふうにパンフレットでやっておられます。南島原市もこういうパンフレットでやっておられます。
今までに島原半島内の島原市で4名、南島原市で8名、雲仙市で22名、長崎県内で1,612名の感染が確認をされ、経済的にも社会的にも大きな影響を与えてきております。国、地方自治体が一体となり、支援対策が講じられてきましたが、市内経済に与えている影響は大変大きいものがあると思います。 このような中での島原市の1年間の当初予算の編成です。
特に、2期目となる平成29年からは、雲仙市まち・ひと・しごと創生総合戦略を内包した第2次雲仙市総合計画に基づき、地域間競争が激化する中、子育て世代の経済的負担の軽減を図る、雲仙市新・子育て応援パッケージの構築や農業分野における大型農地整備の推進、企業誘致に向けた環境整備、また、観光分野における雲仙市観光戦略の策定や推進など、各分野におきまして着実な推進に努めてまいりました。
また、令和3年は、雲仙普賢岳噴火災害から30年の節目に当たることから、本市(深江地区)と島原市(安中地区)との合同防災訓練を5月30日に実施いたします。 地震発生による溶岩ドーム崩落を想定し、住民の皆様方の避難行動、両市災害対策本部と各機関・団体との連携訓練などを計画いたしております。
1.概要ですが、長崎市、雲仙市及び佐世保市の3市における観光事業者等が、長崎大学の監修を受けた独自の宿泊施設向けガイドラインを作成し、このガイドラインを遵守している施設を認定する取組を行っています。この取組を来年度も継続し、さらに宿泊施設以外の業種に拡大することで、長崎市が安心して来訪地として選ばれ、誘客につなげるものです。2.事業内容ですが、大きく2つの内容となります。
私は、島原までは持っていけないと思いますので、できれば雲仙市に造ってもらえるようにお願いしてもらえればなと思っております。
合併に参加いたしました漁協は、諫早湾海域を中心とした小長井町漁協、瑞穂漁協、国見漁協の3漁協でございまして、諫早市と雲仙市にまたがります広域漁協として新たな漁業活動を行っております。合併いたしました諫早湾漁協に対する支援策といたしましては、旧漁協に支援していた諫早湾水産振興特別対策事業を引き続き実施しているところでございます。
この事業は、これも今年ちょうど30年という節目の年になりますけれども、雲仙普賢岳災害に全国から寄せられた義援金を基に設立をされた長崎県民ボランティア振興基金を活用した取組でありました。 東日本大震災では、いま一つ思い出があります。 宮城県気仙沼市の階上小学校というところから、3人の生徒さんが我が家にホームステイにお見えになりました。そのホストファミリーを務めたことです。
県内の自治体でも、長崎市をはじめ、大村市、雲仙市、五島市など、9つの自治体で同様の趣旨請願の採択がなされており、諫早市議会においても、全会一致での採択は当然なのではないでしょうか。 この条約に、世界の国々が署名・批准すれば、世界中から核兵器はなくなるものと思います。 私たち被爆国日本、その国民であり、被爆県長崎の県民です。核兵器の廃絶に反対する方はいないはずでございます。
この予算とは関係ないんですが、先ほどもお聞きしましたが、2月13日付の島原新聞で、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金の活用について、雲仙市から指針が出まして、20%の売上げ減だとか、いろいろな状況が示されました。
議案第84号雲仙市吾妻老人憩の家の設置及び管理に関する条例を廃止する条例について。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第86号令和2年度雲仙市一般会計補正予算(第10号)案について。
日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める意見書を決議した自治体は、12月15日現在で501自治体、長崎県内でも長崎市や雲仙市をはじめ8自治体が意見書を決議しています。被爆県長崎にある自治体の議会として、私たちもこれに続くべきです。そして、国に対して声を上げるべきです。 以上の理由により、本意見書は採択すべきものとして賛成いたします。 ○議長(伊川京子君) これで討論を終結します。