西海市議会 2010-12-09 12月09日-04号
そこで、具体的な振興策は、離島航路の運賃の低減、それから、便数の確保だとも言われておりますので、また、離島航路につきましては、私は以前から一貫して、国道、県道と同じであるというような考え方から、離島航路についての無料化を主張をしてきておるところでございます。
そこで、具体的な振興策は、離島航路の運賃の低減、それから、便数の確保だとも言われておりますので、また、離島航路につきましては、私は以前から一貫して、国道、県道と同じであるというような考え方から、離島航路についての無料化を主張をしてきておるところでございます。
運賃が一番ですので。 そして、また、ふるさと市民をふやすためには、まだまだ参加してくださる方が多いと思いますので、加入といいますか、この事業を一緒に進めましょうということで進めていきたいと思います。船賃のほうも努力をいたします。 ◎豊かな島づくり市長公室長(松野謙治君) お答えいたします。
ただ、これはゼロ歳人口から6歳人口、つまり、通常、運賃等を支払わない人数も入っておりますので、先ほど言いましたように、一つの目安として採用していると、お示しをしているという状況でございます。
この運賃の悪条件ですね。悪天候等も挙げられるわけでございます。 こういった中で、県の調査によると1キロメートル当たり運賃が、島と本土を結ぶ海の便は大体JRや高速バスの2倍から3倍と高いわけです。そういったことで、やはり鯨瀬ターミナル、離島へ行こうと思っても二の足を踏んでいるのではないかなと思うのが私の気持ちなんです。
来年4月になりますと、運賃が相当下がりますので、これが1つのきっかけになって多く広がるんではないかと思います。
なお、障害者の方々は、各交通機関とも運賃が半額になりますことから、あらかじめ運賃が半額になるように設定したICカードをお配りできるようにし、極力ご本人による手続きが省けるようにしてまいりたいというふうに考えております。
利用状況についてでございますが、1の(6)に記載のとおり、都心循環バスであるらんらんは本年4月より、時計回りルートの追加や運賃の改定を行い運行いたしております。 2ページをお開きください。 3の運行方式については記載のとおりでございます。 次に、4の収支状況でございます。 平成11年度からの収支状況を記載しております。右から4番目の欄に収支を示しており、括弧書きが補助金でございます。
まずこれが売り上げ対運賃の比率が12%、通常は1.5から3%で、12%というのはまあもう利益の非常に薄い、食料品では全く採算の合わない状況であります。それから人件費が出ないので、そうやってボランティア関係で経費を抑えておるわけでございます。 2番目が運賃でございます。
運賃は1人200円、未就学児は無料ということで、12月28日までになっております。平日は確か8時10分から午後4時まででしたか、地区によって違うわけです。そして、各地区とも1日8便でしたかね。 そこで、お尋ねいたします。まだ半ば過ぎただけですけど、現在の利用率はいかがなものか、お尋ねいたします。
について ① ジェットフォイル・フェリー運賃2割引きの根拠について説明を ② 市経済への波及を考えるとき、フェリー運賃4割引きに特化すべきと考えるがいかがか ③ 航路運賃補助について離振法制定を目指し実証実験をすべきと考えるがいかがか 2 越境大気汚染について 11月10日の大気汚染記事について市の対応と今後の対策は =午前10時00分 開議=
補正の主な内容は、燃料費、一般管理費及び修繕料の増額、給与改定に伴う職員給与費等の減額を計上し、これに伴う財源は、運賃収入、離島航路対策負担金及び一般会計繰入金の増額により調整しております。 議案第111号は、平成22年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算(第2号)で、既存の予算から391万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億1,783万9,000円としております。
また、高校生が主な対象となる関東地区、関東地区から高校生が多いということで、航空機の利用で沖縄が主要な行き先になっておりますけれども、平成24年度から、再来年度からは閑散期における航空運賃が改定され、沖縄への運賃がアップする一方で、長崎への冬場の閑散期の運賃は割安となるということがありまして、これは長崎市にとって関東地区からの修学旅行誘致の面で非常に有利な要素になるというふうに考えております。
あわせまして、今後の実際の本格的な運行をにらみまして、運賃の見直しを行い、定期路線バスの初乗り運賃相当の150円というような料金設定を行っております。 実際、今年度のこれまでの運行状況でございますけれども、これは11月24日現在の数字ではございますが、乗車人員がトータル1,810人となっております。
あわせて運賃の見直しを行いまして、定期路線バスの初乗り運賃相当、これを念頭に150円という設定をいたしたところでございます。 以上です。
かねてより、航路事業者や関係自治体等で構成をする長崎県離島基幹航路運賃対策協議会におきまして、運賃低廉化のための協議が進められており、そのスキームにより、九州商船ではフェリー福江の代替船、フェリー万葉の建造を行っておりましたが、11月19日に広島県尾道市にございます内海造船瀬戸田工場におきまして、進水式がとり行われ、私も出席してまいりました。
155 松田交通企画課長 まず、東長崎、それから中心地までの、県営バスの運賃が、その部分がやっぱりどうしても長崎バス等と比較して、その部分については、さきの市議会本会議におきましても一般質問の場で取り上げられた、これまでにも何回となく取り上げられたというふうな経緯がございまして、そのたびに担当所管としまして、長崎県交通局への働きかけであるとか、そういったものは
42 片山交通企画課公共交通係長 先ほどの、桑原委員の1点目の運賃についての内容について、お答えいたします。
1,000円の運賃が別にかかるわけですよね。地元にあれば、そういう負担もなくて済むわけでして、そういった意味では、ぜひ地元にしっかりした直営による診療体制、医療体制を築いていただきたいと思います。 それから、ちょっと話が前後して申しわけありません。
次に、離島運賃についてお尋ねをいたします。 市政報告の中でも述べられていましたが、九州商船の旅客運賃については、来年4月より、フェリー、ジェットフォイルとも、約2割程度の運賃値下げが実施されるとの報告でありました。
らんらんの運行に関しましては、過年度のバスの借上料やバスの購入費の支出とともに、運行経費から運賃収入を差し引いた差額を運行費補助金として支出をいたしております。この支出のうち、半分近くについては、国からの交付税措置や県からの交付金でまかなっているところでございます。