島原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会 会議に付した事件
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県立島原病院の医師確保対策に関する決議について │上程、説明、表決 │ 第32 委第2号議案 電算及び介護保険業務を3市単独業務とすることの決議について │上程、説明、表決 第33 特別委員会の設置について 第34 常任委員会の閉会中の継続調査について 第35 議会運営委員会
県央県南広域環境組合運営費負担金の計算方法についての質疑には、負担金は建設費、運営費、運転費の3つの費用に分けて計算されており、建設費と運営費はともに平等割20%、人口割80%で、19年10月1日の人口で人口割を決めている。運転費はごみ量割を80%としており、平成18年4月1日から19年3月31日までの1年間のごみ量で算出されている。
──┼─────────┤ │ 本 多 秀 樹 │ 島 田 一 徳 │ ├─────────┼─────────┤ │ 濱 崎 清 志 │ │ └─────────┴─────────┘ 第19号議案 平成20年度島原市一般会計予算に対する附帯決議 4款.衛生費の県央県南広域環境組合運営費負担金
第25号議案 平成20年度島原市有明町簡易水道事業特別会計予算 │上 程、説 明 第32 第26号議案 平成20年度島原市後期高齢者医療特別会計予算 │上 程、説 明 第33 第27号議案 平成20年度島原市水道事業会計予算 │上 程、説 明 第34 常任委員会の所管事項、行政調査について 第35 議会運営並
交付先の団体等におかれましては、限られた予算の中での活動、運営には大変御苦労があろうかと存じますが、現在の厳しい財政状況をお酌み取りいただき、御理解と御協力をお願いするものであります。なお、今後につきましても、事業効果などについて、補助金の見直しは行ってまいりますが、現時点では補助金の検討委員会等の設置は考えていないところであります。
このような後継者の育成のために、本市では後継者で組織する団体に対して運営費の補助を行ったり、後継者を対象にした視察研修などの支援を行い、資質や技術の向上を図っております。
また補助費等は12.8%となっており、そのうち一部事務組合に対する運営費への負担金が9.0%となっております。介護保険事業などへの繰出金は11.2%となっております。
総合病院につきましては、診療報酬の改定が予定される中、「市立総合病院の今後の運営指針」の具現化による安心・信頼の医療の確保、さらには「公立病院改革ガイドライン」を踏まえた「公立病院改革プラン」の策定による経営の健全化に総合的に取り組んでまいります。
この基本設計の整備案を策定するに当たりましては、施設の維持管理、水質的向上、危機管理及び効率的な経営と運営の面について検討項目を抽出し、次に申し上げます3つの整備案について比較、検討を行いました。 第1案は、旧長崎市から配水管を延伸し、既存の配水施設に接続することによる統合案でございます。
次に、給食センター及び給食食材についてでございますが、まず給食センターそのものの運営のあり方についてですが、夏休みや冬休み、そして春休みなどは運営しているのか、また市内すべての給食センターの食材費と人件費、それから給食費は合併してからどのように変わったのか。もしも、民間委託するとしたならば可能なのかどうか。
田上市長が就任されて初めての本格的な田上カラーを出され、市政運営の予算や議案が上程されました。さきの所信表明で、新年度へ向けての市長の並々ならぬ決意と抱負をうかがい知ることができました。 それでは、公明党会派を代表して質問させていただきます。 初めに、市長の市政運営について。 市長は市政方針で、現在と未来の視点をもとにした施策の重点化を図る指針として3つの方向性を発表されました。
開会にあたり、市政運営についての所信を申し述べますとともに、平成20年度当初予算について、その概要を御説明申し上げます。 右肩上がりの経済成長が過去のものとなり、国も地方も厳しい財政状況に直面している今日、合併によりまして新たに誕生いたしました雲仙市が確実に成長いたしますためには、市民の皆様との連携を密にし、新たな時代を切り開く強い意志と市民協働によります行財政運営に挑む姿勢が必要でございます。
道路特定財源の暫定税率が廃止されれば、地方道路の整備及び維持管理が極めて困難になるだけでなく、本市の財政運営及び住民生活に多大な支障を生じさせるため、国におかれては、必要な道路整備財源を確保されるよう意見書を提出するものであります。 本意見書の内容は、お手元に配付してあるとおりでございます。
最後に、議会が議決した以上、運営に対する責任があるため、よりよい制度の目的に沿った運営と市の経費の削減については、指定管理施設の担当課の徹底した検査や指導体制を整え、利用者の意見が十分反映され、気持ちよく使えるようにしていくべきだと思いますが、以上お尋ねとし、質問といたします。 2点目、企業誘致について。
そこで、長期的な見通しのもとに財政運営をやるべきではないかとのご質問ですけれども、確かに九州新幹線西九州ルートの整備や長崎本線立体交差事業、長崎駅周辺土地区画整理事業など長期にわたる大型事業が控えていることもあり、ある程度のスパンで将来を見据えながら財政運営を行うことは、非常に重要でございます。
議会運営委員長より報告を求めます。平石和則委員長。 ◆14番(平石和則君) (登壇) おはようございます。 去る2月19日、第1回定例会の運営について、議会運営委員会を開きましたので、その協議結果を報告いたします。 今定例会に上程される提出議案は、予算関係ほか33件となっています。 会期中に4件ほどの追加議案の予定があるとの申し入れもあっております。
│委員会の設置を求める請願 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │請願者の住所・氏名│諫早市目代町645-20 │ │ │ゴミ問題を考える市民の会 代表 小山 準之介 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │送 付 委 員 会│議会運営委員会
ただいまより議会運営委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。互選の方法は、指名推選の方法により、私から委員長を指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
------------------------- 平成20年2月定例会一般質問表 ------------------------------------------------------------------------------ 会派代表質問 ○ 中村照夫議員[平成20年2月27日(水)] 1 長崎の経済状況と長崎市長期財政見通しについて 2 経費削減と効率的行政運営