長崎市議会 2008-03-03 2008-03-03 長崎市:平成20年議会運営委員会 本文
次に、「議会運営委員会の閉会中の付託案件及び行政視察について」説明願います。 48 前田議事係長 資料23ページ、資料9をお開きください。 議会運営委員会の行政視察についてでございます。
次に、「議会運営委員会の閉会中の付託案件及び行政視察について」説明願います。 48 前田議事係長 資料23ページ、資料9をお開きください。 議会運営委員会の行政視察についてでございます。
また、(3)の長崎原爆資料館運営協議会委員につきましては、平成20年5月19日で任期が満了するため、それぞれ記載のとおり後任の委員として報告があっておりますので、任期も合わせてご確認のほうをお願いいたします。
61 ◯健康福祉部長(平野 博君)[ 112頁] これは当然、保険料率というのは、介護保険の予算といいますか、運営という部分の中で料率も定まっているということでございますので、全体の運営の中で判断をするということで御理解をいただきたいというふうに思います。
事業概要でございますが、昨年12月22日の堤防道路の暫定開放に合わせて、翌12月23日から仮設の直売所及び休憩所等を開設運営しておりますもので、仮設直売所の運営につきましては、市内13事業者が出店協力者として、仮設直売所内で物産販売を行いながら、特売品やサービス品の提供、週末イベントの開催など、仮設直売所の運営とともに市のイメージアップにも努めていただいているところであり、これまでの販売額等につきましては
運営とかは指定管理者の方になりますけど、その施設の管理といいますか、維持の方は市の担当になります。 ◆17番(松崎鈴子君) 不備があれば維持費を出すことは確かだろうと思うんですけど、管理委託費というのは出てないんですかね、指定管理者に。 ◆厚生委員長(田中秀和君) 今回の補修は抜本的な部分ですので、これは指定管理者の管理の部分ではなく、市の方で行うべきものということでございます。
そして、何よりこの確認事項を取りまとめた合併協議会を重要な判断材料として、各町議会で合併が議決され、南島原市が誕生したこと、こういったことを考え合わせるならば、私としましては、合併協議会における確認事項については市政の運営にあたって最大限尊重すべきものであり、できる限りこれを実現できるよう努力する必要があるものと認識をいたしております。私からの答弁は以上でございます。
高齢者家庭の増加や今日の経済的不況の影響など理由はさまざまと思いますが、今後の浄化槽設備の運営等に支障がないか不安でもあります。接続率の向上について、どのように考えておられるのかお尋ねをいたします。 7番目、生活関連緊急整備事業について。
次に、総合計画についてでありますが、総合的かつ計画的・効率的な行政運営を行うため、これから十年間の市政運営の指針であります「平戸市総合計画」を策定いたしました。
中学校費で、説明欄の百六十四ページの五番、子供議会に要する経費ということで、経費は十七万四千円と少額なんですが、ずっと私もぜひ子供議会をしていただきたいなと、市町村合併して二年余りになりますからやってもらいたいなというふうに思っておりましたら、ことしこういう形で出てまいりましたのでいいことだなと思っておるんですが、この内容について、中学校生を集まっての議会になるんでしょうが、詳細にどういう形でやるという運営方法
私はこのような中にあって、行政主導の行政運営では住民ニーズにこたえていくことが難しくなっていると考えております。そのためこれからは市民と行政がそれぞれ果たすべき役割と責任を理解し、共同して課題に取り組んでいくことが求められてまいります。
まち並み景観と合わせた中ですばらしく城下雛まつりにマッチしているということで、それとまた、多様な主体がかかわったイベントとして拠点会場が運営されているということで、外に発信するような何か魅力あるような会場として取り上げられたところを見させていただいております。
今後とも市政につきましては、市民のいかに気持ちがあるかということを念頭に置いて行政運営をしていただくことを最後に要望しまして私の一般質問を終わります。 ○議長(川上茂次君) 以上で吉住威三美議員の一般質問を終了いたします。 これをもって一般質問はすべて終了いたしました。 それではここで暫時休憩いたします。
次に、議案第一〇号「平戸市債権管理条例の制定について」でありますが、本案は市財政の運営及び市民負担の公平性の観点から、市債権の適正な管理と処理対策を強化するため条例の制定を行おうとするものであります。
まず、請願者からは、これから先、安定した運営が続くように地域活動支援センターが充実されることを望んでいる。また、利用人員の確保が基準に及ばず、平成20年4月から運営できないと思われるところもある。継続が危ぶまれ、利用者の不安も広がっている、などの説明がありました。 次に、委員会審査における委員の主な意見は次のとおりであります。
………………………………………………… 369 議事日程………………………………………………………………………………………… 370 開議……………………………………………………………………………………………… 372 常任委員会委員長報告………………………………………………………………………… 372 総務文教委員長 厚生委員長 休憩・再開 産業経済委員長 休憩・再開 建設委員長 議会運営委員長
│2│県央県南クリーンセンターの諸問題について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│諫干の調整池について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │平成20年│ │4│指定管理者の運営状況
さらには、危機的な財政状況のもと財政健全化に積極的に取り組んでいる地方の財政運営に多大な支障を生じさせることとなり、教育や福祉などを含めた住民生活にも深刻な影響を及ぼしかねないことにもなる。 よって、国においては、住民生活を支え地域の発展を担う道路の着実な整備が図られるよう、下記事項について強く要望する。
132ページ、5款.労働費、1項1目.勤労者会館運営費は、会館の管理運営経費で、15節.工事請負費は勤労者会館2階の空調設備取替工事であります。 2目.労働諸費は、次のページ、島原市シルバー人材センター運営費補助金が主なものであります。
2)運営主体については、今後も県単独で運営することは、島原半島地域の基幹病院として機能していること、及び医師確保の面から単独病院での運営は困難であるから見直すべきである。 その上で、県と地元5市1町が地方公営企業法を全部適用した一部事務組合である企業団を設立し、それぞれの地域の基幹病院を運営するという基本方針を定めたとされています。 そこで、次の点について質問をいたします。
……………………………………………………………………………………………… 26 第19号議案から第27号議案まで上程、説明 ………………………………………………………………………… 26 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 39 常任委員会の所管事項、行政調査について ………………………………………………………………………… 39 議会運営並