諫早市議会 2022-11-08 令和4年陳情文書表(第3号) 開催日:2022-11-08
年11月8日 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│要介護1,2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総│ │ │合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書│ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │長崎市茂里町
年11月8日 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│要介護1,2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総│ │ │合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書│ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │長崎市茂里町
これはちょっと伺ったのですけれど、スタジアムが長崎市の茂里町にできると思うのですけれど、できた後も諫早で試合をするそうなのですよね。そういうのもありますので、プロ選手との距離が一番近いのが諫早市の特徴かと思います。 また、選手・スタッフの大半が諫早市に住んでいるということで、今後の取組や展開も、他の都市と比較して推進しやすいという面が多いと思います。
これまで、この路線はココウォーク茂里町から直通便が走っていました。ところが、人口減少などによるバス利用者減少を理由に、朝夕を除き、バス会社が直通便をなくし、三和町栄上で乗り換える路線に変わりました。市民にとっては、暑いときや寒いとき、風雨が強いときでも必ず乗り換えなくては目的地に行けない不便さが増えました。長崎新聞にも、利用されている市民の方から直通便の復活を望む投稿が相次いでいます。
最後に、2.建物概要ですが、現在の茂里町ハートセンターの各階ごとの施設内容をお示ししております。先ほどスタッフ室を4階移転と申し上げましたが、移転先を5階の障害者団体事務室へ移転し、さらに障害者団体事務室を7階の原爆被爆者健康センターへ移転することについて、関係団体と協議を進めており、協議が整い次第、次の改修に進めていきたいと考えております。 説明は以上でございます。
これは茂里町地下駐車場の解体工事や、茂里町駐車場の整備工事などが終了することによる減でございます。以上、歳入の合計としましては、表の中ほどの歳入計(A)の欄に記載のとおり、2億4,929万4,000円で、前年度に比べ3億2,161万7,000円の減、率にしますと56.3%の減となっております。次に、歳出の主なものにつきましてご説明いたします。
また、機能停止に当たって、雨天時に急増する汚水、雨天時浸入水対策として、茂里町の旧クリーンセンターの地下水槽を改造し、流量調整池として整備することとしております。
また、旧クリーンセンター整備3,760万円については、動物管理センターを含めた茂里町にございます環境施設の移転集約の予算について、この課題について委員会で議論をいたしましたけれども、教育厚生委員会での審査経過を確認いたしましたので、この環境部としての移転集約については了といたします。 次に、総務費ですけれども、長崎ペンギン水族館運営費1億5,776万7,000円を計上されています。
そういう中で、現在考えているのは、同じ茂里町地域で、旧クリーンセンターを活用しまして、そこでも愛護の機能も持って、また、市民の利便性もある、そういう中で、今以上に愛護管理センターとしての利用ができるような施設を目指していきたいと考えているところでございます。
左側が茂里町方面、右側が時津町方面で、茂里町から時津町までの約7キロメートルが検討区間となっております。この中で、A区間の茂里町から大橋付近につきましては、浦上川の左岸側、つまり平和公園側を通るルートが選定されており、主に高架橋の区間となっております。また、B区間及びC区間につきましては、主にトンネル区間となっております。
左側が茂里町方面、右側が時津町方面で、茂里町から時津町までの約7キロメートルが検討区間となっております。この中でA区間の茂里町から大橋付近につきましては、浦上川の左岸側、つまり平和公園側を通るルートが選定されており、主に高架橋の区間となっております。また、B区間及びC区間につきましては、主にトンネル区間となっております。なお、茂里町と滑石地区にインターチェンジをそれぞれ設ける計画となっております。
【単独】し尿処理施設等整備事業費の1.旧クリーンセンター整備におきまして、旧クリーンセンターの隣にございます中部下水処理場の廃止に伴いまして、跡地の有効活用等の観点から動物管理センターですとかクリーンながさきが使用しております茂里町環境センターを旧クリーンセンターに移転することとして最低限必要な内部改修、これの設計に要する事業費が増となることが主な理由となっております。
上段の13番、一般県道長崎式見港線では、茂里町の梁川橋付近におきまして交通解析を予定しておりましたが、道路計画に関する警察などの関係機関との協議に不測の日数を要し委託が年度内に完了しないため、繰り越すものでございます。 私からの説明は以上でございます。
この茂里町地区は、本年9月都市再生緊急整備地域の指定を国から受け、税制面での優遇措置が受けられるようになりました。 そこで、事業の進捗がなかなか見えてこないが協議は定期的に行われているのか、長崎市の支援と併せお尋ねいたします。 (3)練習場新設。諫早市から大村市へ練習場を移し、サッカーグラウンド4面の練習場を造ると発表された計画がご破算になった現状は大変残念であります。
浦上駅の改札口からスタジアムへ至る歩行者動線につきましては、これまで開発事業者と協議を重ねてきた結果、改札口より東側の国道206号へ一旦出て、茂里町交差点までは国道の歩道を通り、同交差点を通過後は、そのままみらい長崎ココウォーク前の国道を通るルートとココウォークの裏に新しく整備されます長崎駅東通り線を通るルートとすることで調整が整っております。
しかしながら、時津工区の開通後も井手園交差点付近の渋滞は危惧されているところであり、抜本的な対策としましては、西彼杵道路時津工区から長崎市茂里町方面に計画されている長崎南北幹線道路の整備が不可欠であると考えております。 特に、西彼杵道路時津工区から長崎市滑石までの区間が整備されますと、井手園交差点付近の渋滞緩和に大きな効果があると考えております。
アに記載のとおり、買物客やブリックホールへの来場者など、通行量が多い茂里町交差点のココウォーク向かいにあるビルの大型ビジョンへの放映を行うものです。なお、その下に参考として、状況に合わせた周知啓発内容の例を記載しております。
長崎南北幹線道路の未整備区間(茂里町~時津町)の新規事業化に向け、県において令和元年度に概略ルートの検討が開始されております。課題としては一番下に記載しておりますが、道路等交通インフラ整備において、地域経済の活性化と災害時におけるダブルネットワークの確保のため早期完成に向けた取組が必要としております。 4ページをご覧ください。
まず1.施設の概要としまして、令和3年4月から指定管理者制度を導入予定の長崎市茂里町駐車場の概要を記載しておりますが、かいつまんで申しますと、(5)設置目的につきましては、本駐車場は令和2年3月末までは長崎市茂里町地下駐車場として供用しておりましたが、地下機械式という構造から保守点検などの維持管理費が高額であることに加えまして、出庫に時間を要するなど利便性が低いことから、利用者数が減少傾向であり採算
次に、第168号議案「令和2年度長崎市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)」につきましては、茂里町駐車場の指定管理に係る債務負担行為を計上しております。 次に、第169号議案「令和2年度長崎市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、システム改修に伴う一般管理事務費及び介護保険財政調整基金積立金などを計上しております。