島原市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第4号) 本文
その内容について、首長による過度の政治介入を懸念することも取り沙汰されていましたが、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保するため、教育委員会を引き続き執行機関とし、職務権限は従来どおりであるとのことでありますので、現行の教育委員会制度のいいところは従来どおり継続されるものと認識しているところであります。
その内容について、首長による過度の政治介入を懸念することも取り沙汰されていましたが、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保するため、教育委員会を引き続き執行機関とし、職務権限は従来どおりであるとのことでありますので、現行の教育委員会制度のいいところは従来どおり継続されるものと認識しているところであります。
議案第九号「平戸市教育委員会の職務権限の特例に関する条例の制定について」は、平成二十六年四月からの行政組織の見直しに伴い、教育委員会の職務権限を市長が管理し、執行することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第二十四条の二第一項の規定に基づき条例を制定するものであります。
本案は、諫早市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部改正により、教育に関する事務のうち、文化財の保護に関することを除く文化に関することは市長が管理し、執行することとなることに伴い、所要の改正を行うものでございます。
監査委員は職務権限に基づき平成24年度9月に実施された自転車レース大会の補助金に係る出納事務執行状況を、平成25年度で随時監査をされていますが、何か特別な背景があったのかお尋ねします。 なお、監査委員の服務で地方自治法第198条第3項②で、「職務上知り得た秘密を漏らしてはならない」とありますので、この条項に抵触するのであれば、答弁できない旨をお答え願います。
総務委員会に審査を付託されました議案第73号「諫早市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例」、議案第74号「諫早市部設置条例の一部を改正する条例」、議案第75号「諫早市小長井地域有線テレビジョン施設条例の一部を改正する条例」、議案第76号「諫早市美術・歴史館条例」、議案第77号「諫早市ふれあい施設条例等の一部を改正する条例」、議案第88号「諫早市小長井地域有線テレビジョン施設
1 第6回定例会議事日程 第7号 平成25年12月18日(水)午後1時開議 日程第1 議案第73号から議案第123号及び請願第4号(委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第73号 諫早市教育に関する事務の職務権限
まず、議案第73号「諫早市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例」に対する質疑に入ります。 2 ◯松岡眞弓君[44頁] おはようございます。議案第73号についてお尋ねいたします。
ヒット) 1 第6回定例会議事日程 第2号 平成25年12月4日(水)午前10時開議 日程第1 議案第73号から議案第123号(質疑、委員会付託) 議案第73号 諫早市教育に関する事務の職務権限
3 報告第21号及び報告第22号(報告、質疑) 報告第21号 専決処分の報告について(諫早市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例) 報告第22号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて:市道の管理瑕疵に係るもの (小長井町)) 日程第4 議案第73号から議案第123号(提案理由説明) 議案第73号 諫早市教育に関する事務の職務権限
専決処分の報告について(損害賠償の額を│ │ │ │報告第22号│ │定めることについて:市道の管理瑕疵に係│11月29日│ 報告受理 │ │ │ │るもの(小長井町)) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第73号│委員会付託│諫早市教育に関する事務の職務権限
議案第73号「諫早市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第74号「諫早市部設置条例の一部を改正する条例」は、「文化の振興」と「まちづくり」を連携しながら一体的に推進するため、教育委員会所管の文化行政を平成26年度から市長部局の政策振興部で所管することとするため、所要の改正を行うものでございます。
42 教育次長(寺田集施君) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律というのがありまして、その中で教育委員会の職務権限ということが第23条に第1号から第19号まで載っております。これが教育委員会の職務権限ということになります。
主な質疑と答弁は、施設の管理を市長から教育委員会に移管することになっているが、教育委員会ではなく責任者を明記したほうが緊急時の意思決定が早いのではないかとの質疑には、教育委員会の職務権限については、教育長が統括者として事務を行うことになるとの答弁がなされております。 別に異議はなく、第63号議案は原案を妥当と認め、可決することに決定いたしました。
それと、職務権限的に言いますと、総合支所長を部長相当職、新たな支所を課長相当職ということで考えておりますので、一定の予算執行権限も大きくなると考えておりますので、そのあたりはある程度具体的な検討ができるかなと考えております。 それから、一番問題になります場所の問題ですけれども、先ほどは新たな箱物は基本的にはつくりませんよという考え方を申し上げました。
◎建設課長(富山博彌君) この下請通知につきましては、工事監督の職務権限でございますので、工事監督員から報告を受けております。私が直接確認はしておりません。私が確認したのは、建設業法で、工事の丸投げ、一括下請ですね、これがなかったかどうかの確認は私はしております。 以上でございます。
教育委員会が権限を有する事務、これを市長部局で執行する場合には、地方教育行政の組織及び運営に関する法律というのがございまして、これに基づきまして職務権限の特例に関する条例に規定し、事務の一部または全てを市長に移管した上で執行する方法が1つ。 それと、もう1つ地方自治法に基づきまして、市長事務部局の職員に教育委員会の事務を補助執行させるという方法が考えられるところでございます。
だから、そしたら、職務権限者である東京事務所長は月に何回面会をしているんですか。健康管理上の制度とかなんとか、誰が面倒見ているんですか。 73 橋田総務部長 今の件でございます。現在、本省への派遣というのは厚生労働省だけでございます。
その中で、教育委員会の職務権限という規定が第23条で規定されております。その中に、答弁にもありました1項目から19項目まであります。
具体的な教育委員会の職務権限といたしましては、学校、公民館及び図書館等の教育施設の管理に関すること、学校の組織編制、教育課程及び児童・生徒の就学に関すること、学校給食に関すること、青少年教育及び公民館事業に関すること、文化財の保護に関することについての事務の管理、執行等がございます。
35 ◯38番(深堀義昭君) 報告の損害賠償の事件の概要の記載の中で、行政区域が異なる諫早市内で事故が発生をしておりますが、何の職務命令を出したのか、職務権限者の説明を求めます。