173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 1997-02-01 平成9年第1回(2月)臨時会(第1日目)  本文

51 ◯五番(龍田紘一朗君)[18頁]  今収入役が説明されたんですけれども、収入役がこの件を説明する職務権限だとか、所管事項とか、その関係を明らかにしていただきたいと思います。私の理解では、収入役というのはこういう分野には多分携わらないのが収入役仕事だろうと思うんですけれども、その点明確にお願いしておきます。

島原市議会 1996-12-01 平成8年12月定例会(第2号) 本文

さきに決算委員会を久しぶりに委員として勉強をさせていただきましたので、予算編成については市長職務権限でありますが、それに対して私の気づきを申しながらこの編成をしていただきたいなあと思って、ただいまから質問いたします。  復興と市の活性化に向けての予算編成で本年はあると思います。そこで、従来型の前年度にとらわれた予算編成というものが常に濃厚に出ている、こう決算委員会の中でつくづく感じました。  

諫早市議会 1996-09-04 平成8年第7回(9月)定例会(第4日目)  本文

それから、この「イヴ」について、市の所有かどうか、所有権の帰属が問われる状態が存在したこと自体重大な問題であると考えますが、これは単に事務執行上の問題にとどまらず、職員倫理職務上の責任意識の欠如、あるいは職務権限分配という職場秩序の無視があると考えられますが、市長はどう思いますか。  

諫早市議会 1996-06-04 平成8年第6回(6月)定例会(第4日目)  本文

その調べた結果を申し上げますと、大体次の四点、すなわち一つは一定の基準との比較、二番目が職務権限に相当する額、三番目が類似都市との比較四つ目が内部の各機関とのバランスというものが根拠になっておるように思われます。  ところで、この四点を根拠とするならば、三つの委員長の間に現在のような差は生まれないのでないかと思われますが、どうもその点がはっきりいたしません。  

諫早市議会 1996-06-02 平成8年第6回(6月)定例会(第2日目)  本文

また、教育委員会職務権限市長部局との関係を堅持しながら、教育関係法令に基づいて、教育委員会という制度を尊重しながら、お互いに連携を取り合って、市長としての権限予算編成権にあるわけでございまして、市長としてのできるだけの努力をしていこうというふうに考えております。  次に、危険校舎の改修でございます。  

諫早市議会 1996-03-05 平成8年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

どういうものかといいますと、諫早市には現金取り扱いがあるわけでございますけれども、この支払い事務とか、あるいは保管の問題、これがまず一つとしてありますし、また、小切手の振り出しの問題、有価証券保管の問題、あるいは物品の出納及び保管を行う、それから、現金及び財産記録管理を行う、支出負担行為に関する確認を行う、そして、七番目に決算を調製して地方公共団体の長に提出をすると、この七項目が収入役職務権限

島原市議会 1996-03-01 平成8年3月定例会(第5号) 本文

そういう中で、どういう経緯で設置されたのか、また、監査委員については議会選出と識見を有する監査委員があるが、仕事の内容、職務権限等は全く同一でありながら、報酬額はかなりの開きがあるが、その根拠は何か。さらに交通指導員については、年間を通じ、かなり出る機会が多いが、額としては少ないように思われる。

諫早市議会 1995-09-03 平成7年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

そして職務権限、教育財産の管理等もろもろありますが、ごく簡単に申しますと、このようになっております。  第三章の教育委員会職務権限の第二三条で、教育に関する事務及び法律、またはこれに基づく政令により、その権限に属する事務で次に掲げるものを管理し、及び執行する。この各号が一項から十九項目ありますが、特に今回取り上げたいのは七項であります。

諫早市議会 1995-06-04 平成7年第4回(6月)定例会(第4日目)  本文

あとはそういう点について職務権限、分限ということがございます。もうこれは議員は十分御承知のところで、ここら辺について重要、異例、あるいは基本的な方針は市長、あるいは助役、あるいは上の幹部に聞いてしなさいということになっておりますが、下の方ではそこを聞かずに、何か一つ方法手段のところを小さいことを聞きにきておる、そこのもとのところは全然話を受けない、相談しないという嫌いがある。

諫早市議会 1992-06-05 平成4年第4回(6月)定例会(第5日目)  本文

60 ◯教育長山口利男君)[ 254頁]  教育委員会で私の権限の問題でございますが、教育委員会職務権限は、大きなものについては委員会の議決を得なければなりませんけれども、事務的なことは委任をされておりますし、さらに、この改正その他についてはもちろん教育委員会の議を経なければなりません。