時津町議会 2008-09-17 平成20年第3回定例会(第4日 9月17日)
また、御承知のとおり、10月1日には、長与・時津の一部事務組合の設立を予定いたしております。この件につきましては、また臨時議会をお願いをすることになろうかと思います。どうぞよろしく、こちらの方も御協力を賜りますようにお願いをいたします。 一番、1年間ではよい季節になりますが、どうぞ御自愛をいただきますようにお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつにさせていただきます。
また、御承知のとおり、10月1日には、長与・時津の一部事務組合の設立を予定いたしております。この件につきましては、また臨時議会をお願いをすることになろうかと思います。どうぞよろしく、こちらの方も御協力を賜りますようにお願いをいたします。 一番、1年間ではよい季節になりますが、どうぞ御自愛をいただきますようにお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつにさせていただきます。
◆16番(高木和惠君) 市長はですね、自治会長さん、納税組合長さんあたりに、いろいろお話を聞かれておりますが、松島市長のマニフェストの中に「8つの心を一つにしよう」というキャッチフレーズがありますが、これはどういうことなのか。 ○議長(日向義忠君) 市長。 ◎市長(松島世佳君) 先ほどから言っていますとおり、ルールを無視したそういう質問には答えられません。
また、長崎県においては、県北地域の市町、農協、農業共済組合、県関係者で構成された県北地域イノシシ等防除対策協議会において、本年9月から毎月1回、計7回のイノシシ大学を開校し、イノシシ対策のインストラクターの育成を図ることとされております。
広域圏組合での取り組み状況は、昨年10月に南島原消防署新庁舎を建設する基本構想が策定されたのを受け、本年5月に設置をされた南島原消防署庁舎建設調査委員会において、建設用地の選定や財源、負担金の問題などの検討が行われ、先月、広域圏組合管理者に報告がなされたところでございます。 今後は、9月中に開催予定の広域圏組合調査会での検討を踏まえ、具体的な方針の決定がなされることとなっております。
これは県及び市と町の長、ですから雲仙市で言えば市長という方になるかと思うのですけども、そこの運営協議会というのがあって、そこで決められるのか、あるいは組合議会の方で決められるのか。一旦、企業長というのが決まると、この方が経営の実権をもってやっていかれると思うのですけれども、何年ぐらいやられるのか。
次に、国の緊急対策助成事業等への該当事業等はないのかとのお尋ねですが、農業におきましては、現在農業協同組合や生産組合を通じて、省エネルギー型の園芸施設や設備導入の要望を取りまとめ県に報告している段階であり、今後県と連携を図りつつ、国の緊急対策事業として採択されるよう努めてまいりたいと考えております。
西海市畜産基地建設事業受益者負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第89号 西海市手数料条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第90号 西海市営住宅浄化槽使用料条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第91号 市道の路線廃止について日程第13 議案第92号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について日程第14 議案第93号 佐世保地域広域市町村圏組合
37 江口生活衛生課長 方法といたしまして、今、考えているところは、まず、食品衛生講習会の開催時とか、それから、監視指導のとき、それから、長崎市といいますか、食品関係では食品衛生協会という業界の団体があるんですけれども、そこのほうにそれぞれの業種の方の組合が集まっております。
5月14日から16日にかけ、小浜旅館組合、雲仙旅館ホテル組合に説明をされ、意見を聞かれ、平成20年6月に、その結果を課内でまとめられ、副市長及び市長に報告をされているということを聞いております。その後の市の対応について、お尋ねをいたします。 2点目の米政策改革について質問をいたします。
市内には、総務課が所管しております街路灯や、それから自治会で管理されている防犯灯、それと各商店街振興組合等で管理されている街灯がございます。 お尋ねの点灯の方式でございますけれども、多くは明るさを感知しての自動点灯ということになっておりますが、一部がタイマー方式ということでございます。それは後ほど地区ごとに申し上げたいと思います。
2項目め、「松浦地区消防組合について」お尋ねします。 現在、江迎・鹿町町の合併協議が進められているわけですが、それに伴い、松浦市としての取り組みについてお尋ねしますが、両町合併後、同組合についてどのようなことが想定されるのか。
漁業者の場合には漁業組合というのがあるけれども、農協は例えば、こういう方々もほとんど、あれは会員というのか、組合員というのかわかりませんけれども、ほとんどが組合員。そうすると、こういう経営が非常に厳しいと、そういった場合に、農協はいわゆる会員のために、例えば、厳しいときだけでも金利を下げるとか、あるいは支払いを猶予していくとか、そういうことをしておるのかどうかね。
6項で県央県南広域環境組合の運営についてということで、先般の県央県南広域環境組合の議会において、3年分の用益費の立て替え払い分、追加工事代を含め建設運営をしたJFEグループ企業2社に対して、仕様どおりの性能が発揮されず、運転コストが大幅に膨らんだとして、約19億7千万円、正確に言えば19億7,683万563円を損害賠償を求めて提訴する議案を満場一致で可決したわけでございますけれども、今年の3月末日で
原油高騰に伴い、全国漁業組合では7月15日に全国沖止め、そして漁止め、また8月26日には運送業者(31都道府県)で「経営危機突破一斉行動」を初め決起大会やデモ行進が行われました。
また、直面する課題につきましては、燃油高騰などの経費増による漁業所得の減少、組合員の高齢化と後継者不足、いそ焼けなど漁場環境の悪化、水産資源の減少による漁獲の減少、漁協経営基盤の低下、全国的な若者の魚離れなど、水産業においては多くの問題が山積をしていると認識をいたしております。これら問題解決に向け、漁業者、漁協、行政の連携を強め、効果のある事業を展開していきます。
あわせて全国1,500の健保組合、約3,000万人の90%が赤字に陥る見通しであり、西濃健保の解体に見られるように、政管健保へ移行するという例など、まさに日本政府による保健医療行政はその手だてが全く不十分で、公立病院の行き着く先は地方独立行政法人への道へ追い込まれるのが目に見えています。市民の心配は深刻であります。
これは、去る8月21日開催の県央広域圏西部地区塵芥処理一部事務組合の議会がここで開催をされておるところでありますけど、その資料を見ますと、平成19年度決算監査意見書の特記事項の中に、「今後、当組合の運営管理及び事務処理のあり方についても、雲仙市並びに諫早市で具体的に、そして綿密な協議をお願いしたい」と、こういうところで結んでございます。
また、議員御提案の企業のグループ化については、協業組合の制度、それから県のビジネスマッチングアドバイザー、産学官連携ビジネス化支援センターなどの制度の活用が考えられます。 市としましても、新たなセミナーや異業種交流会などを計画しておりますが、地場事業者の方々との連携をさらに進めてまいります。 以上です。 ◎総務部理事兼契約課長(山口雅範君) 公共工事について3点のお尋ねがありました。
県央県南広域環境組合クリーンセンターの運営について。 去る8月26日に開催された平成20年第2回県央県南広域環境組合議会定例会で可決された重要な事項についてご報告を申し上げます。
そのほかに、漁業組合が監視船を出すということで、今、毎日出走をして、その監視に当たっておられると、そのくらいだろうと思っております。 今後、事業を展開されるのは、方塊ですね、ブロックをつくるために生コンをそこに打ち込むわけですけれども、これは、当初佐世保市のSSKでやる予定だったのを急遽やはりこっちでやるようにお願いをして、横瀬の港でそれをつくるということも決定をいたしております。