南島原市議会 2021-02-25 02月25日-01号
今回の補正予算(第13号)は、市道維持管理事業に要する経費、農業用施設災害復旧事業に要する経費、農地災害復旧事業に要する経費、公共施設整備基金積立金に要する経費、学校施設整備基金積立金に要する経費、減債基金積立金に要する経費などを計上したほか、令和2年度決算見込みによる事業費の増減に要する経費を計上しております。
今回の補正予算(第13号)は、市道維持管理事業に要する経費、農業用施設災害復旧事業に要する経費、農地災害復旧事業に要する経費、公共施設整備基金積立金に要する経費、学校施設整備基金積立金に要する経費、減債基金積立金に要する経費などを計上したほか、令和2年度決算見込みによる事業費の増減に要する経費を計上しております。
次に、2.基金積立金に係るものといたしまして、文化国際交流基金などへの積立金2億470万3,000円を計上してございます。次に、3.内示に係るものといたしまして、8,357万4,000円を計上しております。これは、国などから追加の補助内示があったことから、長崎駅周辺地区土地区画整理事業などの事業を実施しようとするものです。 資料3ページをご覧いただきたいと存じます。
5款基金積立金の9億7,087万3,000円は、基金の預金利子のほか、令和元年度の決算剰余金を介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。 次に、サービス事業勘定でございますが、これは本市直営の中央部地域包括支援センターが行う介護予防ケアマネジメント業務に係る予算でございます。 以上で、議案第14号から議案第16号までの説明を終わります。
今回の補正の主な内容は、事業勘定の歳出で、執行見込みにより人件費及び各事業に係る保険給付費の調整を行うほか、前年度決算により介護給付費準備基金への積立金、県などへの精算返納金及び保険料還付金を追加し、歳入では、歳出の補正に伴う財源として、介護保険料や国県支出金、支払基金交付金及び繰入金の調整を行い、前年度決算による繰越金を追加しております。
まず、財政調整基金等積立金について申し上げます。 本積立金は、財政調整基金に前年度繰越金の2分の1相当額2億5,168万5,000円を積み立て、モーターボート競走事業収益基金にボート会計から一般会計への繰入金40億円を積み立てるものであります。
ここ10年、長崎市は剰余金が出ると積立金をして、本壇からの質問の答弁も積立金が増えていますと、貯金が増えていますとおっしゃられましたが、片方で借金をしながら積立金も増えているということは、借金をして貯金をしているという形だと思うんですが、一般家庭で考えると住宅ローンを組んで毎月払っていくと残高が減っていくのに、借金はどんどん増えています貯金も増えていますという言い方なんですけど、どうもそれが納得できません
◎財政部長(高取和也君) 退職手当基金につきましては、今後、事務組合への退職手当負担金に充当いたしまして、積立金がなくなれば廃止をしていいと考えております。 ◆2番(高濱広司君) ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。 基金は民間でも官公庁でも明確な目的を持って設立されます。
この中で、歳出で、2款、総務費、1項、総務管理費、目7、企画費で、ふるさと応援寄附事業2億700万円の中で、ふるさと応援寄附基金積立金として1億350万円計上されておられます。その使い道として6事業あると思いますが、この事業ごとの積立額についてお伺いいたします。 次に、2点目は、これも私は指摘をしておりました。これは9ページです。予算説明書の。議員の皆さん開いてください。
その中で経費を引いた残りが、このふるさとづくり基金積立金というふうに思うんですが、今回は6,000万ということなんですが、この6,000万という算出について再度お尋ねをいたします。
13款の諸支出金では、環境整備協力費の確定によるとぎつっ子の夢を育む基金積立金の減額などを計上いたしております。 次に、予算書に戻りまして、5ページを御覧ください。 第2表の債務負担行為では、日本政策金融公庫が長崎県林業公社に貸し付けた資金について、県が損失を受けた場合、事業割合に応じて本町が損失補償すべき限度額を設定いたしております。 次に、6ページを御覧ください。
財政調整基金積立金に関連して、債券の運用に関する質疑には、債券の利息で3,450万3,232円、債券の売却益で2,066万4,000円の実績を出しているとの答弁。 産休育休代替賃金に関連して、男性の育休取得の推移はどうかとの質疑には、育児休業を取得した男性職員はいないが、育児参加休暇を取得した男性職員が1名いる。
歳出につきましては、土谷川、浦川用水施設維持管理費内の光熱水費の減額及び基金積立金への増額補正が主なものでございます。 次ページ以降に関係書類を添付いたしておりますので、御参照いただきまして御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
次に、議案第122号 令和元年度五島市大浜財産区特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出ともに1,087万5,263円となっており、歳入の主なものは、五島鉱山からの貸地料及び基金繰入金で、歳出の主なものは、大浜財産区保管施設改修、基金積立金及び過去の造林事業で借り入れた起債償還金の一般会計への繰出金となっております。
モーターボート競走事業収益基金への積立金として、40億円などを提案いたします。 以上、総括的に申し述べましたが、議案の詳細につきましては、各担当部長から説明いたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 〔市長降壇〕 ○議長(伊川京子君) それでは、議事に入ります。 日程第1、会期の決定についてを議題とします。 お諮りします。
5款、1項、1目、財政調整基金積立金は、令和元年度の剰余金を地方財政法の規定によりまして1億5,200万円を国保財政調整基金へ積み立てるものでございます。
次に、第3款基金積立金でございますが、補正額は8億6,619万4,000円で、令和元年度決算で生じた剰余金を介護保険財政調整基金に積み立てるものでございます。次に、第5款諸支出金でございますが、補正額は1億3,889万6,000円で、その内容は令和元年度の介護給付費が確定したため、概算交付されていた国庫支出金及び県支出金を返還するものでございます。
23ページの中ほどに、小さい四角囲みで記載しておりますが、まず、左側の枠には一般会計における今回補正の積立金を記載しておりまして、財政調整基金に令和元年度の決算剰余金の一部、16億17万9,000円を積み立てようとするものでございます。
次に、2、今回補正の主な内容でございますが、財政調整基金積立金の追加計上及び台風被災農業用ハウス・畜舎等の復旧対策支援事業の新規計上などとなっております。 また、一般会計では繰越明許費の追加が4件、債務負担行為の追加が5件、地方債の変更を2件行おうとするものでございます。
次に、第169号議案「令和2年度長崎市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、システム改修に伴う一般管理事務費及び介護保険財政調整基金積立金などを計上しております。 次に、条例議案のうち、第170号議案から第175号議案までをご説明いたします。