長崎市議会 2020-03-04 2020-03-04 長崎市:令和2年総務委員会 本文
まず、(1)結婚・妊娠・出産の希望をかなえるにつきましては、結婚や出産を望む市民の希望を実現するため、婚活交流会や企業間交流事業による独身者に対する出会いの機会の提供や結婚に対する意識の醸成に取り組むとともに、保健師等による妊産婦への相談や保健指導等により妊娠・出産への支援を行うこととしており、記載のとおり、1)と2)の具体的施策及びKPIを設定しております。
まず、(1)結婚・妊娠・出産の希望をかなえるにつきましては、結婚や出産を望む市民の希望を実現するため、婚活交流会や企業間交流事業による独身者に対する出会いの機会の提供や結婚に対する意識の醸成に取り組むとともに、保健師等による妊産婦への相談や保健指導等により妊娠・出産への支援を行うこととしており、記載のとおり、1)と2)の具体的施策及びKPIを設定しております。
私も平成30年12月定例会において質問させてもらいましたが、そのときの課題として、独身男女の登録者数や成婚者数が伸びていないことなど、また、そのときから取り組まれている婚活キューピッド事業におけるキューピッド役の皆さんの動機づけの仕組みづくりが必要などの課題があるとの答弁があっております。
それで、私、恐らく皆さんも身の回りに独身の方がいらっしゃる時に、頭に描かれると思うのですけども、男性は42歳を超えている。ただ、女性が30代というようなことも、結婚されるというのは案外あるのじゃなかろうかと思うわけです。その時には、ちょっと対象になりませんというようなことでございました。
結婚支援については、婚活支援団体の活動を引き続き助成するとともに、テレビ等の媒体を活用し、島内の独身男女だけでなく島外の独身女性も含め、出会いの場の創出に取り組んでまいります。 出産支援については、今年度から拡充した特定不妊治療の助成を行うとともに、一般不妊治療も引き続き支援してまいります。
幸いにして生活のほうは、会社の独身寮があったため、日々の生活に対しては、心配することなくスタートすることができました。今思うと、まずは足元の生活に不安がなかったからこそ、会社生活に全力が注げたものと思いますし、不安なく大阪に行くことができたと思います。 さて、ここ長崎市、上場企業が全国で唯一ないまち、中小企業のまちであります。
その中で、新たな雇用を地元にどうやって定着させるかということだと思いますけれども、造船所としてしても、独身寮をそれに向けまして整備していったり、また、市といたしましても、徳万団地の整備とか、やれることをまず一つ一つやっていこうと。そして、何よりも定住ということを考えたときに、雇用があれば定住するかということは、これはイコールではないというふうに思っております。
言われてみると、確かに私の周りにも息子を含め独身者が何か目立つなという感じがしますので。いろんなことをされているのになかなか婚姻率が伸びないというのは、検証をされて原因のようなものをつかめておられるのかどうか、そういうふうなことも伺いたいと思います。 そして、婚姻率を高めるためにどのようなことが取り組まれているのか。
福澤照充議員[令和2年3月3日] 1 防災行政について (1) 小中学校の体育館への空調設備の整備 (2) 避難所の非常用電源の整備 2 発達障害における切れ目のない療育体制の整備について 3 GIGAスクール構想の推進について (1) 小中学校におけるICT環境の整備 ○ 平野 剛議員[令和2年3月3日] 1 人口減少対策について (1) 民間企業の独身寮
本町におきましては、平成28年12月に、長崎市、長与町、本町の1市2町で形成いたしました長崎広域連携中枢都市圏の枠組みにおいて、独身男女の婚活を支援するため、企業・団体等にお勤めの独身男女のグループ交流を支援する取り組みを行ってきたところでございます。
ただ、同世代の夫婦や独身世代、子育て中の市民に長崎市の情報発信について話を聞くと、広報紙は知っているが読んでいないという人も多く、長崎市が市民に伝えたい施策がなかなか十分に伝わっていないように感じます。広報媒体の中でも、市民に一番親しまれているのは、やはり自治会でも配布している毎月の広報紙、広報ながさきだと思います。
次に、県との共同事業として、県内の独身の方に出会いの機会を提供する企業間交流事業WizConながさきを10月1日から開始いたしました。イルカウォッチングなど市内の観光資源を活用したグループ交流会を開催することで若者の交流を促進し、結婚につなげていただきたいと考えております。地域が一体となり、若者の結婚を応援していくために、多数の企業、団体の御参加をよろしくお願いをいたします。
大変喜ばしいことで、私としましても、即戦力として何かお手伝いできないかと考えましたところ、やはり私、独身でございますから、結婚の組数を上げることがまず私にできることではないかと思い、(発言する者あり)はい、帰ってきて1年間、もっと婚活を頑張っていれば今回33組を34組という報告、協力できたのではないかと反省しまして、私、大村市結婚応援事業で開催しておられますこちら、チラシもしっかりもらってきました。
2款、1項、6目、地域振興費では、移住に伴う空き家改修が好調なことから、長崎型移住促進空き家活用事業補助金を250万円増額、7目、企画費では、ふるさと応援寄附が増額見込みであることから、ふるさと応援寄附事業に要する経費として、積立金など7億9,381万3,000円を増額、長崎県婚活サポート官民連携協議会の会員が協働で実施する長崎県企業間交流事業において、市内事業所の独身者グループの交流に対して支援を
今年度は、新たな取り組みとして、県と市の連携体制のもと、企業間の独身男女のグループ交際を支援する企業間交流事業「Wiz Con NAGASAKI」の実施を予定しており、市は企業間交流実施の推進のため、企業訪問やグループマッチングシステムへの登録推進を図ることとしております。
つまり、結婚されると子どもさんがふえるという、これは当たり前のことでありますが、そんな中で、合計特殊出生率や出生数についても重要な要素で、結婚を望む独身男女の希望をかなえるという観点から、婚姻活動を行政が支援していくべきではないかと思っております。
32歳で初当選をさせてもらったときは私、独身でございました。36歳で2回目の当選をさせてもらったとき、私は結婚をしました。そして3回目、44歳になりましたけれども、今回、私は父としてこの議場に戻ってまいりました。
2点目についてなんですけれども、私が、なぜ本件を無償で譲渡を受けることができなかったのかとお尋ねをいたしましたのは、大島造船所が独身寮を建設する計画に対して、本市の将来人口の増加と定住促進に寄与するとして、本市の財産であった旧大島中学校校舎を無償譲渡したという経緯がありますので、こういうことを踏まえれば、本件を、今度は逆に本市が無償で譲渡を受けることができるんではないのかなというふうに考えたからなんですが
それから独身の選手もいますから、独身寮といいますか、一つの建物なのですけど。それで、今のクラブハウスが少し手狭だと、それも拡大をしたいというようなことで新しい棟をつくりたいと、新しい建屋をつくりたいと。それは了解をいたしまして、ボーリング調査等は行われていたのですね。V・ファーレン長崎の負担でボーリング調査等は行われたというような経過が8月ごろまでの経過なのです。
農業に関心のある独身女性を全国から毎年10名程度募集して、最長1年間、農家で研修をしてもらう。スクールの個室に宿泊しながら、それぞれの受け入れ農家に通い、農業技術を身につける。農家からは日当が支払われ、その収入で宿泊費、食費を賄う。
次に、グループ交流促進事業、県が新たに実施する事業で企業間交流事業、これを市も推進しまして、市内独身者のグループ交流を促進しようとするものでございます。 次に、カップル応援事業、出会いから結婚までをサポートする市民の方々を世話焼き隊として市が委嘱し、めでたく成婚に至った場合には、世話焼き隊員に奨励金10万円を交付しようとするものでございます。