雲仙市議会 2019-02-21 02月21日-01号
基本方針1暮らしと安心 「出会い・結婚・移住・定住」の分野について 出会い・結婚の支援につきましては、まず出会いの場を確保する支援として、お見合いシステム登録促進補助金を創設するとともに、市民団体が行う婚活イベントを支援する雲仙市婚活支援事業補助金の拡充と情報発信に努め、独身男女の結婚の希望を叶えるための取り組みを強化してまいります。
基本方針1暮らしと安心 「出会い・結婚・移住・定住」の分野について 出会い・結婚の支援につきましては、まず出会いの場を確保する支援として、お見合いシステム登録促進補助金を創設するとともに、市民団体が行う婚活イベントを支援する雲仙市婚活支援事業補助金の拡充と情報発信に努め、独身男女の結婚の希望を叶えるための取り組みを強化してまいります。
◆15番(竹山俊郎君) この事業、昨年は志々伎地区でやったし、今回はゴルフ婚活をやる予定が、応募者がいなくて南部地区でやってくださいということで、今回もやるようにしていますけれども、なかなか、独身が多い割に事業をやるときに応募者がいないということで、4つのまちづくりで今回は募集してやっていますから、そこそこ希望者もおりましたけれども、これがただ婚活事業をやるからということで、市役所主導でやってもなかなか
この事業は、本市に在住または勤務をされている20歳から45歳までの独身男女を対象とし、御自身のプロフィールや顔写真などを市のデータベースに登録後、登録者の方が閲覧により気に入った相手を選べば、市が認定したキューピッドが仲を取り持つという事業です。
また、県の男性用の独身寮についても、空き部屋がございますので、そういったものは市外居住者で、今後市内の民間企業等に就職予定の30歳未満の男性あるいは二次離島から福江島へ通勤する場合等を対象に、男性独身寮を利用させてもらっております。
今後の人口増を目指しました出生数の向上策といたしまして、先ほど議員から御紹介ございました大村市婚活サポートセンターにおきます独身男女の出会いづくり、そして結婚へのお手伝いに取り組んでいるところでございます。 センターにおきますお見合いシステムの登録者数でございますが、本年10月末59名、3月末から9名の増、縁結び隊の登録者数は本年10月末41名、3月末から10名の増となってございます。
具体的には、まず1つ目、圏域全体の経済成長の牽引に関する取り組みとして、工業分野や造船造機分野におけるものづくり支援など、次に2つ目、高次の都市機能の集積・強化に関する取り組みとして、救急医療、高度・急性期医療及び小児・周産期医療の充実など、また、3つ目、圏域全体の生活関連機能サービスに関する取り組みとしては、図書館の相互利用や独身男女の婚活支援などを連携して実施するなどの取り組みを行っております。
特異的な取り組みといたしましては、志々伎及び津吉地区における高齢者の移動支援事業、それから津吉地区における地元産品の消費拡大及び販売促進を促す朝市事業とか、それから志々伎それから野子地区における地元独身男性を参加対象者とした出会いの場を提供する婚活事業、山田、舘浦地区における高齢者の生きがいと健康増進、それに見守りを兼ねましたラジオ体操で健康づくり事業など、各まちづくり運営協議会が地域の方に沿って、
また、旧崎戸中学校敷地等及び旧大島中学校校舎については、地元の事業者に貸与・譲渡し雇用創出を図り、地域経済の活性化につなげるための農産品加工工場や、事業者が増設する独身寮の建設により、市内定住人口の増加が見込まれる社員の福利厚生施設として民間活力を生かした施設の利活用を進めております。
特に独身女性たちはなかなかとりにくい。家庭を持っている人は、お盆なんかは初盆とかなんとかあるから優先的にとっていきますから、そういうところの配慮をしなきゃいかんということで、そうしないと--今、私は大きな声を出しますけれども、若い職員に特に聞いておいてほしいんですが、廊下で会っても声を出さない。声が小さい。このことを申し上げたい。前から、まず礼節ありだ。
イベントの結果では、独身男女92人が参加して、25組のカップルが誕生いたしました。私は、女子高生みたいに若くはありませんけれども、雲仙市も人口減少対策の一環としてテレビを活用した婚活イベントを実施したらどうでしょうか、提案をさせていただきます。どうでしょうか、このテレビの「ナイナイお見合い大作戦!」に雲仙市も応募されてはどうですか。 ○議長(元村康一君) 広瀬総務部長。
私は自分の独身時代からの体験で知っていることなんですけど、そういうことで統合の意義に対しまして、人口減少に伴い、長崎県経済が将来的に厳しくなると予想される中、統合を前向きに進めることは、長崎県やお客様のためになると確信していると、その銀行の経営体質の健全化に対しまして、私も望むところでありますが、今が松浦市にとってのそのときだと友田市長は思われますか、先ほど答えられましたけど、今がそのときなのか、お
若い者が、独身者も多いし、社宅に住んでいる人も多いのです。長崎それから社宅がある長与からの通勤者が非常に多いと。この実態を見たときに、やっぱり何らかの手を打たないと。今でも、大村が建てやすかけん大村に行こうかねという話がぶっちゃけあります。
ですから私も1回独身時代に受けたことがあります。それからすると、30年以上この事業はずっと続いてきていると思うんですが、ことし7月から11月までに入門編で週に1回の22回、大変長い講座なんですけれども、このことがなぜ今まで生かされてこなかったんだろうかと。
今年度新たな取り組みとして、結婚の意思を持つ独身男女の希望をかなえるため、地域の魅力を体験するメニューを組み入れた交流会の開催により、楽しみながら参加できる出会いの機会を提供してまいります。具体的には、婚活交流会を開催し、長崎市のグリーンツーリズム団体や農協、漁協等と連携して、各地域における地域の魅力を楽しみながら出会い、交流する機会を創出いたします。
委員会におきましては、独身の消防団員は増加しているのか質問し、理事者からは、入団の際、家族構成などを申告していただいているが、統計まではとっていないため、把握していないとの答弁がありました。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、委員会におきましては、いずれの議案につきましても、慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。
本事業は、結婚の意志を持つ独身男女に楽しみの要素をプラスした出会いの機会を提供するため、地域の魅力を体験するメニューを組み入れた交流会を開催するものでございます。2の事業内容でございます。(1)地域資源を活用した体験型婚活交流会開催120万円についてでございます。 恐れ入りますが、20ページをごらんください。全体を記載した資料になりますが、下部にイメージを添付しております。
初めに、1問目の人口減少対策についての1点目、崎野自然公園で1泊2日のめぐりあい事業を県に提案できないかでございますが、本町では平成23年度に町制施行60周年記念事業のイベントとして、独身男女へ出会いの場を提供するため、「若者の交流会inとぎつ」を開催し、その後も引き続き、平成24年度と平成25年度に実施したところでございます。
相談などに対応する職員を2人ずつ配置し、独身男女のデータマッチングシステムを構築、市や町と一体となった結婚支援を推進しており、このたび、本市にも正式に支所が開設されることになりました。 そこで、職員と地域ボランティア「縁結び隊」との役割分担等、年間の成果目標、これ、大事なんですね。成果目標、数値の設定に対する市の応援体制についてお話を伺いたいと思います。この辺はどうですか。
昨年の7月に、高校生市議会の中で、五島だけでなく全国各地で農業などの産業に従事している若者には独身者が多く、このような状況では農業などの後継者不足、担い手不足の問題の解決になっていないと指摘されて、お見合い番組を五島市に誘致したのではないかと伺っているんですけども、この件についてお尋ねをいたします。 ◎副市長(吉谷清光君) 私のほうからお答えをいたします。
本年1月末現在で、独身男女184名、キューピッド役36名の登録者となっており、これまでに延べ51組のカップルが成立し、3組が成婚に至っています。本制度は登録料も不要で、結婚を希望する独身男女の方々が利用しやすい制度と考えていますので、登録者の拡大に向け、さらなる広報、周知が必要であると考えております。