長崎市議会 2007-03-12 2007-03-12 長崎市:平成19年建設水道委員会 本文
なお、詳細につきましては、資料の55ページから59ページにかけまして審査報告書等を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。 次に、資料の54ページの2.今後の運営方針についてでございますが、私どもといたしましては、この審査報告を受けまして、関係部局を中心として、いこいの里の今後の管理をいかにすべきか協議を行いました。
なお、詳細につきましては、資料の55ページから59ページにかけまして審査報告書等を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。 次に、資料の54ページの2.今後の運営方針についてでございますが、私どもといたしましては、この審査報告を受けまして、関係部局を中心として、いこいの里の今後の管理をいかにすべきか協議を行いました。
総括説明資料につきましては以上でございますが、17ページから参考資料として各種資料を添付いたしております。 このうち85ページから94ページまでは旧町地区に係る予算や合併特例事業債等の活用一覧表を、95ページには2款総務費のうち所管が多岐にわたる1項総務管理費1目一般管理費の内訳を添付いたしております。
25ページには再現教室の平面図の案、26ページには再現教室のイメージの図案を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。 当事業は、平成18年度から平成19年度にかけての2カ年計画で再現するもので、平成18年度には展示設計を終了させ、平成19年度には展示制作及び工事を行う予定といたしております。
なお、後ろの参考資料に添付してございますが、国保加入の約10万世帯のうち、半数の約5万世帯が7割から2割の軽減世帯に該当いたしております。また、パターン4は、世帯の給与所得を約180万円に設定しておりますが、これは国保加入世帯の統計上、構成割合の高い所得層を想定したものでございます。 15ページをお開きください。主な国保税未収金対策について記載しております。
63ページに権現線の位置図を添付しております。 続きまして、64ページをお開きください。 森林基幹道整備事業費西彼杵半島線2,500万円についてご説明いたします。 この西彼杵半島線というのは県施行事業でございますが、この事業目的としましては、西彼杵半島を南北の幹線林道として、広域の市町村の林業に資する林道でございます。
お手元の資料の2ページには、事業計画の平面図を添付いたしており、平成19年度の予定箇所は赤い線で表示いたしております。 説明は以上でございます。
長崎市は、領収書の添付が義務づけられておって、九州では進んでいる自治体なんですけれども、ただ、領収書もいろいろ疑義がある。本当に住民のためになっているかどうかについて、疑義がある領収書というのが出てきています。それは、報道によってもいろいろ出てきておるのは、議員の皆さん方もご承知だと思います。
7 黒岩図書センター所長 1点目の蔵書点検日でございますけれども、これは先ほど申し上げましたように、通常の図書館でございましたら、2週間、10日から2週間程度ですけれども、今回は、ICタグというか、本にICタグを、電波を発生してする最新式のものなんですけれども、それを本に全部添付するということで、基本的には5日程度と考えております。
資料の2ページから4ページまで、条例の新旧対照表を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。 説明は以上でございます。
なお、資料2ページには森の風保育園の位置図を、また、3ページ及び4ページには台風被災時の写真を添付いたしております。 次に、第4目でございます。資料は5ページをお願いしたいと思います。これは先ほどご説明いたしました母子寡婦福祉会補助金5,165万7,000円を減額補正しようとするものでございます。
分からないのは、この中にですね、聞くところによると氏名も含めてですね、入所予定者がこれだけいますよというのを添付するようになってると、そのように聞いとるわけですよね。そういう中で、入所者がいないというのはなぜなのかなというのがちょっと分からないんですよ。
その折に、いわゆる核を搭載していないと、いわゆる非核証明を添付することを義務づけたということで、それ以来、神戸港には一度も今日まで入港いたしておりません。確かに、その一定の効果はあっているものというふうに考えます。 ただし、今、日米地位協定にも若干触れられましたけれども、私どももやはりこの日米地位協定がある以上、地方の権限が及ぶのはかなり厳しいのではないかという見解を持っております。
平成18年の12月19日に、Address長崎市AddressList42:長崎県長崎市;長崎市の、意見書を添付していただければ対応できるということであったわけでございますが、その前に谷口川の砂防ダムを許可をしていただいたと。
それを書面の片隅に添付し、SPコード専用の読み上げ装置に当てると音声で文書を読み上げるという仕組みです。作成ソフトをパソコンにインストールすれば簡単にSPコードを文書に添付することができます。私もつくってみました。このように添付ができます。これを機械に入れるとこの紙が何としゃべるんですね。驚きます。うれしい限りで何かわくわくするような感じになりますけれども。
まず、この社会福祉協議会、ここの助成は社会福祉法人に対する助成の条例に基づいて行うわけでありますから、補助金を受ける社協から、その申請書、その中には要するにその理由とか事業の計画、収支予算書、貸借対照表等、その他いろいろ関係書類が添付をされて市の方には提出をされているというふうに思います。
このほか、諸収入を計上をいたしておりますが、詳細につきましては、予算に関する説明書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。 続きまして、議案第12号であります。 平成19年度時津町浄化槽整備事業特別会計予算についてであります。 平成19年度当初予算では、浄化槽31基の建設を予定をし、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,063万円としております。
施政方針の資料として添付しております平成19年度一般会計当初予算主要事業一覧表に個別の事業を掲載しておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、公共工事における業者選定基準の公表についてのお尋ねですが。
これにつきまして、うちの市内部で、当然、それにつきましては、県の方から意見書が求められたときに、その結果につきましては添付されておりましたので、内容等について十分細かくそこまで見ていけば気づいたのかもしれませんけれども、先ほど申しましたように、当時は県が指定をした後に、どうやって地元の皆様にこの区域の説明を行うのか、それと、将来的な避難の体制をどうするのかと、そういうことに非常に主眼を置いておりましたので
具体的な内容としましては、視覚障害者に対する音声による情報支援のため、公的機関の窓口等に活字文書読上げ装置を設置し、パソコンにより文書、印刷物をSPコードといわれる音声コードに変換して文書などに添付し、当該コードを読上げ装置にかけることにより、音声で文字情報を読み上げるものとなっております。
資料といたしまして、工事請負仮契約書、入札結果表、施設の完成予想図、位置図、1階及び2階の施設平面図を添付しております。 資料6-2をごらんいただきたいと思います。 今回の入札につきましては、一般競争入札を行い、入札結果表のとおり13社が参加しております。