島原市議会 2007-06-01 平成19年6月定例会(第3号) 本文
税の申告の際に関係書類とあわせて添付または提示してくださいと。そうすると、今度は税務課の方は、ほいきたといって、それで処理するわけでしょう。だから、そういうふうなシステム、流れというのが、これでいくと非常に柔軟に対応しているという所長の今の説明だったんですけど、医師の診断書を持ってこいの、施設長の何とかを持ってこいの、民生委員の何を持ってこいのと。
税の申告の際に関係書類とあわせて添付または提示してくださいと。そうすると、今度は税務課の方は、ほいきたといって、それで処理するわけでしょう。だから、そういうふうなシステム、流れというのが、これでいくと非常に柔軟に対応しているという所長の今の説明だったんですけど、医師の診断書を持ってこいの、施設長の何とかを持ってこいの、民生委員の何を持ってこいのと。
なお、30ページから45ページまで、公有水面埋立法及び公有水面埋立願書の抜粋など、関係する参考資料を添付いたしております。 まず、埋立位置につきましては、議案集44ページ、45ページに位置図及び平面図を添付しております。あわせて御参照いただければと存じます。 それでは、29ページをお願いします。
やはり、公安委員会のほうに地元要望として署名等を添付して、これを出した。その結果、幾つかの条件がつけられまして、今、城内8号線として島原城の料金徴収所のちょっと手前、商業高校の横のところ、あそこに城内8号線がございますが、あの道路の開通によって江戸丁の一方通行が解消された、こういうふうな事例を私自身も知っております。そのときも、離合帯という言葉が出てまいりました。
なお、条例の概要を皆様の提出議案参考資料(その1)の10ページに添付しておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。 以上で議案第57号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(酒井八洲仁君) 次に、議案第58号から議案第60号までの3件についての説明を求めます。井上市民生活部長。 ◎市民生活部長(井上由文君) 議案集の38ページをお開きください。
16ページには、参考までに改選前の割当表を添付しておりますけれども、17ページ、資料9-3をごらんください。本日、ご協議をお願いしたいという議会選出の各種委員・会派別割当表でございます。
次に、22ページでございますけれども、こちらの方も社会福祉法人等無報酬役員届出書につきましては、同条例の第15条に規定しておりますけれども、議員は、社会福祉法人または学校法人について、報酬を受領しない役員に就任したときは、当該事実を証する資料を添付して、議長にその旨を届け出なければならないということになっております。
予算書は、2ページでありますが、予算書に添付をいたしております資料の方がわかりやすいと存じますので、資料をごらんをいただきたいと思います。 まず、3月に交付額が決定する地方譲与税、利子割交付金、地方消費税交付金、特別交付税等の増減、それから普通交付税を計上をいたしております。
この条項は、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に、補助金等を除く自己負担が30万円以上で、既存住宅に一定のバリアフリー改修工事を行った場合に、固定資産税を改修家屋全体に係る100平方メートルを限度に、翌年度の税額を3分の1減額しようとするもので、この固定資産税の減額を受けようとする者は、議案集2ページの第1号から第7号に掲げる書類を添付して、改修工事完了後3カ月以内に市長に申告をしなければならないと
これまでも長崎市議会は、いかに透明性を図る、そういう上で、いわゆる領収書添付等も交えた、そういう制度を持ち込んで決めたんじゃないかなと思います。ただ、残念ながら、一部やっぱりそういった指摘がなされたということについては、大変残念に思います。
なお、両氏の略歴につきましては、参考といたしまして、お手元の議案の方に添付させていただいておりますので、よろしくお願いさせていただきたいと思います。 以上でございます。=(降壇)= 64 ◯議長(山口 博君) お諮りいたします。
ただいま附帯決議を付することに決定いたしましたが、その取り扱いについては、1.本会議での議決の対象とせず、委員会審査報告書に附帯決議を添付し、委員長報告の中で附帯決議が付された旨及びその概要を報告する取り扱い。
これは、先日、大変申しわけございませんが、答申書の本文のみを配付させていただいておりましたので、差し替えという形で答申書のかがみの部分、それと、地域審議会が実施したアンケートの部分も含めて、1ページから10ページまで添付をさせていただいております。
なお、A4版の資料の10ページから12ページに各事業の当初予算比較表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。 最後に、生活排水処理と公共下水道の管理の一元化につきまして、ご報告申し上げます。
委員会資料は申しわけございません、27ページに戻っていただきまして、27ページに位置図を、また28ページに平面図を添付いたしております。 この幹線につきましては、平成11年1月に事業認可を取得しておりまして、平成12年度から着手し、平成16年度までに小浦町、小江町、柿泊町、手熊町までの約4.9キロが完成いたしており、供用を開始しております。
そのときに、平成19年度の事業計画、収支予算、それと、前年度の決算を添付資料としていただきますので、その時点で精査をいたしまして、交付の決定を考えていただきたいと思っております。
11年度当時では、おおむね危険家屋の解体は終了したということで、平成11年度限りで事業は中断しておりましたが、その後、やはり危険家屋が、写真の方を添付させていただいておりますが、このような家屋が多数点在をしておりまして、特に台風時であるとか、周辺の家屋へ与える危険、あるいは通学路等に隣接しているところもございますので、そういった子どもたちを守るという観点から、全市的な中でも特に危険度を判定したときには
これはNPO法人でございますので、このNPO法人の収入支出のトータルにつきまして、その収支決算書を添付いたしております。 それから、いわゆる生活相談員の任用の件でございますけれども、私ども、この生活相談員は非常勤特別職というような位置づけで任用をいたしております。 業務内容につきましては、先ほど来ご説明いたしておりますように、同和関係の方々の生活相談等々に当たっております。
資料5ページには、消防局が作成いたしましたパンフレットを添付いたしております。 次に、資料6ページをごらんください。8.老朽住宅除却費5,839万8,000円でございます。内訳といたしまして、池島第3団地が2,987万円、西浜団地が2,852万8,000円となっております。
3ページの下の方に接岸時の図面、それから、4ページにドルフィン桟橋の加工した後の状況のイメージパースを添付させていただいております。 まず、上下船時の安全についてということで、接岸時の安全確保ということで、現在のドルフィン桟橋に、図面を見ていただくとわかりますけれども、ステージと書いてあるところでございます。これは踊り場になります。
このうち、3ページから6ページには水産業振興費の一覧を、また7ページからは新規事業及び既に取り組んでおります水産業費の主な事業につきまして資料として添付しております。 本市は、近隣7町との合併に伴い、海岸線は316キロメートルに伸長し、本市漁業者の生産基盤の範囲は西彼半島及び長崎半島を介して、橘湾、五島灘に加えて大村湾一体に拡大しております。