2227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第5号) 本文

密対策等感染拡大防止対策を徹底しながら、商店街イベント等を実施することにより、周辺地域で暮らす消費者生産者等が地元や商店街のよさを再認識するきっかけとなる取組支援するものでございます。  現在、各商店街申請内容等について御紹介いたしますと、森岳商店街のほうではスタンプラリーの実施やホームページの再構築などの事業内容で採択をされてございます。  

平戸市議会 2020-11-30 12月07日-01号

農林水産部水産課所管では、「平戸市水産物流通改善対策事業」に関し、水産物に対する消費者側からのニーズをどのように考え、本事業に取り組んでいるのかとの質問に対し、令和元年度には東京豊洲仲卸人に来てもらい、実際に魚を見てもらった結果、産地処理状態はいいが、流通を経て東京都市圏消費地に着荷した状態では、鮮度について問題があることが分かった。

佐世保市議会 2020-11-27 11月27日-01号

農林水産業に係る事業等状況でございますが、農水産物消費マインド回復消費者購買意欲促進のため、「農水産物消費拡大キャンペーン事業」を実施しております。 学校給食食材提供として、9月2日から10日にかけて、市内小中学校74校に、「“させぼ育ち”長崎和牛」の牛肉、4.2頭相当、952.8キログラムを提供しました。 

長崎市議会 2020-11-26 2020-11-26 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

また民間事業者と連携し、着地型商品のクーポンを付与することで、WELCOME TO NAGASAKIキャンペーン終了後においても消費者のお得感を強調し切れ目なくPRすることで、キャンペーン終了後の旅行需要の落ち込みを軽減するとともに、サイトの閲覧者メールマガジン等活用し、アンケートなどを同時に実施することで効果の測定を行い、今後の国内観光誘客のための基礎データに生かすことといたしております。  

雲仙市議会 2020-11-26 11月26日-01号

海産物を中心とした雲仙市の特産品を、都市部消費者の方に直接PRする絶好の機会であり、この取組結果を今後の雲仙市の物産振興につなげてまいります。 観光資源取組につきましては、10月28日、国内各地歴史的建造物等活用した地域活性化の実績がある株式会社NOTE様と、国見町神代地区における歴史的資源等活用した地域活性化を目的に、連携協定を締結いたしました。 

平戸市議会 2020-11-09 12月10日-03号

維持可能な開発として、地球環境にやさしい農業政策、そして第1次産業を推進するためにも、本市の中山間地域生産基盤とする農業にとって重要な役割を果たすことや、気候変動に伴う自然災害、大雨、台風などに対するダム機能を持つ農地がこれ以上荒廃しないためにも、生産経済の両立、及び生産者消費者とをつなぎ、都市と田舎をつなぎ育むことや、食べ物の安全性を保たれる環境づくりのために重要な政策であることから、本市

松浦市議会 2020-11-01 令和2年11月臨時会(第1号) 本文

また、その一方で、市内商店街などでの消費者としても大きな役割を果たされております。  今、コロナ禍消費が低迷し、経済をどう回していくかと腐心されている中で、第2弾青のまち松浦プレミアム付商品券が11月4日から発売されています。4万セット予定のうち、今日までの約3週間で2万4,000セットが販売されております。  

長崎市議会 2020-10-21 2020-10-21 長崎市:令和2年観光客誘致対策特別委員会 本文

日本一と言われる魚種の豊富さは強みであるものの、消費者に何をPRしていくのか不明確になるため、四季折々の魚の絞り込みを行い、安定供給魚種の豊富さという強みを生かすため、一定漁獲量がある魚をピックアップし、関係者にご意見を頂きながら、四季の美味しい魚27種を選定いたしました。  次に、18ページをご覧ください。次に、日本遺産シュガーロードについてでございます。

長崎市議会 2020-10-13 2020-10-13 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文

3点目のキャリア教育充実では、各学校でのキャリア教育充実のために作成いたしましたキャリア教育講師人材リスト活用等が広まり、講師を招聘した学校が80校に上ったほか、長崎宝発見発信学習や日吉自然の家での宿泊学習が定着し、キャリア教育充実に寄与したこと、さらに長崎商業高校では外部講師を招聘した主権者教育消費者教育を行い、志望する進路実現に向けた意識高揚が図られました。

長崎市議会 2020-10-13 2020-10-13 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

101 ◯中西敦信委員 1点だけ、委員会資料の3ページのところを見ても産地別取扱い量とか消費者の割合も県内の流通部分というのが占めている中で、決算の状況を見ると基本的に中央卸売市場は市が設置者ということでなられていますが、過去、県に対しても支援というか働きかけられたことがあっているんじゃないかと思うんですが、最近はもう市のほうでやるということで県に対して

長崎市議会 2020-10-12 2020-10-12 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

また、なつたよりにつきましては、品質の高さを消費者にPRするためのイベントを実施したところでございます。今後の取組方針でございます。黒丸の2つ目、出島ばらいろにつきましては、常時取扱店舗の獲得を図るため、新規取扱店舗の開拓と並行して以前取扱いがあった店舗への再開の働きかけを行います。

南島原市議会 2020-10-06 10月06日-05号

それと、これに加入されるところがどういうところなのかというのは今からだと思うんですけども、その辺のところを、多くの方が賛同されれば、消費者も助かると思うんですけど、そういうところを、決まったら教えてほしいと思います。 ○議長林田久富君)  高木議員、これ賛成ですか、反対ですか。 ◆7番(高木和惠君)  ごめん、賛成賛成します。 ○議長林田久富君)  ほかに討論ありませんか。