長崎市議会 2020-12-10 2020-12-10 長崎市:令和2年第7回定例会(6日目) 本文
やはり先ほどの調査で他都市を見ますと、諫早市では近くにある高城会館に別室がありまして、そこに一定、消費者相談とかの窓口がありまして、そこの会議室を相談日だけ借りて、プライバシーに配慮してやっているということもあっています。
やはり先ほどの調査で他都市を見ますと、諫早市では近くにある高城会館に別室がありまして、そこに一定、消費者相談とかの窓口がありまして、そこの会議室を相談日だけ借りて、プライバシーに配慮してやっているということもあっています。
まず、将来を見据えた基本的な行政サービスの提供につきましては、議員御指摘のとおり、小中学生の減少は将来の生産年齢人口を表すこととなるため、労働の中核を担う働き手不足の側面と消費者自体の減少と相まって地域経済規模の縮小が懸念され、その結果として税収の減少も予測をされます。
このような中、本年3月に国が改訂した「食料・農業・農村基本計画」には、今後、農林水産業を成長産業にしていくため、デジタル技術の活用により、データ駆動型の経営を通じて消費者ニーズに的確に対応した価値を創造、提供していく新たな農林水産業への変革を実現することが不可欠であるとしております。
これはなぜだろうということで、やはりここには家賃の問題があるのではなかろうかということで去年の春頃から仮説を立てまして、例えば、住宅情報のホームページや国が持っている消費者関係のデータとかを全部拾い上げまして見てみると、やはり長崎市の家賃が高いと。
新型コロナ感染症による打撃を受けた飲食、宿泊業への支援のためにも、消費者にとってもお得感のある券であると認識いたしておりますので、予算の有効活用のためにも、早期に販売されることを、完売されるよう御努力をお願いいたし、次の質問に移らせていただきます。
3密対策等の感染拡大防止の対策を徹底しながら、商店街がイベント等を実施することにより、周辺地域で暮らす消費者や生産者等が地元や商店街のよさを再認識するきっかけとなる取組を支援するものでございます。 現在、各商店街の申請内容等について御紹介いたしますと、森岳商店街のほうではスタンプラリーの実施やホームページの再構築などの事業内容で採択をされてございます。
新商品の開発につきましては、島原スペシャルクオリティー(SQ)に認定できるような魅力ある商品化の取組のほか、全国の消費者に親しまれるようなお中元、お歳暮などのギフトセット商品の開発など、新しい魅力の創出にも努めてまいります。
農林水産部水産課所管では、「平戸市水産物流通改善対策事業」に関し、水産物に対する消費者側からのニーズをどのように考え、本事業に取り組んでいるのかとの質問に対し、令和元年度には東京豊洲の仲卸人に来てもらい、実際に魚を見てもらった結果、産地処理の状態はいいが、流通を経て東京と都市圏の消費地に着荷した状態では、鮮度について問題があることが分かった。
農林水産業に係る事業等の状況でございますが、農水産物の消費マインド回復と消費者の購買意欲促進のため、「農水産物消費拡大キャンペーン事業」を実施しております。 学校給食食材の提供として、9月2日から10日にかけて、市内小中学校74校に、「“させぼ育ち”長崎和牛」の牛肉、4.2頭相当、952.8キログラムを提供しました。
また民間事業者と連携し、着地型商品のクーポンを付与することで、WELCOME TO NAGASAKIキャンペーン終了後においても消費者のお得感を強調し切れ目なくPRすることで、キャンペーン終了後の旅行需要の落ち込みを軽減するとともに、サイトの閲覧者やメールマガジン等を活用し、アンケートなどを同時に実施することで効果の測定を行い、今後の国内観光誘客のための基礎データに生かすことといたしております。
海産物を中心とした雲仙市の特産品を、都市部の消費者の方に直接PRする絶好の機会であり、この取組結果を今後の雲仙市の物産振興につなげてまいります。 観光資源の取組につきましては、10月28日、国内各地で歴史的建造物等を活用した地域活性化の実績がある株式会社NOTE様と、国見町神代地区における歴史的資源等を活用した地域活性化を目的に、連携協定を締結いたしました。
維持可能な開発として、地球環境にやさしい農業政策、そして第1次産業を推進するためにも、本市の中山間地域を生産基盤とする農業にとって重要な役割を果たすことや、気候変動に伴う自然災害、大雨、台風などに対するダム機能を持つ農地がこれ以上荒廃しないためにも、生産と経済の両立、及び生産者と消費者とをつなぎ、都市と田舎をつなぎ育むことや、食べ物の安全性を保たれる環境づくりのために重要な政策であることから、本市の
また、その一方で、市内商店街などでの消費者としても大きな役割を果たされております。 今、コロナ禍で消費が低迷し、経済をどう回していくかと腐心されている中で、第2弾青のまち松浦プレミアム付商品券が11月4日から発売されています。4万セット予定のうち、今日までの約3週間で2万4,000セットが販売されております。
日本一と言われる魚種の豊富さは強みであるものの、消費者に何をPRしていくのか不明確になるため、四季折々の魚の絞り込みを行い、安定供給と魚種の豊富さという強みを生かすため、一定の漁獲量がある魚をピックアップし、関係者にご意見を頂きながら、四季の美味しい魚27種を選定いたしました。 次に、18ページをご覧ください。次に、日本遺産シュガーロードについてでございます。
325ページの1.商工総務費の(1)計量行政費107万3,709円から326ページにかけて記載しております2.消費者行政費3,169万1,465円が市民生活部所管分となっております。
3点目のキャリア教育の充実では、各学校でのキャリア教育の充実のために作成いたしましたキャリア教育講師人材リストの活用等が広まり、講師を招聘した学校が80校に上ったほか、長崎の宝発見・発信学習や日吉自然の家での宿泊学習が定着し、キャリア教育の充実に寄与したこと、さらに長崎商業高校では外部講師を招聘した主権者教育や消費者教育を行い、志望する進路実現に向けた意識高揚が図られました。
101 ◯中西敦信委員 1点だけ、委員会資料の3ページのところを見ても産地別の取扱い量とか消費者の割合も県内の流通部分というのが占めている中で、決算の状況を見ると基本的に中央卸売市場は市が設置者ということでなられていますが、過去、県に対しても支援というか働きかけられたことがあっているんじゃないかと思うんですが、最近はもう市のほうでやるということで県に対して
また、なつたよりにつきましては、品質の高さを消費者にPRするためのイベントを実施したところでございます。今後の取組方針でございます。黒丸の2つ目、出島ばらいろにつきましては、常時取扱店舗の獲得を図るため、新規取扱店舗の開拓と並行して以前取扱いがあった店舗への再開の働きかけを行います。
それと、これに加入されるところがどういうところなのかというのは今からだと思うんですけども、その辺のところを、多くの方が賛同されれば、消費者も助かると思うんですけど、そういうところを、決まったら教えてほしいと思います。 ○議長(林田久富君) 高木議員、これ賛成ですか、反対ですか。 ◆7番(高木和惠君) ごめん、賛成。賛成します。 ○議長(林田久富君) ほかに討論ありませんか。
私からは本当にお願いなんですけども、飲食店だけの券と共通券というのは、本当は消費者、市民の皆さん方が選択しているその中でそれを使い分けるというのが本当だろうと思うんです。