南島原市議会 2021-03-04 03月04日-04号
それから、施設の年間の維持管理費でございますけれども、これは市が直営で運営した場合の想定額をお配りさせていただいているところでございますけれども、雇用者の報酬、会計年度任用職員を想定しておりますけれども、報酬、社会保険料などの人件費が約520万円、水道光熱費や天然芝の管理費などの施設管理費が約590万円、それから消耗品などの事務経費が約70万円、合計で年間約1,180万円の維持管理費を見込んでいるところでございます
それから、施設の年間の維持管理費でございますけれども、これは市が直営で運営した場合の想定額をお配りさせていただいているところでございますけれども、雇用者の報酬、会計年度任用職員を想定しておりますけれども、報酬、社会保険料などの人件費が約520万円、水道光熱費や天然芝の管理費などの施設管理費が約590万円、それから消耗品などの事務経費が約70万円、合計で年間約1,180万円の維持管理費を見込んでいるところでございます
水道光熱費や電話代など生活に必用な経費のほとんどが毎月払いとなっています。現役のときには毎月給与や収入がありその中から支払っていたものが、年金受給になった途端、その支給が2か月に1回となるため、収支の見通しを2か月で立てなければならず、これは受給者にとって大きな負担となっています。年金の毎月支給で、月単位の家計管理が可能になることで財政面だけでなく、精神的にも安定が得られます。
その内訳で主なものにつきましては、トイレ清掃の委託料が約596万円と水道光熱費が約232万円、修繕費が約20万円、消耗品が約8万円となっております。以上です。 ◆2番(近藤一宇君) すみません、それぞれに答えてもらったら時間がないので、額ぐらい、トイレの箇所といいますか、地域振興部が何か所と、そのぐらいで結構です。 ○議長(林田久富君) 浅野建設部長。
ちなみに、あそこの水道光熱費はどこが見てるんですか。オランダ村の滞納等々はないんですか。 ○議長(平野直幸) 松川西海ブランド振興部長。 ◎西海ブランド振興部長(松川久和) 現在ところ確認されておりません。滞納はございません。 ○議長(平野直幸) 平井満洋議員。
主な運営経費の内訳としましては、人件費が約1億1,800万円、清掃や警備、保守管理などの施設維持に関する経費が約4,300万円、動物の飼料費が約1,500万円、水道光熱費が約1,200万円、イベント広告宣伝費が約1,200万円となっております。
5段下の水道光熱費については、電力会社の変更に伴う電気料の減に加え、ボイラーの稼働調整に伴う燃料費の減により、前期比で200万8,227円の減となっております。 修繕費については、レストラン厨房と温泉棟脱衣所のエアコン修繕や大浴場のポンプ入替えなど、経年劣化に伴う修繕を実施したことによりまして、前期比で50万2,408円の増となっております。 7ページに戻っていただきます。
例えばグラバー園で申しますと、3月実績をもとにということで、水道光熱費をそのまま3月実績を計上いたしておりますけれども、確かにお客様が多いときは、例えばトイレの水とか、そういったもので水道料金、下水道使用料というのは若干高くはなっておりますけれども、実際問題として、あそこには花卉、花木といいますか、一応ガーデンですから、そういったところの世話をするという部分におきまして、料金的にはそこまで変動はしないということで
それから、駐車場の使用料、水道光熱費等は入居者負担、敷金は免除、連帯保証人は1名を原則とし、免除措置できる場合がございます。次に、随時募集住戸についてですが、この住戸につきましては入居期間の制限はございません。また、家賃や駐車場使用料、さらに連帯保証人につきましては先ほどの一時提供住戸と同様でございますが、敷金は家賃の3カ月分となります。
文化館の予算につきましては、嘱託職員等の人件費及び水道光熱費、保守管理料等を計上させていただいているものでございます。 ○議長(松尾文昭君) 牛嶋福祉課長。 ◎福祉課長(牛嶋幸也君) 先程のシルバー人材センターの保険のことでございますけれども、シルバー人材センター団体傷害保険ということで、労災ではございませんけれども、民間の保険で対応をしております。
ところが、この新しい庁舎の水道光熱費、維持管理の費用は3倍ほどかかるよというようなことが今回の予算で明らかになりました。改めてこういう維持管理の費用とかをきちんと見直して、執行に当たっては慎重にやっていかんといかん。例えば、オリンピック、パラリンピックの対応もそうです。九州学生駅伝の対応もそうです。
また、この五つの案の比較検討にあたりましては、新給食センターの施設規模、食数、これを減らした場合の建設費を試算した上で、国の施設管理基準やアレルギー対応指針に適応した適切な施設設備で給食を提供できるまでの期間、水道光熱費、燃料費、通信費、委託料、修繕費、人件費などの10年間の運営費、新給食センターの建設費、これらを比較しながら、どの案が最も適当であるか十分な検討を重ねたところでございます。
毎熊委員からの需用費の中身なんですけれども、この中身の項目だけを申し上げますと、雑費ですとか、直売所の経費、燃料費、それから水道光熱費、営業費、物産館販売の原価、レストラン等の諸材料というようなところをもろもろ含めまして1億8,000万円という状況でございます。 以上です。
一つ目は、国の施設管理基準やアレルギー対応指針に適合した適切な施設設備での給食を提供できるまでの期間、また水道光熱費、燃料費、通信費、委託料、修繕費、人件費などの10年間の運営費、そして新給食センターの建設費などを比較しながら、どの案が最も適当であるか、十分な検討を進めてまいりました。以上です。 ○議長(林田久富君) 近藤議員。
1点目は、国の施設管理基準やアレルギー対応指針に適合した適切な施設設備で給食を提供できるまでの期間、2点目は、水道光熱費、燃料費、通信費、委託料、修繕費、人件費などの10年間の運営費、3点目は、新給食センターの建設費などを比較しながら、どの案が最も適当であるか十分な検討を重ねたところであります。 具体的には、次長からも答弁をさせます。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 深松教育次長。
家賃は無料、水道光熱費と材料とパートの人件費でほとんど店長の人件費は今出ていないそうです。 周りを見渡すと、座席数は少ない。おまけに、さっき言われたリース、これはパン焼き機とソフトクリームの製造機です。これが大きな機械がどんと座っています。そして、これは使われていません。実際、もうやめたいというふうに言われています。
一つ目は、国の施設管理基準やアレルギー対応指針に適合した適切な施設整備で給食を提供するまでの期間、また、水道光熱費、燃料費、通信費、委託料、修繕費、人件費などの10年間の運営費、そして新給食センターの建設費などを比較しながら、どの案が最も適当であるか、十分に検討を重ねてまいったところであります。
水道光熱費については、重油単価が高騰したことと電気料金のデマンドが前期より上がっていることにより、前年比で134万505円の増となっております。 修繕費については、市で行いました客室エアコン改修工事とあわせて各種の修理を行ったことにより、原城振興公社側の修繕費は前年比83万3,270円の減となっております。
結局、水道光熱費。開館時間が長くなりますので、その分の物件費の増や指定管理者の経費の部分、それと人件費の部分合計しまして。〔発言する者あり〕15ページを再度ごらんください。直営で運営する場合は、先ほど申し上げました3,300万円の経費が参考の直営で運営のところの管理経費Bを見ていただきますと4,157万7,000円となっておりまして、この差額は787万円となります。
そのほかに、寮のほうも、これは、基本的には無料にしておりますが、水道光熱費等の直接経費が必要になろうかと思います。その他、生活費が当然、必要になるということでございますので、その辺の部分に我々の奨学金が活用されていくんじゃないかというふうには思っております。 以上でございます。 ○議長(谷川等君) 網本定信議員の質疑を終わります。 以上で、議案第58号外1件について、通告による質疑を終わります。
58 ◯ 3番(武部周清君) 結局、何もしないという、指定管理料だけで支援するということですので、できるだけこのつばき荘の再建をお願いするだけですけども、温泉施設のガス代が180万円、余りにも高いので、この分だけでも早いところ何とかしないと赤字が膨らむばかりで、一般的に温泉旅館の1人当たりの水道光熱費は1,300円が限度となっています。どこも900円を目標としています。