南島原市議会 2019-09-12 09月12日－01号
水道光熱費については、重油単価が高騰したことと電気料金のデマンドが前期より上がっていることにより、前年比で134万505円の増となっております。 修繕費については、市で行いました客室エアコン改修工事とあわせて各種の修理を行ったことにより、原城振興公社側の修繕費は前年比83万3,270円の減となっております。
水道光熱費については、重油単価が高騰したことと電気料金のデマンドが前期より上がっていることにより、前年比で134万505円の増となっております。 修繕費については、市で行いました客室エアコン改修工事とあわせて各種の修理を行ったことにより、原城振興公社側の修繕費は前年比83万3,270円の減となっております。
結局、水道光熱費。開館時間が長くなりますので、その分の物件費の増や指定管理者の経費の部分、それと人件費の部分合計しまして。〔発言する者あり〕15ページを再度ごらんください。直営で運営する場合は、先ほど申し上げました3,300万円の経費が参考の直営で運営のところの管理経費Ｂを見ていただきますと4,157万7,000円となっておりまして、この差額は787万円となります。
そのほかに、寮のほうも、これは、基本的には無料にしておりますが、水道光熱費等の直接経費が必要になろうかと思います。その他、生活費が当然、必要になるということでございますので、その辺の部分に我々の奨学金が活用されていくんじゃないかというふうには思っております。 以上でございます。 ○議長（谷川等君） 網本定信議員の質疑を終わります。 以上で、議案第58号外１件について、通告による質疑を終わります。
58 ◯ ３番（武部周清君） 結局、何もしないという、指定管理料だけで支援するということですので、できるだけこのつばき荘の再建をお願いするだけですけども、温泉施設のガス代が180万円、余りにも高いので、この分だけでも早いところ何とかしないと赤字が膨らむばかりで、一般的に温泉旅館の１人当たりの水道光熱費は1,300円が限度となっています。どこも900円を目標としています。
公民館の経費につきましては、これは行政財産として水道光熱費、修繕費、火災保険料など全ての経費につきましては、市が負担しているところでございます。
水道光熱費につきましては、重油単価が高騰したことで電気料金のデマンドが前期よりも上がっていることで、前期比で379万2,110円の増となっております。 衛生管理費につきましては、客室で利用しておりました浴衣を洗濯が可能な作務衣も着用いただけるようにしたことで、クリーニング代の節約を図っております。
◆９番（渕瀬栄子） 今委員長から答弁いただいた状況を見ると大変失礼なことになるかもしれませんけれども、総務文教常任委員会での審査が大変不十分ではないかなというふうに私は思わざるを得ないという事と、それからですね、以前指定管理をされていた崎戸みとこ会の決算報告書を以前資料としていただいておりましたけれど、ここに水道光熱費が1,829万4,054円かかっているという報告があるんですけど、今度、売却をしてもらおうと
◎農林水産部長（染川勝英君） 今、議員がおっしゃったように、基本的な経費といたしましては水道光熱費と大島の場合はくみ取り料があるわけです。自治公民館的な使われ方をしておりまして、以前は行商の方が来たり、地元の冠婚葬祭もやったりなんかして、利用料収入もそれなりにあったようですが、今現在はそういうことも行われなくなっていますので、地元の負担、地区の負担がかなり大きくなっている。
◆16番（竹山俊郎君） 指定管理になれば、水道光熱費、いろんな維持経費プラス人件費、やっぱり正規職員がいなくて指定管理先が安い人件費であればそれだけ市の支出も減るんでしょ。それぐらいのメリットしかないでしょ、指定管理というものは。それで赤字も発生しているようですし、指定管理料プラス赤字の部分も毎年繰り入れしていくようになれば、将来の財政負担になるんじゃないですか。それがないならいいですけど。
それから、29年度当初予算で85万9,000円、これは旅費、水道光熱費ということで説明をいただいております。 そこでお伺いをいたしますが、現在の整備の進捗状況、これについてまずお伺いをいたします。 ○議長（中村一三君） 永田教育長。 ◎教育長（永田良二君） 田中次廣議員の質問にお答えいたします。
7水道光熱費につきましては、重油単価が下落したことにより、前期比で124万3,652円の減となっております。 20衛生管理費につきましては、客室で利用しております浴衣を作務衣も着用していただけるようにして、自社で洗濯することでクリーニング代の節約を図ったものでございます。
それと、あそこは先ほど市長が言われますように、温泉がやっぱり、物すごい設備に、水道光熱費がかかりよるとですよね。将来的には、温泉が今ネックになっておるわけですけど、あれは夏場だけ露天を廃止するとか、そして室内の温泉のお湯の量を減らすとか、そういうことも考えていかれたほうが、将来に向かってはいいかなという考えを持っております。
委員会におきましては、理事者に対し、旧スタンドと比較した新スタンドの水道光熱費等の維持管理費用について説明を求め、理事者からは、旧スタンドの平成24年度当時と比較すると、電気料金は9,100万円だったものが5,300万円に、また、水道料金については810万円から550万円に減少しているとの回答を得ております。
ですから、三浦地区としては思い入れもありますし、できるものなら自分たちで維持管理についても運営はしていきたいというのはやまやまですけれども、現状は、水道光熱費それから建物の保険や、そういうことに結構なお金がかかりますので、なかなか地元だけではやっていけないということで、市のほうに何がしかの助成をお願いできないものかと、ずっと要望をしてまいりました。
その辺はちゃんとした契約書なりをやって、壊れたり、そうした場合のことを、畳はどうする、戸が壊れたらどうする、例えば、水道光熱費でしょうか、その辺もちゃんとうたっていなければ、ちょっと不十分でないかなと私は思うんです。 これ、規則かなんかあるんですか、条例、要綱、ぴしっと決まった、こう履行するためには、こういうふうな条件でやるというようなことがないわけですか。
水道光熱費なんていうのは今までどおりだと思うけれども、やっぱり人件費の問題が出てくると思うね。地元の方々がボランティアとして管理する分だけ。そのかわり、地元の人たちだから、顔合わせが全部わかるから、そういう面ではサービスは間違いなくよいと。
次に、経費でございますけれども、前年度と比較しますと、１億3,331万6,646円増しておりますけれども、これは市民病院におきまして１期棟が平成26年２月に完成しましたことから施設管理業務委託料、それから水道光熱費などが増加したことによるものでございます。
60 ◯ 商工観光課長（近藤寿一君） 経費の中でも、今１番でおっしゃっています水道光熱費とか燃料費等でよろしかったですかね。
費目でそれだけ大きい金額というところが、そうないものですから、水道光熱費で、１年間で1,000万円というようなところであります。大きい経費としては。それから委託販売原価というところが1,000万円ほど、というようなところがある中で、700万円の未払金というところでは、相当ではないかと。まさかこちらがそうやって支払いを滞っているということはないかと思いますけれども、そういう金額が気になりました。
これは、食費や水道光熱費などの日常生活費全般を賄う生活扶助費について、一般低所得世帯の消費実態との均衡を図るため、平成25年８月から３年間かけて毎年３％程度段階的に減額されており、この基準見直しにより１億9,664万円の減を、また、生活保護世帯数、人員の増により１億5,564万円の増を見込んでおります。 次のページをごらんください。 ３.保護受給者数等の推移及び見込み数を記載しております。