松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文
また、11月18日には、会派の研修と称して東京で電源開発株式会社の本社を訪問し、脱炭素問題について意見交換をしてまいりました。 そこで、市長にお尋ねいたしますが、私としては、松浦火力発電所はここに立地しておってもらいたいと、未来永劫ですね。松浦市の基幹産業として重要なあれですけれども。 そこで、いろんな意見が出ております。
また、11月18日には、会派の研修と称して東京で電源開発株式会社の本社を訪問し、脱炭素問題について意見交換をしてまいりました。 そこで、市長にお尋ねいたしますが、私としては、松浦火力発電所はここに立地しておってもらいたいと、未来永劫ですね。松浦市の基幹産業として重要なあれですけれども。 そこで、いろんな意見が出ております。
シンガポールに本社があるヴィーナ・エナジーの日本法人日本風力エネルギー株式会社が法知岳に出力2基で7,499キロワットの大型風力発電施設建設を計画しています。 建設絶対反対地区は意思表示のために看板を立てられております。(写真を示す)最初は法知岳風力発電絶対反対は栢木地区と板樋地区でしたが、笛吹、赤木が追加されまして、今は栢木、板樋、笛吹、赤木の4地区が立てられています。
九州電力株式会社からは、玄海原子力発電所の使用済燃料貯蔵対策や1・2号機の廃止措置の実施状況の概要、3・4号機の特定重大事故等対処施設の設置状況の概要及び発電所内の新型コロナウイルス対策について説明を受けたところです。 また、本年度の原子力防災訓練については、長崎県、佐賀県及び福岡県3県合同ではなく、長崎県単独で12月4日に実施される予定となっております。
変更協定書で、令和2年11月30日、現長崎オランダ村株式会社の社長笹原氏と協定書を交わしております。この辺りに大きく響いてくるんじゃないかと。 この会社は、いまだ営業することはできません。もうかれこれ5箇月になります。そういった補償等々も頭に入れてあるのか。その辺も考えてもらわないといけないなというふうに思います。それでいいのかなというのが私の意見です。
また、株式会社大島中央商店街振興公社の第24期事業計画では、令和3年3月31日現在のテナント入居状況は、所有テナント17区画177坪のうち、10区画87坪が空き店舗となっております。店舗のテナントの中には、経営状況が厳しい事業者や後継者がいない事業者もいらっしゃるため、さらなる空き店舗の発生が危惧されております。
理事者側からは、海底配水管は布設から40年以上経過しているが、配水管の耐用年数はまだあるので、今後は電源開発株式会社と協議しながら、使用水量がある程度確定された時期に海底配水管を更新する体制を取りたいと考えているとの答弁があり、委員会からは、今後も海底配水管の安定的な維持管理に努めていただきたいと要望しております。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。
現在、西海市と日本郵便株式会社の包括連携協定締結に向けた準備が進んでいると聞いておりますが、その進捗状況と今後の取組方針について伺いたいと思います。 答弁によりましては、再質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
8月17日に株式会社ナフコ様と、また、先月27日には国立諫早青少年自然の家様との間で、災害時における物資の供給や施設の利用などについての協定を締結し、災害への備えをさらに一段と強化したところであります。まだしばらくは台風のシーズンが続きますので、気を緩めず警戒に努めていきたいと思います。
また、釣堀前の木製デッキ躯体部分の改修及び大広場へのフェンス設置に係る予算を本議会に計上させていただいておりますが、ご承認いただけた場合においても、鋼管杭点検調査の結果や長崎オランダ村株式会社との今後の協議結果を踏まえ、当該工事が真に必要かどうかを適切に判断して執行してまいります。 次に、3問目の旧長崎オランダ村Cゾーンの利活用策についてのご質問にお答えいたします。
島原鉄道株式会社のバス事業の経営状況につきましては、地方バス路線維持費補助金の申請の際に説明を受けておりまして、その中で市と事業者で協議を行い、事業者には経費の削減やバス路線の見直しなどを実施されているところでございます。
◆4番(荒木吉登) この雇用は、株式会社モトオさんは40名ほどの地元からの雇用ということで掲げております。その点について、やはり市のほうもしっかりとしたその都度の、雇用の人員の確認をしていただいて、やはり株式会社モトオさんの掲げた40名というのをしっかりと目標としていけば、市のためにもなるわけですね。
地方自治法の改正に伴い指定管理者制度となり、平成18年度より、諫早市より指定を受け、株式会社県央企画が指定管理者となっています。 見て、触れて、学んで遊べる学習遊戯施設干拓の里について、利用者の長崎市内にお住まいの子育て世代のお母さんですが、干拓の里をよく利用する立場で要望をされています。 以前あった遊具等が経年劣化に伴い、撤去がなされています。新しい遊具の導入をぜひ行っていただきたいです。
△日程第7 報告第29号及び日程第8 報告第30号の2件一括上程 ○議長(宮本一昭) 日程第7、報告第29号「株式会社大島町中央商店街振興公社令和3事業年度事業計画及び予算並びに令和2事業年度決算報告について」及び日程第8、報告第30号「一般財団法人西海市農業振興公社令和3事業年度事業計画及び予算並びに令和2事業年度決算報告について」の2件を一括議題とします。 市長に報告内容の説明を求めます。
また、今年8月の大雨の際には、株式会社フジパン様の御厚意によりパンの提供がありましたので、開設した避難所16カ所に配布させていただいたところでございます。 避難所における食事につきましては、自助を基本としておりますが、災害の種類や規模に応じ柔軟に対応したいと考えております。
なお、今回の大雨に際しまして、市で開設した避難所の他にも、自治会の皆様などが自主的に避難所を開設し運営されたほか、株式会社九州フジパン様から、避難された方々へパンの提供などの御支援を頂いております。高い防災意識に基づくこれらの共助の活動に対し、この場をお借りしまして感謝を申し上げます。
それで、鳥取市が同じ会社の、日本風力エネルギー株式会社の風力発電をするような計画があって、鳥取市では市のホームページに、こういう会社の資料がちゃんとホームページに載っているんですよね。 松浦市の風力発電、法知岳に対しての風力発電のこういう資料というのは、私たちは全然手に入れることができないです。
株式会社エミネントスラックスさんは移転いたします。学校の移転と統合を併せて考えられないでしょうか。 また、35人学級と人口の集中で学校の施設規模も足りないと聞きました。その辺の考え方についてはどうでしょうかね。
松浦市、開設者、日本遠洋旋網漁業協同組合、西日本魚市株式会社の3者が核となり、松浦水産基地の水産物輸出拡大の戦略の方針を、開設者並びに市議会産業経済委員会にも提出をしてくださいということを前回議会で発言しております。 松浦水産基地は、大型まき網漁船団の基地として、松浦市に開設者として、松浦市地方卸売魚市場の開場を要請した。
契約の相手方は、長崎県松浦市御厨町上登木免412番地6、株式会社森システム代表取締役、森圭司氏でございます。 契約の方法は指名競争入札でございます。 提案理由でございますが、GIGAスクール構想実現のための環境整備に伴い、学習者用コンピューターを取得するため、本案を提出するものでございます。 次のページ以降に物品売買仮契約書と関係書類を添付しておりますので、御審議方よろしくお願いいたします。
一方、企業や大学による職域接種については、国は最低1,000人程度の接種を行うことを基本に考えており、市内では株式会社ジャパネットホールディングスなどで社員の方も含め多数の方々への接種が始められており、今後、長崎大学などでも接種が始められる予定となっております。