諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
最近の事例といたしましては、令和3年8月に株式会社ナフコと災害時における物資供給に関する協定、同年9月に国立諫早青少年自然の家と災害時における施設等の利用に関する協定、本年4月には、ナガサキロジスティクス株式会社と災害時における物資の保管及び輸送に関する協定などを締結しております。
最近の事例といたしましては、令和3年8月に株式会社ナフコと災害時における物資供給に関する協定、同年9月に国立諫早青少年自然の家と災害時における施設等の利用に関する協定、本年4月には、ナガサキロジスティクス株式会社と災害時における物資の保管及び輸送に関する協定などを締結しております。
今回の公衆無線LANの整備を受託いたしました株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスのホームページにおきまして、自治体の導入事例の一つに本市の記載がありまして、Wi─Fiの導入目的として、「平時は市民の方々の利便性向上に、また災害時に通信インフラを確保すること」が紹介されております。
南諫早産業団地につきましては、第一工区が完成し分譲しておりましたが、9月30日に土地所有者である諫早市土地開発公社が、福岡市に本社を置き、配電盤や電力制御装置の製造を営む西日本オートメーション株式会社と売買契約を締結し、第1号となる進出企業が決定いたしました。分譲面積は約1万2,000平方メートルで、令和5年8月に操業開始の予定となっております。
先月23日に、諫早市軟式野球連盟、長崎県高等学校野球連盟、一般社団法人諫早青年会議所、諫早市中学校野球部連絡会、諫早市学童軟式野球連絡会、諫早ケーブルメディア株式会社の連名によるスポーツパークいさはや第1野球場に関する要望書を頂戴いたしました。 要望内容は4点ございました。
このうち、遊の役割を担ったゴルフ場開発計画については、長崎県央開発株式会社により進められておりましたが、社会情勢の変化などから、その計画が見直され、事業実施には至っておらず、職の区域についても、住の区域へと土地利用の方針変更が平成8年に行われた経緯がございます。
本年度につきましても、ドローンに関わる業務等を行われております株式会社キプランドナップのドローンを活用した災害時における活動協力に関する協定や、冷凍・冷蔵保管や輸送サービスを業務としているナガサキロジスティクス株式会社との災害時における物資の保管及び輸送に関する協定、また、防災行政無線の放送を補完するため、諫早ケーブルメディア株式会社とケーブルテレビによる防災情報等の発信に関する協定を締結させていただいたところでございます
東京経済株式会社長崎支店は、6月9日に5月の県内企業倒産状況(負債額1,000万円以上)を発表しました。倒産件数としては5件で、前年比1件増、負債総額は2億7,300万円、同2億700万円増だった。業種としては、長崎市の製造業2社、サービス業1社、諫早市サービス業1社、いずれも従業員9人以下、受注や売上げ不振が大きな要因で、比較的業歴の長い小規模事業者の倒産が目立った形となっている。
このほかにも、昨年度から長崎県と株式会社バカン社が災害協定を締結しておりまして、バカン社が提供する避難所可視化システムを活用することにより、スマートフォンなどで避難所の開設状況や混雑状況が確認できるようになっております。 さらに、防災行政無線の放送内容を、諫早ケーブルメディアでも確認できるサービスを今月から開始しております。
1 第3回定例会議事日程 第1号 令和4年6月10日(金)午前10時開議 日程第1 会期決定の件 日程第2 会議録署名議員の指名について 日程第3 報告第3号から報告第11号(報告、質疑) 報告第3号 一般財団法人諫早市施設管理公社の経営状況を説明する書類について 報告第4号 株式会社県央企画
├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第3号│ │一般財団法人諫早市施設管理公社の経営状│6月10日│ 報告受理 │ │ │ │況を説明する書類について │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第4号│ │株式会社県央企画
8 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[17頁] 報告第4号「株式会社県央企画の経営状況を説明する書類について」地方自治法第243条の3、第2項の規定に基づきまして、御報告申し上げます。 黄色の表紙でございます、令和3年度決算に関する書類の1ページをお開きください。 1ページから5ページまでは事業報告でございます。
それでは通告に従い質問させていただきますが、長崎県交通局(長崎県営バス68系統)に対しては、3億3,271万3,000円、そして島原鉄道株式会社には、8系統分で1,046万3,000円の維持費が今回補正予算として計上されております。 昨年よりそれぞれ維持路線が、長崎県営バスでいえば1系統、島原鉄道で申し上げますと2系統増えております。
公益財団法人九電みらい財団は、環境活動と次世代育成支援活動を通じて九州の未来に広く貢献するため、九州電力株式会社が設立した財団でございます。
島原鉄道株式会社からは、県及び諫早市、島原市、雲仙市、南島原市の島鉄沿線市で構成する島原鉄道自治体連絡協議会幹事会の場などにおいて、少子化や近年のコロナ禍による乗車人員の減少に加え、燃料費の高騰などにより、経営が大変厳しい状況にあるとお聞きしております。
諫早市干拓の里を運営する株式会社県央企画の経営状況は、毎年6月議会で説明を受けていますが、施設の老朽化、正規社員の高齢化と課題が多いように思います。 株式会社県央企画は、これまで諫早市の副市長が社長となっていましたが、今年度、藤山副市長も石橋副市長も社長には就任せず、常勤役員が社長に就任されました。
諫早市干拓の里の指定管理者の候補者について公募いたしましたところ、1団体から申請があり、審査の結果、候補者は、諫早市小野島町2232番地、株式会社県央企画でございます。 なお、審査内容につきましては、議案資料に記載のとおりでございます。 続きまして、議案第96号「諫早市富川渓谷バンガローの指定管理者の指定について」御説明申し上げます。
8月17日に株式会社ナフコ様と、また、先月27日には国立諫早青少年自然の家様との間で、災害時における物資の供給や施設の利用などについての協定を締結し、災害への備えをさらに一段と強化したところであります。まだしばらくは台風のシーズンが続きますので、気を緩めず警戒に努めていきたいと思います。
島原鉄道株式会社のバス事業の経営状況につきましては、地方バス路線維持費補助金の申請の際に説明を受けておりまして、その中で市と事業者で協議を行い、事業者には経費の削減やバス路線の見直しなどを実施されているところでございます。
地方自治法の改正に伴い指定管理者制度となり、平成18年度より、諫早市より指定を受け、株式会社県央企画が指定管理者となっています。 見て、触れて、学んで遊べる学習遊戯施設干拓の里について、利用者の長崎市内にお住まいの子育て世代のお母さんですが、干拓の里をよく利用する立場で要望をされています。 以前あった遊具等が経年劣化に伴い、撤去がなされています。新しい遊具の導入をぜひ行っていただきたいです。
また、今年8月の大雨の際には、株式会社フジパン様の御厚意によりパンの提供がありましたので、開設した避難所16カ所に配布させていただいたところでございます。 避難所における食事につきましては、自助を基本としておりますが、災害の種類や規模に応じ柔軟に対応したいと考えております。