松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 通告表
第二期松浦市教育振興基本計画の進捗管理状況につ │ ┃ ┃ │ │ いて │ 147 ┃ ┃ │ │2.松浦港(御厨地区)埋立地活用について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 中 塚 祐 介 │1.選挙期間中
第二期松浦市教育振興基本計画の進捗管理状況につ │ ┃ ┃ │ │ いて │ 147 ┃ ┃ │ │2.松浦港(御厨地区)埋立地活用について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 中 塚 祐 介 │1.選挙期間中
収束や復旧に至るまでの期間、様々な地域活動やイベントが中止、縮小されていますが、人の生活の根幹となる地域コミュニティの力が衰えていくことがあってはなりません。まちづくりの原動力は人であり、人が創り出す産業であり、経済であり、文化であり、何よりも社会基盤となるコミュニティであります。
もとより議長選挙までの限られた期間ではありますが、議員各位の御協力によりまして無事任務を果たしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。 出席議員は16名の全員であります。 これより令和4年2月松浦市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
非課税世帯の確認書及び家計急変世帯の申請書を提出した後、どのくらいの期間で対象世帯へ支給されるのか、との質疑に対し、非課税世帯については、2月下旬に確認書を送付し、返送分の審査を経て、3月中旬からの支給を、また、家計急変世帯については、申請書類の提出後、申請から審査等に時間を要することから、おおむね1カ月後の支給を見込んでいる、との答弁がありました。 以上で、教育厚生分科会長報告を終わります。
それから勤務期間とか勤務年数にかかわらず、とにかく2月と3月の給料をお支払いする分については、この9,000円、上限が9,000円ということで、その方の基本給に合わせた3%程度ということになるのか、そのお尋ねをいたします。 また、数については、資料の中には施設で配置職員数が総合計1,670人とあります。
また、事業完了までの期間はあくまで原則であり、手続をすることで延長が可能であることを国に確認している、との答弁がありました。 以上で、経済建設分科会長報告を終わります。
これに対し、理事者側からは、「本来、市で行うべき修繕は、可能な限り指定管理期間が始まるまでに実施し、多額の費用を要する場合においては、補正予算により予算を確保して実施するよう計画をしたい」との答弁がありました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(宮本一昭) 以上で、産業建設常任委員長の報告を終わります。 次に、厚生常任委員長の報告を求めます。渕瀬栄子厚生常任委員長。
なお、これまで公の施設については、できる限り指定管理者制度を活用した管理を行う考え方であったが、制度導入から相当の期間が経過していることから、施設の状況によっては改めて検討したいと考えている、との答弁がありました。 以上で、総務委員長報告を終わります。
諫早市のハード面の施設整備につきましては、介護保険事業計画の各計画期間ごとに実態調査をし、需給量を精査して、市全体の施設バランスを考えて進めているところでございます。 また、ソフト面での諫早市の取組が特徴的なのは、徹底した官民協働、むしろ民主体と言えるほどの官民協働ということになります。これにより、各地域の特性に合った取組を住民自らに選択して行っていただいております。
政策提案研究グループでは、所属や業務の枠に捉われない職員の自由な発想や意見を生かし、市として取り組むべき政策テーマについて、3名から5名程度のグループを編成して、1~2年の期間研究を行い、市全体の活性化につながる施策の立案を行うもので、これまでに5つのグループの活動実績がございます。
市役所本庁舎本館・別館は、支所庁舎を含む市庁舎の中では比較的築年数が浅い建物ではございますが、建築から一定の期間を経過し、外壁や空調などの設備において一部不具合が発生している状況でございます。
御答弁がありましたように、この計画期間から2023年の期間において、建物の耐用年限を超過するのは219戸で、これは全戸数の約16%を占めているというような状況でございます。
本案は、諫早市月の港会館の現在の指定管理者の指定期間が、令和4年3月31日をもって終了することに伴い、令和4年4月1日以降の指定管理者を指定することについて、地方自治法及び諫早市月の港会館条例により、議会の議決をお願いするものでございます。 本件の指定管理者の候補者は、諫早市有喜町132番地3、橘湾中央漁業協同組合、指定期間は令和4年4月1日から令和8年3月31日までの4年間でございます。
12年間とは、小学校1年から高校3年までの期間になります。随分と時が過ぎたなと、しみじみ昨日思ったものです。が、子育て教育を中心にいろんな提案をして達成できたたくさんの施策については自信を持って市民の皆様に提供することができております。 当時、私より絶対年上だと思っていた方がこの理事者席にまだ何人か座っていらっしゃいます。誰とは言いませんが、年下だったんですね。びっくりしました。
やはり市民税の7,000万円を提供するわけですから、十分にここのところを向こうに示して、建設期間中は極力足を運んで、その宴会室、それから露天風呂、それから温泉の大浴場をちゃんとやっているかどうかということは、これは市民としては要望ですから、ぜひその点はしっかり監督して監視していただきたいと思います。 ぜひここのところの宴会場は監視していただきたいと思います。
また、11月9日から15日までの秋季全国火災予防運動期間中、婦人防火クラブ員による防災行政無線での広報活動を実施しました。 非常備消防においては、各地区の分団による消防車両での広報活動を実施し、火の用心を呼びかけました。 これから火を使用する機会が多く、空気が乾燥する季節となるため、市民皆様に対する火災予防の注意喚起に努めてまいります。
介護保険制度は、寝たきりや認知症などの介護を必要とする高齢者の増加、介護期間の長期化、重度化進行など、介護の必要性や重要性に対するニーズが増大する中で、介護を支えてきた家族をめぐる状況の変化を背景に、介護者が離職をすることなく、介護が必要になった高齢者や、その家族を社会全体で支え合っていく仕組みとして創設された経緯がございます。
当施設は、令和元年度から5年間を指定期間として、特定非営利活動法人推敲の森実行委員会に管理運営を委託しております。当施設の年間入館者数は、過去最多であった平成27年度の7,870人から毎年減少しており、令和元年度は4,649人、令和2年度は3,246人と過去最低となりました。
◆7番(打田清) 先ほど部長が言いましたように、長い期間、高温でさらされてモルタルが膨張してそうなったということで、簡単に1時間とか一日でなるようなことではないでしょうから、できるだけ--どこがなるかなかなか分かんないということもあるかもしれませんけれども、常日頃点検等もしていただいて、こういうふうな事故等がないように努めていただきたいと思いますので、要望で終わります。
今後は、庁舎の外壁など大規模な補修が発生するような長い期間で管理していくべき特に注意を要する物件については、歴代の担当者間の引継ぎを確実に行い、適切な庁舎管理に努めるよう求めるものであります。