956件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13

養護老人ホームが3施設生活支援ハウスが2施設の計5施設とのことであるが、食材費支援金算出方法はどのように行ったのかとの質疑に対し、国が実施した介護事業経営実態調査による1人当たり月額食材費1万7,560円と、帝国データバンク価格改定動向調査による食品の平均値上率14%を基に、1人当たり影響額月額2,400円とした上で、物価高騰影響が出始めた本年7月から今年度末3月までの9カ月間を対象期間

諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

大体有効期限というのが条項の中にありまして、本協定の有効期間協定締結日から1年というか、結ばれたときからその翌年とかになっているのですけども、ただし、有効期間満了日までにいずれかが文書による意思表示をしないときは1年間継続するものとし、それ以降も同様に取り扱うものとするというふうな条文になっております。  

諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

勧奨差し控え期間が長かったので戸惑いや不安もあるかもしれません。まだ再開されたばっかりではありますが、今後も引き続き市民の心に寄り添った丁寧な対応をお願いしたいと思います。  さて、現在定期接種キャッチアップ制度で使用できるHPVワクチンは、2価ワクチンと4価ワクチンとなっています。

諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目)  本文

まず、任期付職員を採用する場合といたしましては、専門的な知識や経験が必要となる場合や、一定期間内に限り業務量の増加が見込まれる場合、市民サービス提供体制を充実させる場合などがございます。  法的根拠といたしましては、地方公共団体一般職任期付職員の採用に関する法律及び本条例でございます。  また、任期付職員は表の4つの区分に分類され、その要件任期につきましては記載のとおりでございます。  

諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

また、管理者が死亡する等の理由で不在となり、連絡する相手も分からなくなった場合において、残された墓の取扱いはどのようになるのかとの質疑に対し、諫早南墓園管理条例では、使用者が住所不明となり、一定期間経過した場合などは墓地の使用権は消滅すると規定しているが、実際に適用した事例はないとの答弁がありました。  分科会の意見として、今後は、管理者不在の墓が増えていくものと考える。

諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目)  本文

申込期間は、今月18日から31日までとしており、地元諫早の経済を元気にするため、ぜひとも多くの御家庭に商品券を御購入していただきたいと思います。  県内の新型コロナウイルス感染段階レベルは、本日からレベル1の注意報に引き下げられましたが、冬に向けインフルエンザとの同時流行が懸念されるなど、まだまだ油断は禁物です。

諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

申請期間としては9月30日までとなっております。  今回から原油価格物価高騰影響を受ける事業者への支援を拡充し、特別枠として新たに緊急対策枠を創設、補助率通常枠の3分の2から4分の3に引き上げ、従業員の規模に応じ最大4,000万円を支援する。申請電子申請のみで、専用ホームページから受け付けをしています。

諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目)  本文

なお、支援金申請には、化学肥料低減に向けた取組メニューを記載した計画書と、対象期間に購入した肥料購入金額が分かる領収証等が必要となります。  議員御指摘のとおり、平成20年度に実施された同様の事業におきましては、申請に際しての提出書類や条件も多く、また内容も複雑で、手続が煩雑だったとの声があったことは承知しております。  

諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会(第1日目)  本文

今回10月1日から施行される主な改正点といたしましては、1点目が、育児休業取得回数制限の緩和でございまして、これは育児休業取得回数現行原則1回から原則2回に緩和され、また子の出生日から8週間以内は産後休暇中に当たりますが、その期間に夫である配偶者が取得する育児休業、いわゆる産後パパ育休取得回数につきましても、現行の1回から2回に緩和されるものでございます。  

諫早市議会 2022-06-06 令和4年第3回(6月)定例会(第6日目)  本文

詳しくは委員会の中で行われると思いますけども、今回電子入札なのですけども、例えば、詳しく分からなければ、委員会の中ででもお願いしたいと思うのですけど、1回目の入札で不落だったということで、2回目が行われるその間隔、期間ですね、すぐ、その日のうちにやるのか、何時間か後にやるのか、いや、何日か空けてやるのかという、そういったものというのは決まりがあるのかどうかというのと、今回電子入札でよく分からないので

諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目)  本文

その中に、農産物のブランド化など、ふるさと納税活用先として、これは妥当だと納得できるものもあるのですが、中には、期間ごとに策定しなければならない計画策定事務に充てられていたりとか、これはちょっと前から気になっていたのですけども、ふるさと納税寄附金が投入されているのに、少なくともここ数年全く増額されていない図書資料購入事業など、使い道が適切なのだろうかと思うものもあります。