5999件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南島原市議会 2024-07-05 07月05日-05号

長崎県立千々石少年自然の家は、昭和49年に開所された島原半島で自然体験学習ができる唯一の施設であり、体験学習や生涯学習の場として貢献してきました。 少子高齢化かつIC化AI社会時代において、特にこれからの青少年には自然体験学習活動が必要であることから、当施設の存続を実現するよう県に別紙意見書を提出するものでございます。 

佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号

また、65歳以上で独り暮らしされている数については、総務省の国勢調査を基に割り出した数字になりますが、65歳以上の男女それぞれの人口に占める割合は、昭和55年では男性が4.3%、女性が11.2%でありましたが、令和2年のデータでは、男性が15%、女性が22.1%となっておりますことから、この40年間で独り暮らしされている65歳以上の割合が、男性で約3.5倍、女性で約2倍になっていることになります。

佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号

野球競輪が大好きな私としては、少子化で野球人口が減ってきているし、スポーツ昭和時代より多様化してきて自分に合ったスポーツができるようになってきて生徒が分散しています。また、中学校の先生の部活動の長時間労働も十分理解しています。ただ問題は本当に複雑で、地域移行になった場合、相当なトラブルが出てくると思います。簡単に例を挙げていきたいと思います。 一つ目指導者の問題。

南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号

有馬干拓地は、昭和41年に有馬干拓土地改良区として設立をされ、総面積63.3ヘクタールの区画された農地が整備をされました。近年はハウス栽培面積が増大して、イチゴやトマトなど、本市の中でも有数の生産量を誇っております。 しかしながら、干拓地であるために排水対策が不可欠となっているのですが、近年の異常気象による大雨のたびに排水が間に合わず、度々浸水被害に見舞われているとお聞きをしております。 

佐世保市議会 2024-06-20 06月20日-02号

木場浮立は、1690年に佐賀県の西有田村から木場地区へ伝わり、以来300年以上もの間、親から子へ受け継がれてきた佐世保市を代表する民俗芸能一つで、昭和35年には長崎県の無形民俗文化財に指定されています。 もともとは農民の雨乞いの行事でしたが、後に豊作祝い農民の娯楽として伝承されてきました。以前は総勢100名から150名もの人数で、また、最近においては50名程度で行われています。

南島原市議会 2024-06-18 06月18日-01号

連合会は、昭和39年の設立以来、長年にわたって道路清掃など地域環境美化に取り組まれ、昨日も早朝より西有家町須川の国道251号及び市道臨港線清掃活動を実施されておりました。 西有家地区老人クラブ連合会皆様に、心から感謝とお祝いを申し上げますとともに、今後ますますの御活躍をお祈りいたします。 では、これより、本定例市議会に提案いたしました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 

平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号

幕なども作ったらいかがかということで、先ほど市長もそういったことも考えていかなければならないということでありますので、ぜひそういう垂れ幕というのは本人の励みにもなるでしょうし、市民の盛り上がりにもつながっていくものであろうかと思いますのでぜひお願いしたいなと思いますし、九州には名大関、名横綱がおられまして、私の知るところでは元大関、福岡県直方市出身の魁皇関直方の駅前に銅像が設置されておりますし、昭和

佐世保市議会 2024-03-19 03月19日-06号

消防局昭和57年に採用されまして、はや42年、今振り返りますと同僚をはじめ議員各位、それから消防団皆様、また、消防関連団体や多くの市民皆様方との出会いが私自身を消防人として大きく成長させていただいたと感じているところでございます。 私は、人との出会いを大切に組織は人なりということをモットーにしてまいりました。

佐世保市議会 2024-03-06 03月06日-05号

そして、ハード面においても、昭和30年代に造った木造を移築したような建物耐震なんてとんでもない、そういう建物で営業をやっている。経営状況状況だったので、改修工事も行っていない。また、それと同時に--これは危惧するところ--当局が管理する電源、電気関係も点検はしているんでしょうが、そういう心配もある。女性運転士を入れるのもトイレの問題がある。 

佐世保市議会 2024-03-05 03月05日-04号

そもそも、姉妹都市提携に至る経緯は、各都市で違いがありますが、古くは昭和41年のアルバカーキ市に遡ります。当時の辻一三佐世保市長米海軍マクファーソン少将との懇談会内でのやり取りがきっかけであるということです。その後、市議会の承認を経て、提携を結ぶわけですが、御存じのとおり、佐世保公園入口アルバカーキ橋の名称の由来となって今日に至っております。

南島原市議会 2024-02-28 02月28日-03号

なぜ黄色かという話になりますと、マイカーブーム子供交通死亡事故が多発した昭和35年、1960年頃、当時、和歌山の警察官だった坂下さんという方が、たまたま映画で見た西部劇のカウボーイの帽子が、遠くにいても存在感があることに気づき、子供にいろんな色の帽子をかぶせて検証した結果が、黄色が一番目立つとのことで、この黄色帽子を導入したのが始まりだそうです。

平戸市議会 2024-02-26 03月04日-01号

漏水原因といたしましては、当団地は昭和57年に建築され、築41年が経過しており、排水管の材質が一部鋼管であることから、経年劣化による腐食が原因と思われます。 この住宅におきましては、過去にも同様な漏水が発生しており、その際は当該排水管が壁に埋設されていることから、パテによる修繕を行っておりました。今回も同様に腐食し、漏水した箇所をテープとパテにより修繕を行っております。 

南島原市議会 2024-02-22 02月22日-01号

議案第5号「南島原漁港管理条例の一部を改正する条例について」でございますが、漁港漁場整備法(昭和25年法律第137号)の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 新旧対照表を御覧ください。 1ページの第1条の改正は、法律名改正でございます。 第13条第3項の改正は、占用期間を10年に改正するものでございます。

佐世保市議会 2023-12-12 12月12日-05号

競輪は、自転車競技法において、自転車その他の機械改良及び輸出の振興機械工業合理化並びに体育事業その他の公益の増進を目的する事業振興に寄与するとともに、地方財政健全化を図るために行うことができるとされておりまして、佐世保市では1950年、昭和25年11月に競輪施行者として国の指定を受けて以降、73年間にわたり競輪を開催してまいりました。