南島原市議会 2024-06-18 06月18日-01号
するものといたしましては、過疎債ソフト分の発行限度額の増加に伴いまして、過疎地域持続的発展特別事業(過疎対策事業債)を120万円増額、し尿収集車購入事業の歳出予算減額に伴いまして、清掃運搬施設等整備事業債を750万円減額、財源組替えとなりましたもので、橋梁長寿命化事業(防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債)を2,610万円全額減額、島原地域広域市町村圏組合負担金の歳出予算減額に伴いまして、消防防災施設整備事業
するものといたしましては、過疎債ソフト分の発行限度額の増加に伴いまして、過疎地域持続的発展特別事業(過疎対策事業債)を120万円増額、し尿収集車購入事業の歳出予算減額に伴いまして、清掃運搬施設等整備事業債を750万円減額、財源組替えとなりましたもので、橋梁長寿命化事業(防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債)を2,610万円全額減額、島原地域広域市町村圏組合負担金の歳出予算減額に伴いまして、消防防災施設整備事業
次に、後期基本計画に掲げる課題を解決する新年度予算の主な事業についてですが、まず、基本プロジェクト1、仕事を広げるプロジェクトにおける木質バイオマス供給施設整備事業、基本プロジェクト4、まちをつくるプロジェクトにおける木質バイオマス熱電供給設備実証事業及び公営住宅集約建て替え事業、基本プロジェクト5、宝を見せるプロジェクトにおけるアルベルゴ・ディフーゾタウン推進事業及び鄭成功生誕400周年記念事業、
第3表、地方債補正につきましては、体育施設整備事業費の追加を行うものでございます。それでは補正の内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたします。 まず、歳入について御説明いたします。7ページをお願いいたします。 18款1項基金繰上金につきましては、南部市民屋内運動場整備事業の財源として新しいまちづくり基金を充当するものであります。
報告第13号は、水道施設整備事業のうち、平戸上水道基幹管路更新事業及び薄香地区配水管布設替工事について、令和6年度に繰り越したものであります。 報告第14号は、平戸市民病院空調設備改修工事について、令和6年度に繰り越したものであります。 承認第1号から承認第7号までは、専決処分を議会に報告し、承認を求めるものであります。
次に、第29号議案令和6年度佐世保市下水道事業会計予算につきましては、処理区域内人口14万1,410人、普及率61.3%、排水設備設置戸数6万9,680戸、年間総有収排水量1,398万立方メートルを予定し、施設整備事業費、施設更新事業費など、総額103億72万円が計上されております。 なお、収益的収支につきましては、4,831万円の純利益が見込まれております。
次に、総務課所管の生月支所庁舎施設整備事業について、生月町中央公民館が生月支所に移転したことにより利用者が増加し、駐車場が不足していることから、支所前の植栽スペースの一部を優先駐車場として整備し、併せて玄関の段差解消のためスロープを整備するとの説明がありました。
また、保育所施設整備事業において、年度内での事業完了が困難となったため、2億7,144万円の繰越明許費補正の追加が計上されております。
普通建設事業の単独事業は、南部市民屋内運動場整備をはじめとする社会体育施設整備事業の増など、対前年度比51.7%増の29億3,214万5,000円となっております。 次のページをお願いいたします。 2ページから4ページにかけましては、歳入歳出の前年度との比較表を、5ページには第2次平戸市総合計画の施策体系別に前年度と比較したものを掲載しております。
教育費でございますが、小学校費におきまして、小学校施設整備事業費など2億3,379万円を計上するとともに、中学校費におきまして、中学校施設整備事業費など9億1,202万円を計上し、社会教育費におきまして、立神広場整備活用事業費5,003万円を計上いたしております。 災害復旧費でございますが、土木施設災害復旧費におきまして、1か所分、403万円を計上いたしております。
15款2項4目農林水産業費県補助金は、水産業競争力強化緊急施設整備事業に係るものであります。 18款1項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算編成におきまして、一般財源を調整するために減額するものであります。 3目やらんば平戸応援基金繰入金は、水産業競争力強化緊急施設整備事業に係るものであります。
この中には、水道水源施設整備事業に対する出資金5,333万3,000円が含まれており、その多くが石木ダム建設事業に関するものです。 これまで、石木ダム建設事業について県のほうが主体としてありますが、県は、反対地権者の了解が得られないまま強制収用の手続を進めてまいりました。
次に、議案第116号「令和5年度平戸市一般会計補正予算(第8号)」中、水産課所管の水産業競争力強化緊急施設整備事業に関し、平戸市漁業協同組合が所有する白浜製氷施設の耐用年数が経過し、故障や不具合が生じ製氷能力が低下し、漁業者に十分な給氷ができず、他地区からの氷購入や操業制限など、支障を来しているため、今回、国の補正予算により、一部改修を行うものであるとの説明がありました。
市債は24億231万3千円で前年度比43.9%の減となり、このうち合併特例債は、学校給食関連施設整備事業や社会体育施設整備改修事業等の減等により合計で23億1,130万円の減となっています。 過疎対策事業債は、自転車歩行者専用道路整備事業や市道改良事業、農道整備事業の増により、5億7,383万6千円の増となっております。
第2表地方債補正でございますが、新たに追加するものとして、地域総合整備資金貸付事業の財源として、地域総合整備資金貸付事業債を9千万円、過疎対策事業債の振替として水産業施設整備事業(合併特例事業債)を3,370万円ほか3件、南有馬町白木野地区の広域農道沿いに観光トイレを整備するための財源として、観光地等周辺施設整備事業(合併特例事業債)を2,620万円、計2億3,460万円追加するものでございます。
質疑、高齢者福祉施設整備事業で、介護職員用の宿舎ということだが、働かれる方に外国人の方はいるのか。また、何名かとの質疑に対しまして、答弁、今回申請している事業所では、外国人の方の居住が主な目的で、外国人は4名ですとの答弁がありました。 質疑、臨時福祉給付金関係で、外国人やその家族は対象になるのか。
まず、第6款農林水産業費の農業費におきまして、農業参入企業等支援事業費800万円、農地費におきまして、市単独農業施設整備助成事業費など6,416万円、林業費におきまして、林道維持管理事業費など1,347万円、水産業費におきまして、生産基盤施設整備事業費など2,250万円が計上されております。 次に、第7款商工費の観光費におきまして、日本遺産活用推進事業費など1,086万円が計上されております。
16款2項2目民生費県補助金では、市内介護事業所の職員宿舎施設整備事業に要する経費の財源として、長崎県地域医療介護総合確保基金事業補助金を1,760万円増額。 3項4目教育費県委託金では、小・中学校が一体となり地域の魅力を学び、高校との連携を含めた体制づくりの研究に要する経費の財源として、小中高が一体となった、ふるさと教育推進事業委託費を120万円増額するものでございます。
農林水産業費でございますが、農業費におきまして、農業参入企業等支援事業費800万円を計上し、農地費におきまして、市単独農業施設整備助成事業費など6,416万円を計上したほか、林業費におきまして、林道維持管理事業費など1,347万円を計上し、水産業費におきまして、生産基盤施設整備事業費など2,250万円を計上いたしております。
報告第5号「令和4年度平戸市水道事業会計予算繰越計算書の報告について」は、水道施設整備事業のうち、神の川浄水場改修事業に伴う機械・電気設備工事及び県道道路改良工事等に伴う補償工事について、令和5年度に繰り越したものであります。 承認第1号から承認第9号までは、専決処分をし、議会に報告し承認を求めるものであります。
農林水産業費は、漁港整備事業、畜産振興支援事業が増となりましたが、農道整備事業、農道施設整備事業等が減となることに伴い、4年度比3億5,844万2千円、19.4%の減。 土木費は、自転車歩行者専用道路整備事業、市道改良事業、河川改良事業などに伴い、4年度比6億1,309万円、19.1%の増。