佐世保市議会 2023-03-20 03月20日-06号
次に、第27号議案令和5年度佐世保市下水道事業会計予算につきましては、処理区域内人口14万3,153人、普及率60.8%、排水設備設置戸数6万9,606戸、年間総有収排水量1,403万立方メートルを予定し、施設整備事業費、施設更新事業費など、総額113億463万円が計上されております。 なお、収益的収支につきましては、1,972万円の純利益が見込まれております。
次に、第27号議案令和5年度佐世保市下水道事業会計予算につきましては、処理区域内人口14万3,153人、普及率60.8%、排水設備設置戸数6万9,606戸、年間総有収排水量1,403万立方メートルを予定し、施設整備事業費、施設更新事業費など、総額113億463万円が計上されております。 なお、収益的収支につきましては、1,972万円の純利益が見込まれております。
平戸城の桜の植栽につきましては、平戸観光のシンボルである平戸城のリニューアルの一連の取組として、令和元年度から平戸城宿泊施設整備事業と平戸城大規模改修事業、令和3年度には平戸城千本桜整備事業にて3年間実施したところであります。
まず、教育委員会関係についてでありますが、去る12月2日に成立した国の令和4年度補正予算(第2号)を受けて実施する「防災・減災、国土強靱化の推進」として、国からの箇所づけが示され、令和5年度事業の前倒しとしての市立小中学校・義務教育学校における校舎改築等の整備などを行うため、第11款教育費の小学校費におきまして小学校施設整備事業費など4億1,373万円、中学校費におきまして中学校施設整備事業費など11
主な要因は、84ページの1項1目社会福祉総務費の13番、福祉保健センター改修事業、94ページ、2項4目の児童福祉施設費の5番、保育所等施設整備事業及び8番、生月こども園園舎改修事業のいずれも投資的経費の増額となっております。
農林水産業費でございますが、農業費におきまして、一般行政事務費307万円を計上し、水産業費におきまして、生産基盤施設整備事業費など1億5,249万円を計上いたしております。 商工費でございますが、商工費におきまして、貨物自動車運送事業者等燃油価格高騰対策支援事業費4,129万円を減額計上いたしております。
今回の補正予算(第9号)は、国の2次補正による学校施設整備事業や農業基盤整備事業に要する経費、地方バス路線維持費補助に要する経費、ふるさと応援寄附事業に要する経費などを計上したほか、令和4年度決算見込みによる事業費の増減に要する経費などを計上しております。 なお、令和5年度当初予算関係につきましては、先ほど御説明いたしましたので省略をさせていただきます。
しかしながら、本市の水道料金は、議員御存じのように県内でも上位にあることから、引き続き維持管理経費の削減と効率的な施設整備事業を実施することで、料金改定をなるべく先に延ばすよう努めてまいりたいと考えているところであります。 以上であります。
まず、教育委員会関係についてでありますが、9月の台風11号・14号に係る学校施設等の損傷に伴う緊急的な修繕等を行ったことによる経費として、第11款教育費の小学校費におきまして、小学校施設維持改修事業費500万円が計上され、保健体育費におきまして、体育施設整備事業費500万円が計上されております。
現地調査につきましては、太陽保育所施設整備事業(堂崎町 西諫早団地第1公園:太陽保育所建設予定地)におきまして実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。 まず、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳出中関係分についてです。
この議案中、第4款衛生費第6項上水道費第1目上水道費に水道事業繰出金が計上されておりますが、この中に水道水源施設整備事業に対する出資金が含まれています。そして、その多くは、石木ダム建設事業に関するものであります。 私はこれまで、石木ダム建設事業について、反対地権者の了解がないまま事業を進めるということには、やはり異議があると申し上げてまいりました。
令和5年度への繰越しが見込まれる5款1項健康予防費認知症対応型共同生活介護施設整備事業など、記載しております11事業につきまして、表の右下、合計欄の上に括弧書きでお示ししております13億3,505万4,000円を追加しようとするものでございます。 次に、第3条の債務負担行為の補正につきましては、6ページをお開きください。 第3表債務負担行為補正の追加でございます。
このうち合併特例債は、学校給食関連施設整備事業で7億5,520万円の増、社会体育施設整備・改修事業で3億3,800万円の増があった一方で、し尿処理施設整備事業、あるいは小学校施設整備・改修事業の減などにより、全体として16億9,160万円の減となっております。
現地調査につきましては、民間保育所等施設整備事業(多良見町化屋、ききつルンビニー保育園)におきまして、調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑や意見等の主なものは次のとおりです。 まず、議案第49号「令和3年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち、歳出中関係分についてです。
現地調査につきましては、漁港海岸保全施設整備事業(飯盛町池下)におきまして調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。 議案第47号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち歳出中関係分についてです。
22款1項4目 農林水産業債では、水産物供給基盤機能保全事業の財源を過疎債から合併特例債に組み替えるため、水産基板整備事業債(合併特例債)を2,600万円増額して、水産業施設整備事業(過疎債)を2,800万円減額するものでございます。 次に、歳出補正の主な事項について御説明いたします。 5ページをお願いいたします。
令和5年度への繰越しが見込まれます7款7項水産業費、漁港海岸保全施設整備事業1,320万円を計上するものでございます。 次に、第3条の地方債の補正につきましては、5ページを御覧ください。 第3表、地方債補正の変更でございます。
また、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費、社会体育施設整備事業に要する経費、消防団詰所整備事業に要する経費を計上しております。 補正予算の総額は、一般会計11億6,788万8千円の増で、これを現計予算に合算いたしますと、一般会計321億465万6千円となります。
現地調査につきましては、民間保育所等施設整備事業(小川町)及び上下水道局庁舎取得事業(野中町)におきまして、調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑や意見等の主なものは次のとおりです。 まず、議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち、歳出中関係分についてです。
去る5月23日、長崎県知事及び県議会議長に対し、「鷹島神崎遺跡の保存と活用について」、「水産物輸出拡大施設整備事業により再整備を行った松浦魚市場を核とする加工・物流拠点整備のための新たな用地造成について」など本市の重要課題12項目について、谷口議長と共に要望を行いました。市議会の御協力に感謝申し上げます。