諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目) 本文
このようなことから、将来を見据えた持続可能なまちづくりを実現し、均衡ある都市の発展を図るため、都市計画区域外の支所・出張所地域の新たな定住化促進につながる施策の実現に向け、検討してきたところであります。
このようなことから、将来を見据えた持続可能なまちづくりを実現し、均衡ある都市の発展を図るため、都市計画区域外の支所・出張所地域の新たな定住化促進につながる施策の実現に向け、検討してきたところであります。
(1)農業振興についてでございますけれども、第2次西海市総合計画でいろんな6つの施策が進められておりますが、特に近年では、農業と他の仕事を組み合わせていく働き方、半農半Xなどが注目されているが、ほかの自治体では関係人口の拡大等による地域活性化に貢献する取組として、半農半Xなどの多様な農業に関わり、支援の体制を構築しているところもあります。
より専門性を高めた新たな組織機構の下、市民の皆様のため、いかに成果を出していくかを常に念頭に置き、チャレンジと連携の姿勢で必要な施策を講じてまいります。 それでは、令和4年度の具体的な施策の大綱につきまして、第2次諫早市総合計画の体系に従い御説明申し上げます。
さて、2期目の市政運営に当たっては、令和2年3月に策定した「第二次松浦市総合計画」に掲げる6つの将来像の実現に向け、諸施策を展開していきたいと考えております。 しかしながら、まず取り組まなければならないのは、コロナで落ち込んだ市内経済の活性化と安全・安心な市民生活を取り戻すということであります。
第1番目に、子育て支援の具体的施策ということで質問をします。 松浦市においては、子育て支援策について、県内でも先駆的施策を行っていると思っております。
いただいた答弁では、限られた財源で有効な施策を実施するためには、その優位性を見極めるための情報、優先順位を判断するための手法が必要であると。
ここがやはり何か抜本的な見直しか施策の変更かをしなければ、令和4年が終わったとき、次のときにはまた同じような答弁があって、そして、見てみる数字は右下がりというふうになる。 自分が一つ不思議に思っていますのは、自分は70過ぎましたけれども、その頃というのは兄弟が非常に多い。自分も7人兄弟ですので、5人、6人、7人はざらだったんですよ、ほとんどが。
の被災状況と今後 │ ┃ ┃ │ │ について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 大 橋 尚 生 │1.2025年問題に向けての取組み計画について │ ┃ ┃ │ │2.安心して子育てができる環境を目指す施策
令和4年度当初予算案をはじめ、諸議案をご審議いただくに当たり、新年度に臨む所信及び市政の基本方針と主要な施策の概要をご説明申し上げ、市民の皆様並びに議員各位のご理解、ご賛同を賜りたいと存じます。 県内で初めて新型コロナウイルス感染症が確認されて、間もなく2年が経過いたします。
この間、市議会をはじめ各種団体や市民皆様、市職員の御理解と御協力により、各種施策を前に進め、実現することができました。お力添えを賜りました皆様に改めて心からお礼申し上げます。 しかし、任期後半の2年間は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、思うような事業展開が行えず、1期目に実現できなかったこともあります。
本市に関わる農産物、また農水産物の食品等々を見てみますと、豚肉が16億円で25%、あとは米が46億円の11%で、これは5年単位の計画で2030年度の目標が5兆円ということで、我が長崎県からの農林水産大臣に金子さんがなられましたので、輸出計画の中にこんな産地の重点施策等々も入っているということでありますので、朗報かどうか分かりませんけれども、披露させていただきました。
女性のU・Iターン促進には、魅力のある多様な職場の確保は大切であり、そのためには新幹線の開業でより便利になる諫早駅周辺や、本庁・支所を中心としたエリアにオフィスなどの誘致により仕事の選択肢を増やすことや、進出企業に対し支援するなどの施策の検討ができないか考えております。 あわせて、これらの施策のPRを各種媒体や県人会、東京諫早会等を通じて積極的に行うことも必要であると考えております。
これまで実施してきた個別の事業につきましては、毎年の事業査定の中で評価し、施策に反映させてきたところでございますけれども、今年度は計画期間の折り返しを過ぎたところでもございますので、総合計画に定める基本政策等について、進捗状況や課題などについて整理した上で、議会及び市民の皆様へ何らかの形でお知らせしたいと考えております。
まちづくりのための重要な施策であろうと思いますので、ぜひマスタープラン等を作成、検討いただければというふうに要望させていただきます。 それと、これは紹介ということになりますけれども、既存の公営住宅には高齢者あるいは障害者の方も居住されております。
本市におきましても、新幹線の開業効果を新しい諫早のまちづくりに最大限活用するため、様々な施策を講じていきたいと考えております。 去る11月1日、諫早市芸術文化連盟会長及び諫早文化協会会長であります山下博之氏が、地域文化功労者表彰を受彰されました。これは、長年にわたり、地域の芸術文化の振興と発展に尽力されたことが高く評価され、文部科学大臣から表彰されたものでございます。
(11)現有する文化、レジャー施設の最大活用として、文化会館や市立図書館、不老山公園やモンゴル村、蛙鼻公園など現有する施設を最大限に有効に活用し、市民の文化、レジャーに接する機会を充実するとともに、交流人口の受皿として地域経済に貢献できるよう必要な施策を講じますとしてある。今挙げた5つについてどのように施策を講じたのか。
が、子育て教育を中心にいろんな提案をして達成できたたくさんの施策については自信を持って市民の皆様に提供することができております。 当時、私より絶対年上だと思っていた方がこの理事者席にまだ何人か座っていらっしゃいます。誰とは言いませんが、年下だったんですね。びっくりしました。
そして、実施計画のページには14本の旗が立てられており、そこには結婚、妊娠、出産、子育て、教育、食育、木育、読書などの施策が並んでおります。
子どものインフルエンザ予防接種の助成については、保護者の経済的負担を軽減するため、市独自の施策として助成対象を生後6か月から高校3年生相当年齢までに拡大し、10月1日から2月28日の間、1回の接種につき自己負担を1,000円として実施しております。 要保護児童対策については、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、ポスター掲示やチラシ配布などの啓発活動を行いました。