西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号
(4)第2次西海市総合計画後期基本計画の208ページに、犯罪を未然に防ぐまちづくりの施策として、防犯外灯の整備等を掲げているが、防犯外灯はどのように管理されているのか、伺います。 質問事項2つ目、西海市消防団についてです。 (1)近年、激甚化する自然災害や火災に対応するためにも消防団員の確保は急務と思うが、令和4年4月1日現在の団員数は、前年比95.5%の1,105人です。
(4)第2次西海市総合計画後期基本計画の208ページに、犯罪を未然に防ぐまちづくりの施策として、防犯外灯の整備等を掲げているが、防犯外灯はどのように管理されているのか、伺います。 質問事項2つ目、西海市消防団についてです。 (1)近年、激甚化する自然災害や火災に対応するためにも消防団員の確保は急務と思うが、令和4年4月1日現在の団員数は、前年比95.5%の1,105人です。
1点目の西彼杵道路の事業化決定に伴うパールテクノ西海への企業誘致活動についてとのご質問ですが、企業誘致に当たりましては社会情勢の変化や地域特性を踏まえた施策を展開していく必要があります。パールテクノ西海は、本市の課題であります雇用創出のために計画された事業であり、雇用の場を確保するための重要な施策と考えております。
中でも福祉医療費の現物給付対象の拡大をはじめ、物価高騰に対応した保育施設及び学校給食に係る経費増への支援、ウイズコロナ社会における経済活性化対策、新幹線開業を契機とした交流人口拡大対策は、進捗が急がれる重要な施策であります。その確実な実施を求めるとともに、事業の効果が最大限に発揮されますことを期待するものであります。 ここで、諫早市議会の閉会中の活動の一部を報告いたします。
これまで、一部の子育て関係の事業につきましては、諫早市地域福祉基金を活用してまいりましたが、そのような事業を含め、今回、子育て関係に特化した基金を新設し、積極的に活用することで、市政の重要施策である子育て支援事業の重点的かつ継続的な実施を図るものでございます。
ふるさと納税は、自治体自らの創意工夫により様々な施策を実現するための新たな財源が確保できることから、子育て支援制度の充実や快適で安全な住環境の整備などを進め、まさに、「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」の実現を図る上で大いに活用すべき制度であると考えております。
大項目1につきましては、西九州新幹線開業に向けまして、本市、13万4,000人、県央都市としてのホスト受入れ市としての観光、交流人口の増大の施策の必要性と現状の諫早市、本市の観光資源についてどのようなものがあるのか。 また、近未来、新たな観光資源の必要性についてということで上げさせていただいております。
厳密には、輸送密度を上げていくということになるかと思いますけども、そのための施策がますます必要になってきます。検討・実施をぜひお願いいたします。 続いて、小項目3の質問に入ります。 私の地元は長田地区なのですけども、長田地区もそうですが、今回、上下分離される在来線と国道207号線は並行して走っております。 沿線住民の多くは、日常的に鉄道線路を横断いたします。
本市ではこれまで市街化調整区域の一部の出張所周辺などにおいては、諫早版小さな拠点として土地利用の規制緩和を実施し、定住化や地域コミュニティの維持を図っておりますが、都市計画区域外の支所・出張所地域では都市計画法による土地利用の規制がないことから積極的に民間開発を誘導する施策までは講じておりませんでした。
議案第33号「諫早市こども未来基金の設置、管理及び処分に関する条例」は、未来を担う子どもたちの健やかな育成と移住・定住の拡大に向け、市政の重要施策として子育て支援事業を重点的かつ継続的に実施するため、将来にわたる安定的な財源を確保することを目的とした諫早市こども未来基金を創設することとして、基金の設置等に係る条例を定めるものでございます。
そこで、市長にお尋ねしたいんですけども、松浦市として独自にこういうことを伝えていくとか、国が言っているから、県が言っているからではなくて、こういうリスクというのをみんなで共有するというような施策を取れる裁量があるのかないのか、その辺をお尋ねしたいということと、5歳から11歳、そういったリスク、子どもたちは自分で考え判断できませんので、その辺をもう一度よく考えていただきたいなというふうに思っておりますので
特に歴史を生かした観光施策については、地域経済活性課を中心に文化財課が協力する体制で進めておりまして、今後とも適宜連携しながら事業を進めていくこととしております。 そして、今、議員がおっしゃいました元寇と戦った鎌倉武士の活躍、これについてはまさに私もその必要性を感じております。 鷹島埋蔵文化財センター、ガイダンス施設、この入場者数は、平成13年の1万2,000人台が最高であります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┓ ┃日次│ 氏 名 │ 質 問 通 告 事 項 │ページ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 鈴 立 靖 幸 │1.住み続けたいふる里 松浦市を目指すには │ ┃ ┃ │ │2.防災無線設置の効果的施策
特に、公用車リースに関する諸議案につきましては、集中審議の上、本市が掲げる脱炭素社会に向かうまちづくり及びデジタル化、自治体DXを進める施策の一つとしてご理解を賜り、誠にありがとうございました。 さて、3月10日、議員提出のロシアによるウクライナ侵略に対し厳重に抗議をするとともに、国際社会の一致した行動を強く求める決議が全会一致で可決されました。
今期定例会で可決しました令和4年度一般会計予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業、西九州新幹線開業関連事業、少子高齢化及び人口減少対策事業、災害に強いまちづくりのための各種事業など、市長の施政方針に示された主要施策を具現化する予算であり、その確実な実施を求めるものであります。
国の施策を活用することはもちろんですが、自主財源での取組についても検討していくべきかと思います。 そこで、主に企業の脱炭素化への取組支援を行うための基金の創設ができないか、お伺いいたします。
子育て支援の施策として、継続的に実施することができるように財源の確保について、引き続き関係部局と連携を図りながら、学校給食費無償化の実施について検討を重ねてまいりたいと考えております。 172 ◯中野太陽君[ 147頁] 最後、すみません。
期大村湾環境保全・活性化行動計画につきましては、大村湾の閉鎖性が強いという特性による底質悪化や貧酸素水塊の発生、浅場の減少等により海洋生物の生息環境の悪化等の問題克服のため、令和元年度以降の行動計画としてまとめられたもので、平成15年度に第1期行動計画が策定されて以来、平成30年度終了の第3期行動計画までの成果を基に、自律的な再生能力を持ち、持続的な活用ができる里海を目指し、宝の海として未来へつなげるよう、各種施策
財政の規律とともに、新たな財源を探していくということも含めて、企画立案と財政運営の一体化を図る企画財務部、そして、御承知のように、健康福祉部、非常に肥大化しておりますので、その中で子ども・子育て支援に関する施策、あるいは福祉に関する施策を集約するこども福祉部、それから、健康の推進及び保険事業を所掌する健康保険部ということで分けて、よりきめ細やかに対応してまいりたいと思っています。
そのために、西海市内において居住ニーズの高い場所を的確に把握し、課題や改善点を是正しながら、定住促進に向けた施策を集中的に講じる必要があります。