五島市議会 2021-06-18 06月18日-04号
ということは、あの奈留の総合開発センターは大体真ん中ら辺にあるんですけれども、あとはみんな上にあるもんですから、要するに下の地区のと言ったらおかしいんですけれども、大林とか泊、あの辺からすれば若干遠くなってるんですよね。これは奈留の総合センターの場合は、危険区域に入ってるから駄目だということで言われてるんですけれども、ただですね、今支所のほうも危険区域のところに建てられてるんです。
ということは、あの奈留の総合開発センターは大体真ん中ら辺にあるんですけれども、あとはみんな上にあるもんですから、要するに下の地区のと言ったらおかしいんですけれども、大林とか泊、あの辺からすれば若干遠くなってるんですよね。これは奈留の総合センターの場合は、危険区域に入ってるから駄目だということで言われてるんですけれども、ただですね、今支所のほうも危険区域のところに建てられてるんです。
なお、平日のワクチン接種時にスマイルワゴンを利用される場合につきましても、ワクチン接種の予約を取った後に、スマイルワゴン予約センターへお申込みいただくことになります。こちらは通常の運行と同様に、利用日の3日前から乗車の30分前までの予約とし、土日祝日便と同時に、ワクチン接種会場への移動については無料として取り扱うものとしております。
なお、脱炭素社会に向けたモデル地域づくりや産業、地域振興を強力に推進していくため、さいかい力創造部に「新エネルギー政策課」を新設いたしました。 次に、2項目め、地域の力が生きる産業のまち西海市でございます。 大島地区工業団地につきましては、来年度の竣工に向け、現在、順調に埋立工事が進んでおります。
現地調査につきましては、多良見クリーンセンター(多良見町木床)議案第47号及び南諫早産業団地(平山町及び栗面町)議案第46号を実施いたしました。
今般、長崎、佐賀両県において、今後の広域道路交通の中長期的な基本方針を示す新広域道路交通計画が策定され、今までの検討区間から将来的に高規格道路としての役割が期待される構想路線に位置づけられたところでございます。
本市におきましては、これまで合宿時における宿泊支援及び干拓地のにぎわい、ボートの競技人口を増やすことを目的とした体験会・見学会を実施するとともに、昨年度は県と連携し、競技環境のさらなる向上を目的とした5,000メートルの常設センターブイを整備したところであります。
福島大橋に係る要望では、令和元年度まで新福島大橋の建設についてと要望を行っておりましたが、長崎県から、現在の福島大橋については橋梁長寿命化修繕計画に基づき適切に維持管理を行い、必要な耐震補強についても今後対策を実施することから、架け替えは予定していないとの見解が示されておりました。
2004年代にサバを輸出するときに、何、あんなことができるかと周りが冷ややかな態度だったのを、成功して、今は国益に大きく貢献しているんですが、これを日本食・食文化の魅力発信による日本産品海外需要拡大事業にのっとって計画をしてはどうかと。地元新松浦漁協、エンマキ、魚市、そういう方々も俺は関係ないということじゃなくて、地元の産品を売ってあるという、そういうことがまたつながります。
質疑を終了し、反対討論として、この新学校給食センター建設については反対ですので、いろんなチェック機能、これからもまだ出てくるのでないかと思います。このようなことはおかしいと思うので、反対しますということです。 賛成討論はなく、討論を終了し、起立採決の結果、起立多数で議案第17号は原案のとおり可決することに決しました。
加えて、内食需要やお弁当需要の増大などに対応するデリバリーや、ネット販売を利用した鮮魚店、流通業者が協働して魚食を提供する仕組みなどの構築を新たに盛り込みました。 そこで、国の取組を本市施策につなげていただくことを指摘するとともに、加工・流通の新拠点として期待される水産加工団地の再整備について、その分譲開始時期も含め、進捗状況をお尋ねいたします。
5点目、動物愛護センター設置について。 動物愛護行政を推進していくためには、動物愛護の普及啓発の拠点となる動物愛護センターを設置することが必要であると考えます。令和元年度改正の動物の愛護及び管理に関する法律においても、動物愛護管理センターが、動物の愛護と管理を所管する部局及び施設の機能を果たすことが規定されています。
これを踏まえ、新年度においても、引き続き、新型コロナウイルス感染症の状況変化を見ながら、慎重に事業運営がなされるものと理解しました。 以上で、厚生常任委員会の報告といたします。 ○議長(平野直幸) 以上で、厚生常任委員長の報告を終わります。 次に、予算決算常任委員長の報告を求めます。 朝長隆洋予算決算常任委員長。
次に、小項目二つ目のクリーンセンターへのごみの持込みについてお尋ねいたします。 廃棄物の処理及び清掃に関する法律、いわゆる廃棄物処理法において、市民が家庭などから出す一般廃棄物の処理は市町村が責任を持って行うこととなっています。 当市においては、東部及び西部クリーンセンターでこの一般廃棄物の処理が行われており、クリーンセンターへ持ち込まれるごみの中には、市民が直接持ち込む場合があります。
政府は平成27年1月、それまでのオレンジプランを改め、認知症施策推進総合戦略、いわゆる新オレンジプランを策定しました。 それまでのオレンジプランが認知症を支える側の視点に立っていたのに対し、新オレンジプランにおいては認知症の方自身の視点が重要であると大きく変化しました。
に新設予定の子育て支援センターの実施設計については、他の利活用も考えた構造としてほしい、全天候型子ども遊戯施設については、全ての子どもを対象にしたユニバーサルデザインを目指すとともに、車椅子利用者等の駐車場から施設への動線などについての配慮を行ってほしい、あぐりの丘全体の課題解決及び魅力ある施設づくりに部局横断的に取り組むとともに、園内の移動においては、自動運転などの新技術に対応できる整備についても
◆15番(朝長英美君) それと、本市ではアセットマネジメントで、来年からし尿処理センターの建設予定となっております。その予算はどれくらいか。また、環境センターは令和6年から3年かけての建設となっていますが、この建設予定金額はどんなもんでしょうか。
今回夜景サミットもやるということですんで、また新三大夜景に認定されれば、今まで以上になってくると思いますんで。やはり私は、そこのとこを考えていかんばいかん。やはり今まで上げとったとは、障害者とか、いろんな人たちもおるけんが、あそこまで上げとったと。今スロープカーができとっとですから。
次に、(2)の産業支援センターの在り方についてです。 O-bizとして始まってから、産業支援センターは3年が経過しました。手本としたf-Biz、静岡県の富士市産業支援センターは崩壊しています。現在、産業支援センターには、市の予算として約2,000万円が年間計上されています。 一方、昨年から始まった新型コロナウイルス感染症の影響は、1次産業を含め全産業にわたり、厳しい経営環境が続いています。
58 ◯山崎防災危機管理室長 備蓄食糧でございますが、現在全体で大体約2万4,000食を備蓄をしておりますが、そのうちの1万4,800食がアレルギー対応の食糧となっております。